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理銃。女体化。

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理銃。女体化。

1 - 第1話

♥

14

2024年11月08日

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注意書き。

理銃。

銃兎くん後天性女体化。

R18じゃないです。




「銃兎、違法マイクにかかってしまったのか?。 」 

理鶯が見る目の前には、銃兎に似た女の人がいた。

「ええ。どうやら厄介な違法マイクにかかってしまって。」

「そ、そうか……。」

どうしよう。胸の方にしか集中が出来ない。小官は変態なのだろうかと頭の中で考える。沈黙の中、小官は汗流しっぱなしで、こういうことをしている自分が恥ずかしいと思った。

「り、理鶯。ここばっか集中するの、やめてもらえませんか、、?。」

「っは……すまない。」

銃兎は顔を赤くして溢れる胸を腕で隠す。違法マイクだから、下着は、おそらく買ってないのである。

だったら……。

ノーブラなのではと考えた。

ノーブラだと不便なことは沢山ある。胸の形が分かりやすい、乳首が出てる……。など……。それが銃兎の胸に全部出ている。

「理鶯、……触ります……?。」

「む…………??。」

「変ですよね。すみませ…………。」

小官は銃兎の胸に思いっきり手を乗せた。一言

柔らかい。

触手を触ってるみたいだ。

その胸は小官の手も支えきれないくらい大きい。

小官の指は銃兎の胸で食い込んでいる。

「……柔らかいな。」

「んふっ……。やらしいですねっ……♡。」

そのまま小官はこの時間を増やしたかった。









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