注意書き。
理銃。
銃兎くん後天性女体化。
R18じゃないです。
「銃兎、違法マイクにかかってしまったのか?。 」
理鶯が見る目の前には、銃兎に似た女の人がいた。
「ええ。どうやら厄介な違法マイクにかかってしまって。」
「そ、そうか……。」
どうしよう。胸の方にしか集中が出来ない。小官は変態なのだろうかと頭の中で考える。沈黙の中、小官は汗流しっぱなしで、こういうことをしている自分が恥ずかしいと思った。
「り、理鶯。ここばっか集中するの、やめてもらえませんか、、?。」
「っは……すまない。」
銃兎は顔を赤くして溢れる胸を腕で隠す。違法マイクだから、下着は、おそらく買ってないのである。
だったら……。
ノーブラだと不便なことは沢山ある。胸の形が分かりやすい、乳首が出てる……。など……。それが銃兎の胸に全部出ている。
「理鶯、……触ります……?。」
「む…………??。」
「変ですよね。すみませ…………。」
小官は銃兎の胸に思いっきり手を乗せた。一言
触手を触ってるみたいだ。
その胸は小官の手も支えきれないくらい大きい。
小官の指は銃兎の胸で食い込んでいる。
「……柔らかいな。」
「んふっ……。やらしいですねっ……♡。」
そのまま小官はこの時間を増やしたかった。
終
コメント
4件
好きすぎます!!ストーリーの書き方めっちゃ上手いです!!
内容が可愛すぎ……! ノベルが書けるなんて尊敬✨