ノベル単行太中

ごめんなさい！

続きじゃないけどかきたいんで…

すみません…

太中

病んでる中

はぴえんさ

いってら

太「聞いてよ中也〜！敦君がね！______！ 」

中「お〜そうか…部下大切にしろよ」

太「あぁ！」

中「(俺ら付き合ってるんだけどな…)」

最近の太宰はずっっと人虎人虎うるさい…

俺の気持ちも知らずにべらべら喋りやがって。。こっちだってかまって欲しいんだよ…

中「ｯ〜！」バっ！(立つ)

太「ﾋﾞｸｯどうしたの？中也？」

中「いつも敦ばっかじゃねえか！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

中「もう手前の顔も見たくねえ!!!」

ばたん！

太「中也!!!」

太「」

なんだ。？中也が怒った。？何故…何も。

理由が掴めない

なんで怒ったんだ。気に触る事なんて言っていない

チビも蛞蝓も悪戯もしていないよ。？

顔も見たくない。なんで。そんなに嫌だったかい？何が嫌だったんだい。？

太「なんで。」

次の日

中「。」

かちゃ

太「おはよ〜中也〜」

中「…」ことん。(朝ごはんをあげる)

太「…ありがと。」

中「…」頷

太「いただきます。」

もぐもぐ

太

美味しくない

いや美味しいんだ

昨日から話してくれない中也がいて

話せない事が嫌なんだ。

何故か腹が立って来てしまう

太「あー！もう！」

中「」ﾋﾞｸｯ

太「そんなに黙り込むくらい何が嫌だったの!?」

太「言ってくれないと分かんないよ！」

太  私はロボットじゃないんだから！!!!

 やば…っ強く言いすぎたかも。

でもこれで！

中「ごめん。ごめんなさい。 」

中「気にしないで…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

太「っ！」

中「仕事行ってくる…」

太「」走

中「…」

太「________！」

中「電話か。」

太「戻ったよ」

中「おかえり…」

太「中也」

中「？」

太「今日は2人とも休みにした」

中「!?さっきの電話!!」

太「そうだよ森さんと社長だよ」

中「何勝手なこと！ 」

太「勝手な事？」 

中「!!」

太「中也だって勝手だったじゃないか!!」

太「少しくらい2人でいよう？」

太「一応恋人だろう？」

中「…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

太「私恋愛は苦手なのだよね。 」

太「だから上手くいかない事もある。けど」

中「？」

太「中也を幸せにするって決めた…」

太「誓ったから！少しくらい頼って欲しい 」

太「ってゆうのは我儘かな？」照隠

中「うぁ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

太「ほら…いーこいーこ…」ナデナデ

中「太宰。」

太「ん？」

中「シたい…」

太「明日も休みがいいって事だね」

太「いいよ？明日は付きっきりで看病してあげる️♡」

続きません…

うほほ

TikTokしてるよ

アカウントみつけてみな！

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これっすね

あっててみんしゃい！

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そ

から始まる！！

 じゃね！