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気づけばもうすぐストーリーが100になりますね…!
はっや〜、笑
こんな短期間で100いくもんなんですね〜…
なんか、記念すべき100話目は豪華にしたいので、お話のアイデア募ります!!
コメントにたくさん書いていってください!
(1人何個でもいいよ!!)
※所見さんでも古参さんでも誰でも遠慮せず書いていってくださいね!
100話までこれも合わせてあと3話しかないのでなる早で!!笑
さてさて、余談はここまでにしておいて…
本題です!笑
意外と自分は好きだけど、好き嫌い結構分かれそう…??🤔
リバ…♡
※seungmin side※
ぱちゅぱちゅ…♡
S:うッ…ん、ぁ゛ッ…♡
L:はぁッ…ぁ゛ッ…はぁ、♡
僕の中を突きながら、息を弾ませて喘ぐ。
僕はベッドに寝そべり、上にいるヒョンがタチとなり、リードする。
見慣れたこの光景。
飽きているわけじゃない。
でも、何かが足りないというか…。
パズルのピースがひとつだけはまらないというか…そんな感じ。
ヒョンとの愛し合う行為には満足している。
でも、不意に僕はヒョンをいじめたくなる衝動に駆られる。
殴りたいとかそんなのじゃなくて、支配したいって言ったらいいのかな。
ヒョンが腰をビクつかせる度に、胸の奥のほうがきゅっと痛み、抱き潰したくなる。
L:はッ、ぅ゛…♡すんみなッ、きもちいッ…?♡
S:んぅッ、♡きもちいよ、ひょんッ…♡
L:ぅッ、あ゛ッ…♡ごめッでそぅッ…♡
欲を出す直前、猫のように腰を反らせるヒョン。
その姿が本当に妖麗で、僕の脈拍を早める。
自分が興奮していると気づく前に僕の中からモノを抜き、ヒョンを押し倒す。
欲を出した直後で、顔が蕩け、首まで赤くなっている状態で、僕の下で息を整えている。
L:すんみなッ、?どうしたのッ…
ぐぷぷぷッ…♡
L:んぁ゛ッ~~♡いきなりぃ゛ッ♡
S:好きじゃない?いきなり挿れられるの♡
L:ぅう゛ッ、すきぃ゛っ…♡あぅッ、♡
S:ㅎㅎ…やっぱりそうだよねぇ、♡
S:ヒョンは生粋の猫だよ♡初めてのときから思ってたけど…♡
L:んんぅ゛ッ♡すんみなのねこぉッ♡
L:ねこらからぁ、かわいがってねッ…、?♡
S:うん、沢山可愛がってあげる♡飛ぶまで♡
ぱちゅんッぱちゅんッ♡
L:はぅ゛ッ、♡んッ…ぅ゛♡やぁッ、♡
S:きもちいッ?猫ちゃん♡
L:んッ、ふぁ゛♡きもちいれすぅ゛ッ♡
S:ほら〜、にゃんにゃんって、
L:んにゃッぁ゛ッ、♡ぅ゛にゃあ゛ッ…♡
S:おりこーさんだね〜、♡(頭撫
L:お利口な猫ちゃんだからッ、奥たくさんついてね、?♡
S:この猫はいつまで煽ってくるの…♡理性保たないんだけど、、♡
理性など捨てろと言わんばかりに僕の腰を掴み、ぐぐぐっと奥まで押し込もうとするヒョン。
全てヒョンが自分でやっているくせに、顔を真っ赤にし、照れている。
その姿を見て、僕は止まるはずもない。
S:最後まで付き合えよ。민호…♡
ずちゅんッずちゅんッずちゅんッ♡
L:へぁ゛ッ、♡やぁ゛ッあ゛ッ♡壊れちゃぁ゛♡
S:僕も。민호が可愛すぎて頭が溶けそう…♡
L:それッやぁ゛ッ♡やめれよぉ゛♡
S:민호のこと、?ㅎ でも、自分の名前でしょ?♡
L:すんみなに呼ばれたら奥がきゅってなっちゃう゛ッ♡
S:奥が疼くの、?♡ ここだよね?♡
ぐぷんッぐぷんッぐぷッ♡
L:んぃ゛ッ♡だめぇッいくぅ゛ッッ♡♡
びゅるるッ…びゅくッ♡
S:おぁッ…♡いっぱい出たね、?♡
S:でも、まだまだだから♡
ぱちゅんッぱちゅんッぱちゅんッ♡
L:もぅむりぃ゛ッッ♡なかこわれちゃう゛♡
S:もう一生攻めなんてできないね♡中が雑魚になっちゃってるよ。
S:さっきまでリードしてた年下の彼氏の下で喘ぐってどんな気分?♡
L:うれしいッ、♡いまのすんみなッ好きなのッ♡かっこよくて凄く好きッ、♡
S:俺も大好き♡민호…♡
なんか無理やり終わらせちゃった感…笑
最初の件ですが、お願いしますね!!
ほんとうに誰でもいいので書いていってください!!
(1人 何個でも大丈夫です!新規さんでも、古参さんでも遠慮しないでください!)
コメント
13件
ジンソン書いてほしいです!!
ヒョンラ描いてほしいぃ🥺
俺って古参かな… かーちが書いたことのないペア教えてほしい!