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ライバーたちと離れなくなりました

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ライバーたちと離れなくなりました

第3話 - 🥂𓈒𓏸︎︎︎︎ ♡

650

2024年08月02日

#にじさんじ夢小説

#🌈🕒

#2434

#にじさんじ

#2j3j

Hkr

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湊「出たで~…」

『おっ、

おかえり、！』

湊「なになにw何を慌ててるん？w」

湊「俺に見られちゃいけないことでもしてたかなぁ~？w」

『別に…、

何も考えてないし…//』

湊「じゃあなんで耳赤いんやろ~な~？」

『はっ！？//』(耳 . 隠

湊「んは、

か~わええ♡」

『もっ、

もうお風呂行ってくるから！！！』

湊「えさっき入ったやろ？w」

『~っ！//』

湊「…おいで、

ぎゅーしよか」

『ぇへ、

やったぁ…』

湊「…𓏸𓏸体細いしちっちゃくない？」

『は！？ディスりか！？喧嘩か！？！？』

湊「違う違う…w」

湊「…おし、

そろそろ寝よか~」(離…？

湊「…ん？離れない…」

今の状況普通にお互い正面からハグしてる🫂

『え！？なんで離れないの…！？』

『何このご都合展開は』

ぴこんっ

『なんかスマホに…』

『…せーので動こう』

湊「ん、」

湊「せーの、」

１２１２…

『とれたぁ！』

『なになに…非通知？でメール来てるな…』

『湊読んでー！』

湊「おけおけ…えっと」

湊「これは１ヶ月相手と体が離れなくなる薬だ。ある程度の面積がくっついていれば体勢を多少は変えることができる。」

湊「しがない不破𓏸𓏸推しのイタズラだと思ってくれよな☆」

湊「もちろんご都合魔法だから服は勝手に着たいものを着れるし、

服を着替えるたんびに風呂には入った判定になる」

湊「不破が稼ぐはずであろう金額はしっかりいつもと同じ金額と頻度で渡すから安心してくれ！」

湊「それでは短いくっつきライフを~…」

湊「だって」

『なんだそのふざけた薬は』

『許さんぞ』

湊「まぁ１ヶ月なんやし大丈夫やろ！」

『ん~…まぁ…』

『とりあえずこの体勢はしんどいからそのまま足湊の体にぎゅってやって抱きついていい？』

(こんな感じ)

湊「あーええけど」

湊「はぁ’’~~~~~~（胸当たってて理性やばいなんて言えねえ…）」

『まぁまぁ！ガンバロウヨ！』

湊「大分焦った顔しとるけど大丈夫なん？w」

『ダッダイジョウブダヨ！』

湊「カタコトなんバレバレやけどw」

『ｯｽｩｰ…まじで１ヶ月頑張ろう』

湊「毎日オフコラお泊まり会って思えば大丈夫よな！」

湊「…でもお互いの予定に合わせたり大変やね」

『そこ…！そこなんだよ…！』

『事務所行きたくないぃ~…、、』

湊「大丈夫やって！頑張ろな！」

『うん…湊とだったら頑張れるよ』

湊「っく、」🤦🏻‍♀️💘

湊「これ１ヶ月持たへんで…、//」

こうして波乱の一日目はスタートした

𝔻 𝕒 𝕪 , １