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コメント
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「アルバイトに関する都市伝説」のストックはあと２か月分くらいあるけれど、それが終わったあとの、ちょっとえっ○な話シリーズとして、小学生くらいの女の子の話を考えている。大人を主人公にすると、油断するとちょっとどころじゃなく○っちになってしまうので、緩和させるために。で、男の子だと、ちょっとえ○ちな展開にするのが難しくて、そういう設定に……。
でも、それくらいの年齢の女の子とのことなんてわからないから、もはやファンタジーの領域。まあ、あんまりリアルにしてしまうとそれはそれでまずそうなので、ファンタジーくらいがいいのかな。「ありえねぇよ」と笑ってみていられる程度。
でも、ときどき話の展開とか、主人公の考え方とか、実際の女の子に聞いてみたくなる瞬間はある。が、「創作のために、ちょっとえっ○な話を聞かせてくれないか？」と質問している図を思い浮かべると、完全にアウトっす。ファンタジーでいくしかねぇなぁ。
まあえっ○な話はいいとして。俺、Web勢なのでコメントとか見えないんだよね。読者の直接的な反応が見えないのは、創作する上ではかなり不利。いいね の数で「今回受けたな……」とか、「今回いまいちだったな」って判断しているけれど、テラーのいいねの付き方なんか癖があって、作品発表するタイミングとか、いろんな要素が いいね 数に反映している気がする。
あっ、Web勢だと誰が いいね くれたのかもわかりません。「omodaの作品に いいね しているのばれるの恥かしいし……」って人は、安心して いいね して大丈夫ですよ。俺にも誰かわからないから……。
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