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BL⚠
nmmn⚠
ch×syp
mb×syp
s「先輩…?」
m「syp…♡」
俺、何されんのや、?
ズボン脱げ言われて、机乗れ言われて、M字開脚にされて、
絶対、変な事してくる
m「なぁ、syp♡挿れたいんやけど、ええ?♡」
s「挿れる、って…?
冗談よしてくださ____」
『ヌチュッ♡』
s「んッ!!?♡♡」
『ヌチュッヌチュッズチュズチュッ♡』
s「やッ…♡♡
先ぱ、嫌やッ♡♡」
m「なんで?♡めっちゃお前の孔がっついてくるけど?♡♡」
s「ひぅぁっ♡ビクンッ♡」
『コリコリコリコリコリカリカリカリカリカリカリ♡♡ズチュズチュッ♡ズチュズチュッ♡』
s「おッ♡♡ち、のぉたしゅけッ…////」
chi視点
彼奴が来い言うたのに全然こぉへんのやけど
体育館行くかぁ〜、
s「ひぅぁッ♡」
…なんや今の声
ショッピやんな
喘ぎ声…?
c「syp!!!!」
syp視点
c「syp!!!!」
s「ち、のぉッ♡♡ビクッビクッ」
m「誰やお前…」
来てくれた
けど、こんな姿恥ずい…
観られたくない…
c「お前…💢」
m「は、な、何やねん!!」
『ボコッ』
c「syp!大丈夫、じゃないよな」
s「う”ッ(泣)グスッ」
chi視点
s「う”ッ(泣)グスッ」
こいつが泣くんやから、相当な事されたんやろうな
強制的にセックスさせられようとして
抵抗出来んかった
s「チーノぉ(泣)俺ッ、、処女取られたぁ(泣)」
c「せやなぁ、じゃあ」
「消毒せなアカンな?」
s「ぇッ?」
chi視点
s「ん”ぁッ!!??!♡♡♡」
可愛い
s「ちのぉッ”!!!!!♡♡」
可愛い
s「もっ、無理ぃ、♡♡」
「イクッ”!!!♡♡ビクッビクッ」
c「可愛ええなショッピ♡」
s「ふぁ、♡♡ビュクビュクッ♡ビュルルルルルルルルルルルルルルル♡♡」
c「ッ俺も出す…♡♡」
s「えっ!!?♡待っれ!!イッたばっからからぁッ♡♡」
c「ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル♡♡」
s「へぁッ♡♡ビクッビクッ」
「ちーののあちゅい生せーしがっ♡♡俺ん中入ってりゅぅッ♡♡ビクッビクッ♡」
c「ゾクゾクッ♡お前まだヤってほしいんか?♡」
s「そんな事n」
c「じゃあどんだけ煽れば気ぃ済むんやッ!!♡♡♡」
『ゴチュッッ♡』
syp視点
『ゴチュッッ♡』
s「お”ッ♡♡♡」
一気に奥入りすぎて
気持ちよすぎっ♡♡
チーノのデッカイちんこがッ♡♡
俺の中で出入りしてて今にもイきそう
c「ショッピ♡」
「舐めて?♡♡」
s「ッ♡♡ビクンッビクンッ♡♡」
チーノは、
先っぽ、好きやった気がする…♡
s「ん、チュッ♡レロ♡♡」
「チュジュルレロ♡♡」
c「ッッ”♡ビクッビクッ♡」
s「ジュポジュポジュポ♡ジュプジュプジュプ♡♡」
c「ショッピ?まだ喉の奥が消毒できてへんから奥まで入れてみて?♡」
奥まで入れ、
入んないに決まっとるやろッ♡♡
s「ん”ぶッ♡♡」
「あいあえんッ♡♡(入らへん)」
c「じゃあ、♡」
『グッ♡♡』
s「ん”ぉ”ッ♡♡♡」
そう言って
俺の頭掴んで喉奥までチーノは自分のちんこ突いた
苦しかった
けど、
チーノの匂いで頭にクル♡
s「ん”ッ♡ぉッ♡」
c「♡♡もっと声出せぇ〜ショッピ♡」
s「っぷは♡♡ビクッビクッ」
chi視点
sypは口外して
俺押し倒して
ねだってきた
s「チーノッ♡俺ん中チーノでもっかいいっぱいにしてっ?♡♡」
c「じゃあ、気ぃ引くような事して♡」
s「ん、♡」
そう言ったら、自分の孔に指突っ込んで
俺の手取って
胸部に当ててきた
これは乳首触れって意味よな♡
『コリコリコリコリコリカリカリカリカリカリカリ♡』
s「おッ♡ビクッビクッ♡」
『グチュグチュ』
s「あッ♡♡ビクッビクッ♡♡」
「んッ♡」
c「可愛ええなぁ?ショッピ?♡♡」
『コリコリコリコリコリカリカリカ♡』
s「んぁ”っ♡」
『グチュグチュ♡』
s「イクッ♡イっちゃぁッ♡♡」
c「ショッピ~?♡俺が挿れるまでイッたらアカンからな♡」
s「へぁッ?♡♡」
『ゴチュッッ♡』
s「お”ぉーッ♡♡♡」
可愛ええ♡
全部俺のモンにしたい♡
端から端まで♡全部な♡
もっと可愛ええ声聴かせぇや♡
可愛ええ顔晒せや♡♡
『グポッグポッグポッグポッ♡』
c「イケやッ♡ショッピッ”♡♡」
s「んほぉ゛ッ♡♡♡」
「あッぅ♡♡♡プシャァァァァァァァッ♡♡」
c「ッ♡♡ビュクビュクッ♡」
s「あ、へぇッ♡♡ビクンッビクッ♡♡」