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前回のあらすじ

サイモンたちが今日も楽しくしていると

急に現れたラナ

タナーとジェヴィンは知っているようでそのことについて話すことに



俺、タナーは小学3年のときだった

ジェヴィンとはもともと同い年で友達だった

下校をしているととある女の子のような子が大きな大人に誘拐されていた

あの子は見たこともなかった

しかし俺達と同じく小3だと思う

タナー「行くぞ」

ジェヴィン「どこにですか」

タナー「見ただろう誘拐犯を追いかける」

ジェヴィン「わかりましたよ」

ジェヴィンは諦めつつも来てくれるようだ

誘拐犯は車に乗ってなかったようで子どもに手刀をあて、連れ去っていった

だから救いに行けると思った

走りながらふと気づくとここは廃工場のようだった

タナー(あの子を誘拐してどうするんだ?)

そんなことが頭にめぐっていた

急がなきゃ

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