テラーノベル
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今回は珍しくひろぱ受けで元貴攻め!
どーぞー!
若井side
h「寸止め?」
俺は、Y○hoo知恵袋で
「セックスでイかない方法ってありますか?」
と書くと、ベストアンサーに、
「寸止めっていうのがありますよ!」
と返信してくれた。
どうやら、寸止めと言うのは、イく寸前に止める、というものらしい。
h「元貴に言ってみようかな///」
元貴に言うことにした。
h「も、元貴ぃ〜」
m「んんっ?」
h「す、す……止めをしたい///」
m「ごめんッよく聞こえなかった、」
h「す、、寸止めを、したいの!///」
m「えぇっ、」
あぁ、やっぱ、引かれるかな。
m「いいよ?」
h「えぇ!いいのぉ?!」
大森side
m「若井と寸止めしたい、」
そう、俺は、若井とセックスならしたことあるけど、寸止めはしたことがないのだ。
h「も、元貴ぃ〜」
m「んんっ?」
h「す、す……止めをしたい///」
m「ごめんッよく聞こえなかった、」
h「す、、寸止めを、したいの!」
m「えぇっ、」
思ってた事同じ〜!
m「いいよ?」
h「えぇ!いいのぉ?!」
m「うふッ、じゃあ、しよっか♡」
h「あぁん“あっ”なんれ“♡」
ドチュドチュドチュ
m「イきそうになったら言うんだよ?」
h「あぁ、出りゅう“///」
ヌプッ
h「やらぁ、なんれいかしぇてくれないのお♡」
m「若井が寸止めするって言ったんじゃん//」
m「しょうがないなあ♡」
ドッチュン!
ゴリュゴリュ///
m「前立腺まで行っちゃった♡」
h「うふんっ♡あぁ!あん♡」
ビュルルルルルルルルルル
プシャアアアアアアアアアアア
m「あーあ、こんなに潮吹いちゃって///」
h「はあ、はあ、」
h「もぉきの欲しいよお///」
m「んっ、出すね♡」
ビュルルルルルルルルルル
h「うあぁ“♡もろきのあったかあい♡」
m「あーんして?」
h「んん“っ!?」
m「しっかり飲んでね♡」
ビュルルルルルルルルルル
h「もぉきのおぉっきぃよぉ////」
m「ッ//////ちょっ、そこで喋んなって♡」
ビュルルルルルルル
h「ゴキュッゴキュッ」
h「もぉきのおいし〜♡」
h「はあ、えへへぇ///コテッ」
m「あー、トんじゃったぁ////」
m「え待って、これ全部俺が掃除しねーといけないのぉ!?」
ちゃんっちゃんっ!
自分1000文字おつかれさまんさー!
はい、そんじゃ、
こんにゃくもちでーした!
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