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🌂夢 続き
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次行こ‼️‼️‼️‼️‼️
次に目覚めると病室だった.
ベッドに横たわっていて,点滴を打たれていた.
窓から吹くそよ風が何故か,
あの時の男を連想してしまっていた.
記憶から無くしたいのに無くせなかった .
たった一人の病室に居ると,部屋の扉が開いた.
看護師だと思ったものの,あの時の男だった .
「え…なんで…?」
「一応気絶させたのワタシよ.
看護師からメール来たね .」
そう言って🌸の横の椅子に座った.
「いやそこ…見舞いとか保護者が
座るとこじゃないの…?」
「そんな決まりないね.
お前がただ思てるだけよ.」
そんな会話をしていると
看護師が部屋の扉を開けた.
そして、カルテを持って喋り出した.
「🌸さんを気絶させた方は横に居ますよ.
“フェ/イタiiン=ポ/ートiiオ”さんなんですが…,
…あ……」
何かを思い出したように
看護師は扉を勢いよく閉め,病室の鍵を閉めた.
「え?え?なんで?
私閉じ込められた……??」
「きとワタシが団員だからね.」
「団員?なんの?」
「…言う必要ないね.」
そこから沈黙だったが,🌸が話を始めた.
「てか……、フェイタンって名前なんだ.」
「…あんま呼ぶなね。 .
お前みたいなやつに呼ばれたくないね.」
そんなことを言いながらも目を逸らしていた.
そして🌸は一緒に話すのが楽しく感じて
何も考えず,ただ思っていることを言った.
「ね,もっと一緒にいたいな.」
「…は?ワタシは居たくないね.」
「でもさー会いに来るの
毎回フェイタンじゃん.」
「お前が寂しがてるから会いに来てるだけよ.」
「それって好きじゃん!!」
「殺すね.」
「まあ…いい子にしてれば
一緒に居てやらない事もないね.」
そう目を細めて言われた.
🌸は目を輝かせて喜んだ.
「え!ほんとに!?じゃあ家行かせてよ!!」
「うるさいね,…いいけどたまに
自分の家にも帰ることよ.」
「分かってるよ!!てか,
どうやって外出るの?」
楽しすぎて忘れていたが,病室のドアは既に
閉められていた .
更に,本当にフェイタンが幻影旅団の団員ならば
今頃看護師はナースや受付に言い回っている筈.
「窓から飛び降りるね.」
「ここでも3階だよ?」
運が悪く1階や2階じゃなく,
骨折する可能性がある3階だった.
ただ扉は固く閉じられていた.
「…早くお前から行くね.
お前の方が時間かかるね.」
「え待ってなんで!?先行ってよー!!」
「別にそれでもいいけど,
お前あとから1人で行けるか.」
「…えっと……どう降りるの?」
図星を突かれ,結局🌸から
降りることになってしまった .
ただ,数分経っても怖さのあまり
降りることができなかった.
更にオークション会場の事で,
足を少し脱臼していた .
「お前ほんとに元マフィアか.何怖がてるか.」
ため息を着いてそう言った.
「…怖がってないよ…ただ少し不安なだけ…」
「…もう見てるだけでイライラするね.」
舌打ちしてそう言った.
そしてフェイタンは窓の縁に来た.
落とされる_____と思ったその時,
フェイタンは🌸の事を軽々と抱き抱えた。
(……え,)
🌸は状況を読み込めなかった .
フェイタンは🌸を抱き抱えたまま,
窓の外側へとしゃがんで進んだ.
あと一歩進むとすぐに飛び降りれる
くらいの地面との距離 .
「待ってやだ!!怖い!!」
「うるさいね.何怖がてるか.ワタシがいるよ.」
少し目を細めて言った.低い声だからか,
怖く感じたが言葉自体はとても頼もしかった .
そのまま,そこから飛び降りた .
🌸は途中恐怖のあまり気を失いそうになったが
ふらつきながらもフェイタンにしがみついた .
ただ ,すぐに避けられる.
「……なんで避けるの .」
「汚い .不快 .」
「…酷い.」
そんな会話をしながらも,
フェイタンは🌸を連れて
ヨークシンシティを歩き出した.
「お前歩くの遅いね. 」
「まだかかるよ.」
途中途中,そんな言葉をかけて,歩く速度も
🌸に合わせてくれていた .
終わりです‼️
続きすぐ書きます〜🤝🏻
見てくれてありがとうございます🙇♀️