第弐話 お熱のイザナ
夜「な〜んで反社が熱出しちゃうかね〜」 熱冷まシート変えながら
イ「反社もッ、人間だからな、ゴホッ」
夜「私は人間じゃないと思ってたけどね」
イ「◯ねッ、」
夜「生きまーす」
大「医者呼ぶか?」
夜「うん、一虎医者呼んで」
虎「はーi」
イ「呼ぶな、ゴホッ」
虎「え」
夜「呼ばないと◯ぬよ〜」
蘭「まさか….医者が怖いの?♡」
イ「…..」
半「図星かァw」
虎「…もう呼んじゃったから♡」
イ「てめぇ…後で◯ろす、」
10分後
医「こんにちは〜」
イ「…..」半間に抑えられてる
半「大人しくしろよォ」何故か抑える係になった
医「すごい殺気を感じるのですが」
イ「さっさと帰れやください」
夜「ガンバ〜」
大「敬語ゴッチャゴチャだな」
虎「後で◯ろされるかも」
蘭「殺すって言ってたしね〜♡」
医「…..」後で殺されないか心配
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