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コメント
5件
り く で す !! ❤️🔥 👊🏻 ほ す と パ ロ や っ て ほ し ー で す !! 🥹 🙏🏻 ち な み に こ の 話 だ け で 鈴 木 裙 は 可 愛 い っ て 9 回 言 っ て ま し た … 🤫 💞
も ぅ タヒ に ま し た ぁ … 😵💫 💓 あ り が と ぉ ご ざ い ま す ぅ 🥹 🫶🏻︎ リ ク 、 思 い つ い た ら 伝 え ま す !!
この時鈴木ちゅやぁんの瞳はハートになっていることを予想した。神でふふ。
みんなありがとう、いつかお礼したいですね。
昨日の続きの「バニー×コスプレ」ですどぞー
大森「へ、、?」
鈴木「さ、始めましょうか…笑」
大森「ぁ、、待っ、」
トチュン♡トチュンッ♡
大森「んん゙っ!!♡ぁあ゙♡♡やらっ、♡」
鈴木「ふはっ、長いパールも入ってるのに…俺のずるずる入る…笑」
大森「んぁっ、ふたつ…ッやだぁっ、♡♡」ビクッ
鈴木「んふ、やだ?♡ でも大森さんから誘ってきたんだし…乱暴に扱ってもいいってことでしょ?」
大森「ぅゔ…////」
鈴木「あ〜、大森さんは超がつく程のドMですもんね…、乱暴に扱われるくらいがちょうどいいか、笑」
大森「っ゙!!///ドMなんかじゃ…!!!//」
ドチュンッ!
大森「ぁ゙、へっ♡♡」
鈴木「はぁ…可愛すぎんだろ…゙//」
パチュン♡パチュンッ♡
大森「ぅ゙あ゙っ、♡♡」
鈴木「ほんと可愛いですねッ゙…♡耳も…しっぽも…このコスプレも、♡ほんと最高…//」
大森「ぅ゙…んっ、♡♡」
鈴木「すっごい可愛い…、♡」
ポタッポタッ
大森「す、、鈴木くん…、?」チラッ
鈴木「ん、、?」
大森「へ!?は、、鼻血、!」
鈴木「ぁ、、、す、すいません、笑」
大森「大丈夫…?」((拭
鈴木「っ……////」
大森「顔熱いし、赤いし…大丈夫…?今日はやめとく…?」((頬触
ドサッ
鈴木「はぁ…誰のせいでこんななってるんだと思います…?」
大森「っ…////」
鈴木「続けますよ…」
ゴチュン♡ゴチュンッ♡
大森「お゙ほっ♡ぅ゙くっ、♡」ビクビクッ
鈴木「耳が垂れてる…可愛い、」
大森「は、、へっ♡♡しゅじゅき、くんの、、きもちーから、♡♡」
グンッ⤴︎
大森「ぁ、やっ、♡」
鈴木「っ、やば…出るかと思った…、」
大森「ざこ、?笑」
鈴木「雑魚はどっちだよ…」
ズンッ♡ズンッ♡ズンッ♡
大森「あ゙ッ!♡あ゙♡♡やっ!♡♡出るっ!゙♡♡」
鈴木「出していいですよ、?♡」
トチュントチュンッ♡
大森「ぅ゙、あ゙♡ゃっ♡ん゙ぅ゙♡♡」
鈴木「ほら、我慢しなくていいから…♡」
グポンッ♡グポンッ♡
大森「あっ♡んあっ♡ィくっ、♡ぃ、い゙ッ♡♡」
ビュルルルッ♡ ビュルッ♡
鈴木「ッ゙…/ あっぶな…/」
大森「ふっ、、はぁっ、♡♡」ビクッビクッ
ズブッ♡ズブッ♡
大森「あ゙!?♡♡待っ、!♡イったばっかぁっ!!♡ん、ぅ゙♡」
鈴木「大森さんはイったらすっごい敏感になるんですよ、、♡」耳元
大森「いぅ、なっ、!゙♡あ゙うっ♡♡」
鈴木「敏感な大森さん、すっごい可愛い…」
大森「んんっ、やっ…ぃわないれっ、゙//」
鈴木「可愛い…、可愛い…」((胸触
大森「ひぁっ!?//だめっ、!♡」
鈴木「もしかして…弱いです…、?♡」サワサワ
大森「ぅ、、あっ、♡あぅ、♡」
鈴木「ふぅ…やばい…可愛い…」
パンッパンッ♡
大森「ひあ!♡ぁ、んんっ♡♡」ビクッ
パチュン♡パチュンッ♡
大森「ぁ、やだっ、♡♡ぁ、あっ♡♡」
鈴木「やば…出そ…、」
大森「ん、ふぅっ、♡♡僕の中、、出して、?♡♡」
鈴木「くそビ×チが…、ッ゙♡」
ゴチュンッ!!♡
大森「お゙ッ!?!?♡♡♡」ビクビクッ
ビュッ♡ビュルルッ
鈴木「ぅ、ッ…゙゙♡♡」
ビュルルッ♡ ビュッ♡
大森「へ、、は、゙///」
鈴木「はぁっ…軽く飛んだ感じです…?笑」
大森「へ、ぅ゙…//」ビクッビクッ
鈴木「可愛すぎた…」
鈴木くん可愛い何回言った?笑