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最高すぎる!
ども、主です。この小説、めっちゃ人気あるwwということで、本編どうぞ!
ーカランコロン
さとみ「いらっしゃいませ。いつもご利用ありがとうございます。、、、はい、申し訳ありませんがななもりーぬは今日はお休みでございます。しかし、何をしているかは見ることができますので、、、はい。かしこまりました。では、こちらを御覧ください。」
ーとある家
ピイィィィィィィンポォォォォォォォォン←すみませんふざけました。
ななもり「はーい!入って〜」
莉犬「お邪魔しまーす。」
ななもり「いらっしゃ~い。待ってたよ(*´∀`*)」
莉犬「久々の休日だもんね〜」
ななもり「そうだね~。あ!そうだ!莉犬くん、ゲームやらない?おすすめのゲームがあるんだ!」
莉犬「ゲーム!?やりたいやりたい!」
ななもり「いいよ〜ちょっとまっててね〜(トコトコ)」
莉犬「(なんのゲームするんだろう、、、。マ●カとかかなぁ)」
ななもり「おまたせ〜!さ、やっていきましょう!!ポッキーゲーム♡」
莉犬「、、、ふぇ?」
ななもり「はい莉犬くん!あ〜ん」
莉犬「(パクっ)ふぉれじぇいいにょ?(これでいいの?)」
ななもり「うん!じゃ、始めよう!(パクっ)」
シャクシャク←効果音わからん☆
莉犬「(////な、なーくんの顔近い///かっこいい、、、。同じ彼女組なのに///)」
シャクシャク
ななもり「(莉犬くん、顔赤いけど、大丈夫かなぁ。熱とかないといいけど、、、。)」←彼は無自覚です。
シャクシャク
ななもりーぬ「(あ、もうちょっとだ、、、。)」
チュッ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
莉犬「んふっ////んあっ////」
ななもり「ぷはぁ////莉犬くんの唇って甘いんだね////」
莉犬「んもぅ////ディープキスなんて聞いてにゃい///」
ななもり「呂律が回ってないよ莉犬くんww」
莉犬「うるしゃい////」
ななもり「さて、、、俺、まだまだ足りないんだよなぁ。このポッキーがなくなるまで、付き合ってほしいなぁ。、、、ダメ?」
莉犬「(いやいやいやいやいやちょっと待って下さい。さっき思ったことと180度違うのですが。いくらなんでもかわいすぎる!お目々をキュルルンとさせて、上目遣いでこっち見ないで、、、!眩しすぎて死んじゃいそうなのですが。さっきまではジェルくんとみたいなお色気とクール感があったのに、もう全くないのですが。襲っていいですか?」←ダメです。by主
ななもり「(なんかさっきから莉犬くんが俺のことガン見してくるのですが。いや怖。シンプルに怖い。ちょっと明日から距離置こう。)」
その後、なーくんに少し避けられ、誤解を解くのに必死だった莉犬くんでした。
さとみ「いかがでしたでしょうか?料金は少し値上げしまして、♥×40になります。あらかじめ御了承くださいませ。では、またのご来店、お待ちしております。」
お願いします!!あと、更新頻度が少し遅くなります。そこもよろしくおねがいします。それじゃ、おつてぬ〜