テラーノベル
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「こいしちゃんは今日も見えない。」
タッタッタッ
ガチャ!
「お姉ちゃーん!」
『あら、こいッ』
ギュッ
『おぉっと…』
『もう…危ないでしょ…?』
「えへへー!」
『おかえり、こいし。』
「ただいまぁー!」
お姉ちゃんはいつも微笑んでくれた。
私が帰ってくると、優しく微笑みながら。
『おかえり』
そう返してくれた。
私はそんなお姉ちゃんが
「大好きだった」
「こいしちゃんは今日も見えない。」
第1話
ども、🍌になりたいです!
初めての小説ではないのですが、
久しぶりの小説です!
題名は見てもらえると分かります。
投稿頻度はくっそ遅です。
さとこい小説ですね。
まぁ、思いつきで書いたので、すぐ終わると思います。
下手くそですが…。
どうぞ、よろしくお願いします꒰ ¨̮͚ ꒱
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