300♡ありがとうございます、
嬉しすぎるので投稿しまくります
後!5話作り終わった瞬間
作り始めました からね!?
注意⚠️
・キャラ崩壊
・誤字脱字多
・設定間違え
・自己満足
・小古曽 ➸➸➸➸ 晴明
それでも良い方は
どぞ
小古曽くんに明日お願いって言われたけど
どうすればいいんだー、?場所分かんない
し、
あまの肩もみぐらいしかした事ないのに、
LI〇E交換したから聞けばいいか!
晴[小古曽くん今日何処集合ー?]
小[場所はまだ言えません!
放課後着いてきてください!]
晴[了解!]
〰️放課後〰️(安倍先生退勤後)
小『安倍せーんせ!』
ビクッ
晴『小古曽くん!』
晴『何処行くのか言ってくれたら先に
行ってくれてても良かったんだよ〜?』
小『一緒に行きたかったので!♡』
晴『え〜ありがとね!』
小(安倍先生純粋すぎて可愛い♡
閉じ込めて僕の物にしたい…)
小『まぁ着いてきてください!』
晴明『分かった!』
〰️🏩到着〰️(部屋到着後)
晴『ハートのホテル?可愛いなぁ!』
小『早速なんですけど、マッサージお願い
してもらっていいですか?』
晴『うん!って僕やり方わかんないよ!?』
小『簡単ですよ、』
小古曽が××を晴明の目の前に出す
晴『…え?』
晴『小古曽くん!?不潔だよッ!?』
晴(大きすぎないかな、僕の数倍ある…)
小『先生にはこれからこれをマッサージ
してもらうんですよ?』
小古曽はそう言いながら自身の××を
晴明 に押し付ける
晴『小古曽くん!?汚いからしまいなさい!』
小『口うるさいので防ぎますね♡』
晴『ッ!?ん~ッ///』
晴(なんで僕は小古曽くんの口に入れて
るんだ!?)
小『先生♡僕のことマッサージしてくれる
んですよね?早く気持ちよくしてくださ
ッい!!!♡』
晴『おッぐッッ♡♡でッか///♡
しん゛じゃッう♡////』
小『まだ全然入れてませんよ?♡♡
それより喋らないでくださいッ/// 』
晴『ッ///♡おッぎ♡♡//』
小『先生ッ♡出ますよッッ♡♡』
小古曽くんが達しようとした時急に口から
××を出した
小『んッ♡///』
晴『あッ!?♡♡(チカチカ』
小『あれ?先生~?飛んじゃったかな
まだ僕勃ってるのに~💦』
小『気絶した先生が悪いですからね…♡』
下手くそで長すぎてすみません!!
頑張って書いたんです!!
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