コメント
5件
ミラン受け、良いな、ちょっとチャレンジするか ととさん力強くね、?ミラン1人押し倒せるぐらい力あんの、? 主さんのやつ好きです!これからも頑張ってください!
ミラン受け少ないので書いてくださってほんとに嬉しいです! 最高です( ́ཫ`)
みたらし団ミランケストレル総受け
女攻めなのでかなり注意
関係性、家捏造有
ご本人様等には一切関係がありません。
名前「」
【リスナー】
[モブ]
るり「ッはぁあぁッ!!!なんであなたはッ~~ッ!!あああ!!」
ととち「もうだめだ………」
ミラン「ふふふwww私が悪いですかコレww」
るり「そうだよ!!!」
【あー終わった】
【みたらし団解散か…】
【今まで大好きだったよ】
__配信終了
るり「はぁ…まったく…」
ととち「おい謝れよ~w」
ミラン「すいませんほんと~w」
るり「いいですけど~?べつに怒ってませんし」
ととち「ぜったいおこってるw」
ミラン「すいませんって~!あ、私この後予定あるので落ちますね!お疲れ様でした~」
ととち「あおつ~」
るり「お疲れ様でした~」
ピロンッ(落)
ととち「どんまいだったねえ~w」
るり「気にしてないので」
ととち「絶対うそだ~!」
るり「ほんとですよ???」
この後女子2人は他愛もない会話を続けていた…
ととち「…あ、そういえばさ………」
るり「?どうしたんですか、急にかしこまって?」
ととち「あのぉ~、その、、るりってさ、ミランこと…好きだったりする?恋愛的に…」
るり「……は!?!?!?」
急に何を言い出すんだとるり嬢は思い、だが自分に思い当たる節がありすぎて困惑していた。
るり「な、え!?なんで急に!?」
ととち「いやなんでもない!!きになっただけだから…」
るり「そ、そういう都々さんはどうなんですヵ…///」
ととち「(あ~、当てちゃったか…)…好き…ってことでいいんだよね?るりは、…あたしも、好き」
るり「!?…そ、そうですか……」
激気まずい空気が流れる。
この沈黙にとうとう耐えられなくなったた行。
ととち「あ、あたしは告白する気ないから!2人の邪魔しないから、!…」
るり「…は?」
た行の身を引くという提案に、るり嬢は癪に思ったらしい。
るり「貴方が引く理由ないですよ!!!急になんですか!?柄にも無い!!わたくしそんなんで付き合えても嬉しくありませんよ!?」
ととち「で、でもッ」
るり「わたくしが許しません!共に戦いましょうよ!!」
ととち「…ッ、そうだね!あたしが間違ってた。ありがとう!!」
るり「よかったです!……でも、そもそも付き合ってくれる気あんましなくないですか…」
ととち「…確かに!?そっか…あいつが人と付き合ってる姿想像できないな…」
るり「でもわたくしミランさんの胸元とか声とかえっちすぎて襲わずに我慢するの無理ですよ???」
ととち「急に素直だな!?…って、もしかして抱く側…?」
るり「あッ…そうです…ね、抱かれるの癪すぎますし、普通に可愛い声で鳴かせたい…分からせたい……」
ととち「な、なんかキャラ変わった??まぁあたしもだけど…」
るり「都々さん!!!その言葉を待ってました!」
ととち「うわびっくりした!!」
るり「わたくしから提案があります!」
ととち「な、なに??」
るり「…3P…しませんか…」
ととち「…その手があったか!!!」
るり「やった~乗ってくれましたね!!!」
ととち「…でもどうやって?」
るり「ふっふっふ…おまわりさんの事前準備を舐めないでくださいね~!?じゃーん!これは一体なんでしょう!」
ととち「…な、なにそれ???」
るり「これは…俗に言う「ペニバン」というものです!」
ととち「おぉ~!…ペニバンってなんですか??」
るり「これはね…私たち女性が履くことで男性器を模倣できるんです!」
ととち「うお~!素晴らしい!」
るり「これがなんと2つ!ということは…?」
ととち「あたし達が付けてミランを襲う~!」
るり「正解!!…どうですか…!襲いませんか!!」
ととち「拒否する理由なし!!ヤろう!」
るり「いぇーい!!」
___
ミラン「す、すごい会話を聞いてしまったぁ~//////」
実はミランケストレル、驚かしてやろう、ついでに弱み握れたらラッキーだな~♪という思いでこっそりディスコに入っていたのである!入ってきた音は2人が盛り上がってて気付かれずにすんだが、出る時にも音は鳴るのでバレる確率が高い。そのため会話を最後まで聞く羽目になっていた。
途中から真っ赤になった顔を覆い話を聞くしか無かったミランケストレル。ヘッドホンを外すという選択肢も頭の中かショートし思い浮かばなかったのか?
__後日
ミラン「(…あのことって…まだ続いているのでしょうか…?…逆に私を驚かせようとしていたのでは…いやだとしたらあんなものるりさんはいちいち用意しないだろう!…相談…していいのかなぁ…?、)」
なんて頭をグルグル回転させて悩むミラン。
そして先輩ライバーに聞くことにした。普通言わないだろ。ズレてていい常識か??これって
ピンポーンッ
???「はーい今出ま…って、ミランくんじゃん!✨️どしたのー!」
ミラン「すいません三枝先輩!ちょっと相談したいことがあるんです…」
ミランケストレルが相談しに行ったのは三枝明那。何かそう言う知識がありそうだなという偏見で決めた。そういう話ができる関係なのかは知らん。
明那「え俺に相談!?はじめてかも~!緊張してきた!まとりあえず上がって~」
ミラン「おじゃまします~」
__しばらくして…
ミラン「あ、じゃあ本題いいですか?」
明那「いいよ!何?恋の悩み~??」
あちながふざけて言う。
ミラン「あッえっと、あ、その…//////」
明那「えマジで?当たり???ライバーだとめんどくさいよぉ~、?そこんとこ…てかなんでじゃあなんで俺???ふわっちとかじゃない???」
どんどん明那が会話を進めてしまう。
ミラン「あ、あの違くてェ!w」
急いで止めに入るミラン
明那「あ違うの?俺焦っちゃったよ!」
ミラン「似たような事なんですけどね…?」
明那「ふんふん…(リスナーからのガチ恋系とかかな…?)」
ミラン「あのぉ…、ど、同期の2人いるじゃないですか、!」
明那「るりちゃんと都々ちゃんね?うんうん(2人に関係すること…!?もしかして…いや、なわけないか。)」
ミラン「わッ、私のこと…いつか…襲うらしくってぇ……//////」
明那「うんうん…ってえ!?!?俺の聞き間違いかな!?襲うッて、」
ミラン「ディスコに内緒で入ってたらその話しててぇ…///」
明那「えその、それッ…て、えっちな方…?」
ミラン「そうなんですよ…しかも私が抱かれる方…///」
明那「ふーんえっちじゃん。」
ミラン「え?」
明那「あぁなんでもない!(だからか…俺に聞いたの……てぇてぇッ!)」
ミラン「まぁあの…それで、私あの2人のことちょっと避けてしまってて…」
明那「そっか…ミランくんはどうしたいの?」
ミラン「2人とまた…遊びたいですね。」
明那「じゃあ会った方がいいと思うな。俺も後輩が仲良くしてると嬉しいし。(あとほんとに襲ったら詩子さんと語り明かせるし)」
ミラン「そう…ですよね!ありがとうございますぅ!」
明那「ほい!がんばれ!(がんばれ!)」
___この後はゲームをして普通に帰った…
ミラン「……じゃあ前行かないって言ってしまったみたらし団でのオフコラボ誘ってみますか…」
_ディスコ_
ミラン「すいません、前無理だったオフコラボ振替でいつできますか?」
た行「明日明後日明明後日全部できるよ」(食い気味)
栞葉るり「私もです」(食い気味)
ミラン「じゃあ明後日いいですか?」
た行・るり「👍👍👍」
ミラン「ふふ…wテンションおかしくないですか…w」
避けていたのを怒ってないようで、安心しているミランだった。
_次の日
るり嬢「さぁ!都々さん!作戦会議しますよ!!」
ととち「おす!」
るり嬢「じゃあ…どんな感じでそういう雰囲気にしますか…?」
ととち「ぁ…ぇと、お、おしたおす!!」
るり嬢「…急にやるんですか???」
ととち「あ~そっか!じゃあ…」
そんなこんなで2人で作戦会議をし、作戦の名を明日のミランメス堕ち計画と名付けた____
_作戦決行の日!!!!!!_
ミラン「あっ皆さーん✨️」
ととち・るり嬢「!!」
るり「遅いですよミランさん!」
ととち「そーだそーだ!」
ミラン「すいませんwじゃ行きますか!」
るり「なんであんたが仕切ってんですか!」
ととち「あはwwじゃるりの家だよね?行こっか!」
__るり嬢宅
ととち「うわぁ…ひっろぉ…!」
ミラン「宮廷みたいですね…」
るり「わたくしの家来るの初めてでしたっけ?そんな凄いもんじゃないですよ~w」
ミラン「あ、そうだ、配信っていつやりますか?」
るり「…」
ととち「…」
るり・ととち「(存在感ッ全に忘れてたぁッ!!!)」
るり「じゅ、14時くらいかですかね?はは…」
ととち「うんいいねいいね~!はは…」
ミラン「早くないですか…?まぁいいですけど」
___配信終わり_
ミラン「はぁ…」(文字では表せられないクソエロため息)
るり「……トトサン…」
ととち「…ウン、…もう耐えらんないよね、……おいミラン‼️あたし達風呂入ってくっから!ぜったい覗くなよ!」
るり「そ、そのまま寝まーす!」
ミラン「覗きませんよ〜wじゃ次私が入りますね?(なお湯船には浸からない)」
ととち「じゃ!」タッタッタッ
ミラン「…何を急いでるんだろう…?」
るり「…トッととさん!わたくしもう限界なんですケド‼️」
ととち「うん…あたしも………あたしらが出てミランが入ってる間に準備とかしとこう」
るり「ですね…」
ととち「ミラーン‼️ふろあいたよ!」
ミラン「はーい、!あ、そういえば私ってどこで寝ればいいですか?」
るり「あ~、あそこの突き当たりの部屋で!わたくし達はその横の部屋で寝るので。」
ミラン「はぁ~い」
ミラン「…ふぅ、」ジャーーー(シャワー)
(あの2人、さっきはなんであんなに急いでたんだろう、?
………もしかして…)
ミラン「…ッ!//////」
ミラン「ッさ、流石にないですヨネ!!こんな男抱くなんて…さっさとでよ~ッと、、///」
_一方その頃__
るり「ととさん!はいこれ!」(ペニバン)
ととち「ゥォ!ありがと!…これここをこうして…履けた!」
るり「わたくしも履けました!
ローションとか諸々用意したのでミランさんの部屋で待ってますか…」
ととち「うん!だね!
……緊張と興奮がキてる…」
るり「ですよね…」
ミラン『…』スタスタスタ
ととち「アッきてる!」(小声)
るり「さぁこい…」
ミラン「…?」ガチャッ
「ッてうわっ!!なんで2人が!?部屋間違えたかな…?」
ととち「…ゴクリ、そんな事ないよ。こっち来て?」
るり「は、はい。大丈夫ですよ。」
ミラン「…え?いや、別の部屋で__」
ととち「~~!!(あーもう無理!)」グイッ!!
ミラン「ぅあっ!!」
るり「(ととさん!あなたの意思は汲み取りました!)」ドサッ!(床ドン)
ミラン「…は、へ?///」
ととち「あのさ、あたし達ずっと…ミランのことが好きだったんだ…よね…!」
るり「はい!そうです、!」
ミラン「えッ、あ、ん?そ、そんな、嘘だァ…///」
るり「…嘘だと思うのなら…」
ととち「分からせるしかないよね?」ボロンッ
ミラン「へぁッ!?と、2人とも…それは…//////(これ…もしかしてディスコの時言ってた…)」
るり「ペニバンです。今からわたくし達のコレがあなたのココに入るんですよ?」スゥ-(ミランの腹当たりを撫でる)
ミラン「ひッ…♡♡」
ととち「…(えっろ………)まぁまずは慣らさないといけないから、ズボン抜がすよ?」
ミラン「い、いや!まだ良いとは言ってな__!」
るり「分からせるためのやつなので、拒否権ないです」ズルッ
ととち「ローションつけるよ~」トロッ
ミラン「ぅあッ…♡♡…///
ま、まってください、!ほんとに、むり…///」
るり「だめでーす。わたくし達にどんだけ我慢させたと思ってんですか?ほら、解しますよ。」
グチュグチュグチュ
ミラン「ぁ゛ッ!?♡♡」
るり「…♡」グチュグチグチュ
ミラン「や゛ッあ、゛ッ♡♡♡♡んッ♡♡」
ちょっと飽きたので切ります(真顔)
続き書く気になったら書く……
女攻めはLoveがLoveしてるすごく