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コメント失礼しますぅm(_ _)m やばいです(何が?) もうやばいです(だから何が?) ストーリー&書き方が私の癖にどストライク過ぎて、もう…なんか、語彙力が無い… こんな素敵な作品を見つけられてめちゃくちゃ今嬉しいです😍 ありがとうございます🙇♀️🙇♀️🙇♀️
最高だな... 取り敢えず♡1000にしときます..
ああああああああああああああああああああ!!!!!((うるさい 死にそうチ───(´-ω-`)───ン
では続きどーぞ!
太宰side
中也が家に泊まり始めて今日で2日。
相変わらず元気な子供だ。
ベッドが1つしか無い為、少々小さいが2人
で一緒に使っている。
だが。
最近、慣れてきたのか私が居ても部屋を少
し荒ら す様になった。
出した物を片付けないし、
何しろ、かなりだらしないのだ。
はぁ。
そんな事を思いながら私がトイレから
戻ると、中也は私の仕事の
パソコンを勝手に開いていた。
!
バン!
私が急いでパソコンを閉じた為、中身は見
られなかった様だ。だが、此は少し躾がい
る。
「中也?」
『おぅ』
「何、人の勝手に見てんの?」
『ぅ、あ、ごめん…』
中也は私が怒っていると分かったのか、
申し訳なさそうな顔をした。
「少し、反省させなきゃ…ね♡」
『ぇ』
流石に中2だ。もう何をされるか悟ったら
し い。中也は激しく 抵抗した。
『ゃ、やめろ』
其の顔は半ば涙目だ。
「君が悪いんだよ」
そう云うと同時に私は中也をベッドに
押し倒し服を脱がせ、 其の儘キスをした。
チュッ クチュッ クチュクチュレロレロ♡
『ふッ…ん”///ぁ♡』
よく見ると、中也のが勃っている。
「抵抗してる癖して、感じてるじゃん」
『い、云うな!//////』
「ふ…可愛い♡」
私は中也のをツーと優しくなぞった。
『はぅッ♡』
「君、喘ぐの上手いんだねぇ」
私は更に乳首を弄った。
『ぁッ♡あ”///ら、め”ぇ♡』
身体はビクビクし、腰も動いてしまっている。
そんな中也に、私は尿道ブジーを挿れた。
『い”ッ』
「大丈夫、直ぐに気持ちよくなるよ」
私がブジーを軽く動かすと中也は大きく反応する。
「!…でも、もしかしたら」
私はブジーを抜き、乳首に
ローターを付けた。
カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ♡
『ぉ”ぉ”ぉ”ッ♡♡』
ビクビクッ
矢っ張りだ。中也は精通が来ていない。
此の小さな身体では、まだ14歳で精通は来ないだろう。
中也のモノはヒクヒクと動いていたが、
絶頂した余韻に浸らせる余裕も与えず
私はローターの強さを更に上げた。
『ッ♡あ”///ぅあ”ッ♡き、もちッ♡』
ビクッビクッ
「君さ、乳首だけでそんなになってたら、身体 持たないけどいいの?」
そう云い、私は硬くなった自分の其れを
中也の口に挿れた。
『はぅッ♡』
クチュクチュクチュクチュ♡
私は腰を振り、激しく彼の喉奥を突いた。
其れすらも中也にとっては快感らしい。
『はッ♡ぅ”///ん♡ん”ッ/ 』
『イ”ッちゃ♡ぅ”“』
「ぅ♡咥えながら喋らないで♡」
ビュルルルルルッ
ゴクッ
中也は私の精子を全部飲んだ。
『ん…♡』
可愛い。
「…君にはこっちでもイッて貰わないと」
そう云い、私は中也の下の穴を解しにかかった。
ペロペロペロ
『ッ~~~~~!?♡』
初めての感覚なのか、中也は声も出さず
快感に浸っている。
グチュグチュ
指を使いナカに挿れ始めると彼は身体を
仰け反らせた。
『あ”あ”あ”あ”ッッ♡♡』
『も、イッちゃぅ♡ッてぇ♡』
ビクッビク
駄目だ。私のも勃ちまくっている。
「ねぇ、中也、入れていい?♡ 」
『いい、よ♡太宰だからッ♡』
『沢山、来てッ♡♡』
ドチュ!
『ぁ”ぁ”ぁ”ッ♡♡』
ビクビクッ
もう中はぐちゃぐちゃだ。
パンパンパンパンパンパンパチュパチュパチュ
『ぅッ♡あ”///あ”“ぁ”ッ♡きもちッ』
「ぅ、♡♡ぁッ///きっつ…♡♡」
パチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュ
『ッ♡ん”“ぉッッ♡』
「ぁ、良いとこみっけ♡」
ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ
『奥ッ♡ばっか♡♡♡あ”らま”ッ♡♡
おがし”くなる”ッ♡』
「おかしくなっちゃいなよッ♡」
バチュッ!
『ぅう”ッ♡♡』
ビクビクッ
バチュッバチュッバチュッバチュッバチュッ
『ッお”“だめ、ちょッ♡とまっれ♡♡』
『なんか、く”る”ッ♡♡』
「大丈夫、気持ちいい事だから」
『変、なのぉッ♡なんかぁッ♡♡
出ちゃうのぉッ♡』
『こわッいッ♡♡♡』
「大丈夫だよ、私が居るから」
『うぅッ♡』
「安心して」
そう云って、私はまた腰を振った。
『う”ぅあ”ッくる”ッ♡くる”♡』
「いいよ、いっぱい出して♡」
「私も一緒にイくから♡」
『ぉあ”ぁ”ぁ”ぁ”ッ♡♡』
びゅるるるるっ
ビュルルルルルルルルッッ
中也の、初めての精通だった。
『ふッ♡ぁ♡』
「はぁ、はぁ、♡」
「……どう?」
『ん…きもち、かった…///』
『なぁ、太宰?』
「ん?」
『これから毎日、さっきのやつして?』
「……」
「君が良いのならね♡」
『ほんとか!✨』
「勿論だよ」
今晩は、赤飯かなぁ。
……女の子みたいじゃん。www
『え、何1人で笑ってんだ、太宰? 』
「ふふ、いや、なんでもないよ」
『そうか?ならいっか!』
END