1話がいいね43だったので一応出します。
駄作です。
この小説は、青葉城西のメンバーが怪談をするホラー小説です。
思いつきで書いているので途中でやめたり、内容が変だったり滅茶苦茶下手だったりします。
なんならありきたりな感じの理由と内容です。もう既に似たような内容の物があるだろうってものになります。
ただ、別に真似をしようとは思っていません。パクッたりするつもりもありません。
それでもおー蛍って人は見てください。
『神社』 語り手 及川
えー…
まぁ、言い出したのは俺だし良いよ!
でも、その代わりちゃんとみんな話してよ!!及川さんだけが話して終了は嫌だからね!!
えっ!いいから話せって?もぉ、わかったよ!
それじゃあ話すからね!
これね、幼稚園の時の話なんだけど。
その日は幼稚園が休みで、一日暇してたんだよね。だからお昼過ぎぐらいにお母さんに買い物頼またれてさ、それでちょっと街の探検もしてみたくなったから普段は行かないような道に行ってみたんだ。
で、普段行かない道だから何があるか分からなかったんだけど、とくに店とかなくて、普通の住宅街って感じで特に面白くなかったから戻ろうかなぁって思ってたんだよね。だから、戻れそうな道探してたんだけど、そしたらさ、神社見つけちゃってね。
なんて言うか…住宅街の中にそこだけ高めの木が生えてて、そんででっかい鳥居があって、奥に御社がある感じの神社だったんだけど。
手入れとかされてなくて、住宅街だから周りは普通に綺麗な家ばっかりなのに、その神社は荒れてる?感じだったから異質な感じで、ものすごく興味を引いちゃったんだよね。
でも、そんなとこに一人で行ける程勇気がなかったから、そのまま通り過ぎて普通に買い物して帰ったんだけど…夢にその神社出てきたんだよね。
夢でその神社の鳥居の中に居て、何となく御社の方へ行かなきゃって思って、気づいたら行ってたんだよね。
で、なんかその後のことは覚えてなくって、気づいたら朝で、特になんかあった訳でも無く。普通に過ごしたって話なんだよね。
あんま面白くなかったね。
でも、これぐらいしかないか許して!!
という事で、以上が及川さんの体験した話でした。
次は、一応3年の誰かの予定(続けば)
next→♡50
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