駄作です。
この小説は、青葉城西のメンバーが怪談をするホラー小説です。
思いつきで書いているので途中でやめたり、内容が変だったり滅茶苦茶下手だったりします。
なんならありきたりな感じの理由と内容です。もう既に似たような内容の物があるだろうってものになります。
ただ、別に真似をしようとは思っていません。パクッたりするつもりもありません。
一気に文字数増えます。
1.2話は900ぐらいだったのが馬鹿みたいに増えました。|ω・`)スミマセン
自分が長文のHQホラー小説が好きなばかりに!!
ほんと申し訳ありません。
さらに途中でめんどくさくなってしまい、途中でやめてしまいます。もし、好評であればこの話について詳しくしたのを書きます。
それでもおー蛍って人は見てください。
及川「ごめんね!たいして面白くない感じのだった!!」
花巻「いやー…なんかその後ヤバそうだけどそこは覚えてないオチか…」
岩泉「…」
松川「まぁ、そんなもんでない?」
金田一「えっと、俺は怖いの無理なので怖くなくて良かったですよ?」
国見「お前怖いの無理だったな」
矢巾「まぁ、いいんじゃね?それより、次は誰が話すんですか?」
渡「誰か話せる人いますか?」
花巻「うーん…それなら俺が行こうか?」
岩泉「マジか!あと及川は後で覚えとけよ」
松川「花はなんかかなり怖い話持ってそう、あと、及川どんまい」
矢巾「花巻さんと松川さんはヤバいきがします。及川さんどんまいです!」
花巻「まぁまぁ、大丈夫だって!及川どんまい!」
及川「ちょっとー!」
『糸』花巻 貴大
それじゃあ話すぞー!
まぁ、正直言うと及川が難易度下げてくれたから大した話じゃなくてもいけそうだからありがてぇんだよね。なんなら、怖いかわかんねぇ様な話。
まっ、そこは置いといて。俺の話は糸に関係する話なんだよな。 さらに言うと最近あった話でさ、1週間前ぐらいなんだよ。 ちなみに未だによくわってないことが多かったりもする。
という、前置きはここまでにして、本題に行こうか。
それの初めはたいした感じじゃなくて、ただふとした時に細い糸が見えたってだけで、特になんかあった訳ではなくってさ、たまたま空気中の糸でも見てるのか光かなんかだと思ってたのよ。
でも、次第にしっかりとした糸になっていって気づいたら学校も家も見える範囲は糸まみれで人とかわかんなくなってきてなんだよ。
流石にやばいなっていう思ったから切ったりできないかな?って思ったりしてんだけど、見ることはできても触れないどころかすり抜けるから切ったりとかは出来なくって、困り果ててたんだ。
そんな中で授業なんてできる訳もなくかなり怒られまくったから知ってるよな? あぁ、1週間前に部活とかが全然できてなかったのはこれの所為な。
まぁ、という訳で早くどうにかしようと思って土日に頑張ったよ。
で、その頑張りとかについてがメインになるんだけど。
あっおう…まぁ、今までのは前提?的なやつだよ。
まぁまぁ、いいだろ?こんぐらいさ!
とまぁ、そんで土曜なんだけど…なんていうか、朝起きた時からおかしくって。なんか起きた場所は相変わらず糸だらけだったんだけど、家じゃないみたいで、でもベットの上にはいたし、なんなら寝てたんだよ、普通に。な?おかしいだろ?俺は普通に昨日、寝て起きたれ別の場所っぽい。だけど、ベットはいつもと同じだしで、俺訳わかんなくなって本当に自分か?とか、確認しようとしちゃったんだけど、その時糸に触れたんだよ。これはもう、切るしかないなって思ってハサミ探したら枕の隣にあったから使ったんだけど、この時点でなんも疑問に思わなかった自分がおかしかったと思ってる。だって、枕元にハサミなんて置かないし置いた覚えもないし、そのハサミは糸切り鋏だったんだよ。思い出したらどう考えたっておかしいって思うんだけど、そんときには自然で、あるのが当たり前のようで、それ使って周りにある糸を切ってたんだよ。
まぁ、そん感じで切りまくってたらやっと部屋がどんな感じかわかってきたんだけど…まぁ、ホラーだとよくある様な和室で、更になんか赤い液体があるってもうSAN値直葬しかけたよ。でも、死体とかなかったのはありがたかったな。そこまで込のフルセットだったら多分その後行動とかできなかったしやばかったと思うから。 て言ってもかなりやばかったけどな?でも、そこで大体あぁ、ここにはそういったものがあるかもしれないって何となくわかったし、逃げないとって、本気で思えたから。だから、すぐにその鋏片手に部屋を飛び出した。
そんで俺は部屋から出て、廊下にある糸を切りながらなんか他に物はないかとか、人は居ないかって探してた。多分だけど1時間ぐらいはそこに来てたってた思う。まぁ、スマホとか時計がなかったから体感でそんぐらいなんじゃないかってだけで、本当は違っていたかもしれない。
その後、何個目かの部屋に入ってた時に外からズル…ズル…って音がして、直感で逃げなきゃって思った。けどさ、人ってそう思っても案外すぐに動けないもんで。頭では逃げなきゃって考えてんのに何故か見てもいなそれが怖くて足が動かなくなっちゃったんだ。
もう本当に近くまで来てて、障子にでっかい蜘蛛?みたいな影が映った時点でやっと足が動いたってかなんかもう訳わかんない感じでそいつのいる方向とは逆の障子を開けて逃げ出したよ。逃げてる時に後ろからなんか音がしてたと思うけど覚えられる訳がなくって、多分その蜘蛛が追いかけて来たんだと思ってる。そのあと逃げまくって、中庭?的な場所に出たんだけど、ここは来ない方が良かったって思ったね。完全にグロテスク。なんかもう悲惨すぎて言葉では表せないような感じだった。
それ見て確実に怯んだけど、お前らのこと考えたら何気にまだ諦めらんねぇってなって、どうにか動けたんだよ。すっげぇよな?お前らとバレーやる為だけに頑張れるって。でも、俺はそれがすごく嬉しかったのよ。だからちょっと頑張っちゃった(∀`*ゞ)テヘッ
とわ言ってもよ、頑張った内容は言ってしまえばそこをできるだけ綺麗にして、探索できてなさそうな箇所を探索。そこらじゅうにある糸を片っ端から切る。そんな感じ。あと、それらをやってる最中に5、6回ぐらい蜘蛛?の会ったけど、姿はちゃんと見てない。それに、あいつはそんな早くない。ただ、上からこんにちはしてくることがあるぐらいで、大したことはなかった。だからどうにかなってたんだけど…まぁ、そんな運良くはいかないもんで。ここからが本番と言わんばかりな感じよ。
まず、姿をちゃんと見てなかったのは正解だった。
来てから多分10時間以上たってたと思うぐらいの時から変化があった。簡単に言うと、何となく通った道には目印を用意してたんだけど、目印のある道は、通った道で糸を切った道な訳、でも、その道に糸がまたはられてた。それも、道を塞ぐように。今までは、言ってしまえば適当に壁から壁に糸が張ってたんだけど、通さないように通路を塞ぐように大量に糸が張られてた。なんていうか…どんどん追い詰めるように糸がある道と無い道があって、追い込みっていうか誘い込まれてる感じになってきて、やべぇって思った。そっからは、ほんとに泥試合。相手の思うようにならないように通る道を厳選しながら糸を切ったりしながら情報探してた。
でも、さすがに体の方が辛くなってきて、腹減って、喉も乾いて、頭回る無くなってきてあーこれダメかもって何回も思ったけど、まぁどうにかやってたんだけど…運悪く蜘蛛とエンカウントしちゃってさ、そんときガッツリそいつ見ちゃったんだけど…まぁ…一言で言うと人の塊…吐き気とかめっちゃしたし。
あー…こんな話しといてだけど…なんか面倒くさくなってきたー!ダメだこれ…めっちゃ簡単に話していいか?
えーと、その後は、俺が馬鹿やってめっちゃでっかい部屋に行っちゃて、そこであれこれして終了!!
もう疲れたー!クライマックスを話すだけの気力がもうねーよー!!
つうわけで終了!!
もう次に話す人は指名式な!はい!次国見!!よろしく!!
そんじゃ俺は終了!詳しく聞きたかったらこの話専用の時間を作ろう!!長い!大変!疲れる!!
以上がマッキーの話でした。めっちゃ投げやりな感じで終わりましたけど許してください。パッと思いついて書いてるので途中でめんどくさくなってしまうんです。
next→50or自分の気が向いたら
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