そう。僕は、あの日。
彼女が死んだあの日、見て見ぬふりをした。
だって、、、仕方がなかったんだッ。
僕が殺したんだもの。
確かに悪いことをした。でも、でも。
彼女が、、僕の彼女を殺そうとしたからッ。
それが許せなくてッ。
家族にも、学校にも、幸せがなかった。
だけど、僕の彼女がッ。幸せを、、くれたんだ。
だから、彼女に手を出すのはこの僕が許さない。
本当の事だ。当たり前の行動をしたんだ。
でも、助けた意味は、なかった。
だってあの子は、僕の彼女は僕を殺したから。
ね、〇〇。なんで僕を殺したの、?
君を助けたのに。ねぇ”ッ!!
コメント
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書くのうまぴ
まだ謎が多すぎる!! 続きが気になる...!