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ﾚﾀﾞｰ受け

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ﾚﾀﾞｰ受け

第1話 - ｳｪｽﾚﾀﾞでもありｹｲﾚﾀﾞでもある

10,101

2024年02月23日

#ストグラ

#レダーヨージロー

わふうら

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わふうら

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皆さんこんにちは〜♩

レダー総受けが書きたくなったわふうらです^^

もうほんと浮上しまくっててすんません💦

しばらくリクエストも受け付けてないのでほんとやる気が出たらやるって感じになってるので💦

書こうとはしてるんですけどねぇ〜…ちょっと他の人の作品が最高すぎて見る視点になってるというかぁ^^

今のところ配信見てない人はネタバレ？になるかなぁ…

あ、どうでもいいっすねレダー総受け書きます

ｳｪｽﾚﾀﾞ

ｹｲﾝｵｰﾚﾀﾞ

注意

あまり本人に迷惑をかけないでください

本人様とは関係ありません

不快なコメしないでください

守れる人はどうぞぉー！

↓こっから総受けっす^^

ﾚﾀﾞ(どうも皆さんこんにちは…観測者たち今日もおつぅ〜…つっても余裕で挨拶できる状態じゃないのよねぇ…w)

数時間前

俺は早番の衛星外で薬を売ったあといつも通りにレギオン横でホットドックを焼いていた

数人の人はホットドックを買ってくれたので一旦休憩しそろそろ衛生つけよーと考えていたのだがホットドックの屋台を返そうとした時に声を掛けられた

ｳｪｽ｢！どうも？レダーくん｣

ﾚﾀﾞ｢！ぼ、ボス…w｣

ｳｪｽ｢まだその呼び名なのねw｣

俺は突然のボスの登場によりついボスと言ってしまったのだが仕方がないのだ、あの初ユニオン依頼俺のせいでボスは捕まってしまったから今でも意味のわからないヘリの歪みのであったとしても申し訳なさすぎる

ｳｪｽ｢ここでホットドック売られてるんですか？｣

ﾚﾀﾞ｢はい！入りますか〜？｣

ｳｪｽ｢それじゃあホットドック20と飲み物10で飲み物はおすすめでー｣

ﾚﾀﾞ｢まいど〜！｣

俺はホットドックとちょっと画像は危険だがコカ・コーラを渡した

彼はコーラを見た瞬間少し固まったが流石ボス何も言わず受け取ってくれた、俺は笑いを我慢しながら値段を計算する

ﾚﾀﾞ｢合計120万です！あざしたぁ〜｣

ｳｪｽ｢ありがとうございます、…そういえばレダーさん？｣

ﾚﾀﾞ｢？はいどうしました？｣

ｳｪｽ｢まだアンブレラに入らないんですか？？？｣

ﾚﾀﾞ｢えぇ…行かないっすよやりたいこともあるので…｣

また勧誘された

何故？俺？

俺は傭兵した時何も活躍などしていないのに…むしろ迷惑をかけてしまったはず…

ｳｪｽ｢それでも私はあなたを手に入れたい｣

ﾚﾀﾞ｢うっ…どっしよーかなぁ…｣

悩んでるように見えるが生憎俺は他のギャングに入る気はない、ウェスカーさんには申し訳ないのだが成瀬夕子に着いてきたわけで全ては夕子しだいなのだ

ｳｪｽ｢正直に話しますと貴方を狙っている人なんて沢山居ますよ？｣

ﾚﾀﾞ｢え？ただのしがないホットドック屋なのに？｣

ｳｪｽ｢その裏で傭兵をしてるんじゃないですか

下手な半グレよりかは全然いい…｣

これじゃあ何を言われてもきっと彼は話を変えないつもりだろう、俺は面倒事が起こる前に話を切れあげた

ﾚﾀﾞ｢すみません…折角誘ってくださってるのに入れなくて…また今度話しましょう？｣

俺はそういうとさっさとホットドックカーをしまってパラゴンを取り出そうとする

すると後ろからｶﾞｯ!!っと腕を捕まれそのまま誰にも見られない場所まで連れてかれてしまった

ﾚﾀﾞ｢…どういう訳っすか？これ｣

ｳｪｽ｢あなたは…私のことをなんだと思ってるんですか？私はギャング…アンブレラの″ボス″だ絶対手に入れたいと思ったものは手に入れる

それがギャングでしょう？？｣

…..ほら、めんどくさいことになった

これだからギャングはめんどくさい

ウェスカーさんには悪いけれどこういうのが俺は苦手だ…ましてや今追い詰められて逃げ場なんてない

ﾚﾀﾞ(はぁ…どうしよっかなぁ…..)

ｹｲﾝ｢すみません、ここで何をしているんですか｣

ｳｪｽ｢…おや？｣

ﾚﾀﾞ｢あ…｣

ここからどう逃げればいいか考えていた時にどこから来たのかケイン・オーが尋ねてきた

ﾚﾀﾞ｢け、ケインオー…！た、助けて！｣

ｳｪｽ｢なぜ逃げようとしてるんです？私は誘ってるんですよ｣

ｹｲﾝ｢…｣

ｳｪｽ｢所詮ロボットですから助けるとかそういう機能は無いはず…そうですよね？｣

ｹｲﾝ｢はい、そのような機能はありません｣

ｳｸﾞｯケインくんもダメか流石に…

ｹｲﾝ｢ですがホットドック仲間として師匠としてのデータは入ってるのでレダーさんが嫌がっているのなら私はあなたを許さない｣

ｳｪｽ｢ほぉ？｣

そういうとケインくんは俺の手を引っ掴みそのままケインくんの車に乗せてもらい抜け出す

…危なかったあのままだとずっとあの状態だったのかもしれない

ﾚﾀﾞ｢ふぅぅ…ありがとうケインくん｣

ｹｲﾝ｢いえ、師匠が困ってるのなら当然ですよ｣

ﾚﾀﾞ｢…ふふっ｣

ﾚﾀﾞ｢ほんとにケインくんのこと好きだなぁ俺｣

ついそんな言葉出してしまった

ロボットで感情のない彼だけれどとても優しくてほんと優秀なロボットだと思う

お互い飲食をして、フォームをしてきっとこれからもそばに居てくれる存在だろう

ｹｲﾝ(…なんでしょうかこれ)

ｹｲﾝ(彼が追い詰められた時…無性に暑くなったのは機械の何処かが悪いのでしょうか)

彼、ロボットは感情を持つまでその暑さを知ることもないだろう

おわー短めですねこれ

これからもﾚﾀﾞｰ受けを書いていきたい…( . ̫ . )

ここまで見てくれてありがとうございました！！(*´˘`*)