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#4
もう金輪際俺に近寄らないでください!!
ばっ、俺何言って、すると悠大先輩が俺の耳元でこう言ってきたのだ。
それは、俺にとっては爆弾だった。
そう、それはーーーーーーーー、俺は顔を赤くした。
悠大「何それ、かわいッ」
悠大「あんまり煽らないで」
悠大「理性保てなくなるから」
そして、俺は悠大先輩の家に行き、ベッドでまたキスをされた。
それから、裸の俺の体を愛撫し始めてた。
そしたら、勃起してる俺のソレを扱き始めたのだ。
菜月「んんッ”///」
悠大「可愛い、」
菜月「まッ”それやッ”//」
悠大「もう嫌?」
悠大「これからどうなっちゃうんだろ」
そう言って先輩は、俺のソレを思いっきり吸った。
俺は呆気なくイッた。
そして、悠大先輩も自分のズボンを脱いで俺の中に指を入れた。
菜月「なんかッ変ッ//」
悠大「大丈夫、慣れるまでやるだけだから」
悠大「でも、もう我慢できない」
菜月「ふへッ?//」
悠大「菜月、挿れるね」
菜月「ちょっ、まッ”“///」