w「ん”ッ、ぁ”//ん”んぅ、も”ぉ、♡」
w「ん”ぁ、♡ぁ”ッ、んぅ//や”らぁ、♡♡」
もうやめて、と言うように首を横に振る。
誘ってきたのはそっちだというのに。
口はぽかんとだらしなく開いていて、唇の端からは唾液がたらりと垂れている。
蓋をするようにキスをしたら、ほのかにお酒の味がした。
w「ん、♡ふぁ、♡んんぅ//ぁッ、んぁ、♡」
若井の舌を絡みとるように舌を這わせると、きもちよさそうに目を細めた。
そのまま歯列をなぞったり、上顎をすりすりと擦る。
すると、物足りないというように自ら腰を動かす。
m「んふ♡腰うごいちゃって、、かーわい♡」
w「んぅ、//かぁ、いくはッ♡なぃ、ぁ”ッ///」
頬やうなじ、耳の端まで真っ赤に染めて、違うと否定する。
この姿がかわいくないと言うなら、いったいなんだというのだろう。
m「そーなの?」
w「ん”ッ、ぉれはぁ、♡ぁ”ッ、かぁ、いぃんじゃなくて、、//かっこいぃ、のぉ♡」
m「ふーん、」
あ、良いこと思いついた♡
m「んー、、じゃあさ、」
m「若井のかっこいい姿、僕にみせてよ」
そう言って仰向けになると、その上に若井が跨る体勢にさせる。
m「ぼくのかっこいい彼氏はさ?ぼくのことちゃんと、”リード”してくれるよね?♡」
w「んぅ、?ぁ、、♡ぇ、、//」
若井は何が何だかという顔をしながら、潤んだ瞳で僕をみつめる。
m「ねぇ、どーしたの?はやく、みせてよ♡」
w「ゃ、、やらぁ、///」
m「なぁに?やっぱりできないの?」
w「そぉ、ゆぅ、、//わけじゃ、♡」
m「ん、じゃあはやく」
わざと急かすように、次の行為を促す。
すると観念したのか、おずおずと僕のモノをひどく濡れた孔に挿入れる。
w「ッん、、ぁ、♡んぅ、//はぁーッ♡」
ぐちゅ、ぐちゅ、ぬちゅ
w「ん、、♡あ”ッん、あ”ぁ//ん、ふぁ、♡もぉ、、むりぃ♡♡」
m「んー?まだ半分もいってないよ?」
もう無理だと言う若井の言葉に対して、
ほら、どうしたのと、煽るように責め立てる。
m「ぼくの”かっこいい”若井なら、まだいけるよね?♡」
すりすりと太ももを撫でるだけで、ビクビクと反応するのがかわいくて、ついいじわるしてしまう。
僕が普段するのと、自分で挿入れるのとじゃ、全然違うみたいだった。
イイところに当てすぎないように、慎重に腰を下ろしていく。
辛うじてバランスを保っている脚は、もうすでに限界を迎えているようだった。
w「ん”ッ、ん”ぁ”ッ♡ん”ぅ、はぁ、、♡」
w「ッん”んぅ♡はッ、ぁ”ッ、ぁん♡♡」
言葉にならない声を発しながら、みちみちと自身の孔を広げるようにして僕のを飲み込んでいく。
もうすぐ3分の2くらいのところまできたというところで、
ツルッ
m「あ、」
w「あ”ッ♡♡♡」
w「ん”あ”ぁぁぁ♡あ”ッ、んぅ♡」
ビュルルルルルッ
ぷしゃぁぁぁ♡♡♡
周りの散らばったローションに足を滑らして、一番奥まで突き刺さってしまったことであっけなくイってしまった。
若井は快楽の余韻に浸るように、ビクビクと中が震わして、僕のをぎゅうぎゅうと締め付けて離さない。
m「ん、、♡わかい、ちょっと緩めてッ」
w「んぁ”ッ、んぅ、はーッ♡そんにゃのぉ、、//わッ、かんにゃぃぃ♡♡」
m「ッん、♡ゆっくり、、力抜いて、?ほら、深呼吸」
w「はーッ♡ふぅーッ♡、んぁ//はーッ♡」
なんとか受け取る快楽を逃そうと息を吐く。
それがひどく扇状的で、濡れた唇が僕を惑わす。
m「じょうず、わかい、、♡」
えらいね、と言って髪を梳くようにして撫でると、きもちよさそうに身を任せている。
すりすりと少し遠慮がちに自らすり寄る姿がかわいくて仕方ない。
m「ね、うごいて…?♡まだ、がんばれるよね?」
w「ん”んぅ、//はッ、ぁん♡ッんぁ”///」
w「ッあ”♡ん”、はぁ、//あ”ッ、ぁん♡♡」
ゆっくりと、上下に腰を振っている。
細い腰を懸命に動かしているのがかわいくて、すりすりと撫でると、触れるたびに若井からか細い声が漏れ出る。
もうだめと言いながらも、言葉とは裏腹に、搾り取るようにきゅうきゅうと締め付けてくるのがより一層僕を刺激する。
w「もぉ、、うごけ、なッ♡ぁ”ッ」
…そろそろかな?♡
m「ねぇ、これ奥までほしい?」
w「ッん、はぅ♡んぁ、ぁ、ん///ほしぃ、はりゃくぅ、ちょーらい♡」
m「んー、、あ、さっきなんでさみしかったのか教えて?そしたらあげる♡」
w「んぇ?♡ぁ、、///」
何かを思い出したようにもじもじとして、言うのを少し躊躇っているようだった。
w「ッん、その、、りょぉちゃんとぉ、もろきがぁ、さいきんッ、♡たのしそぉに、ゲームのはなしッ//してるからぁ///」
w「ちょっと、、さみしかっらぁ、泣♡」
ああ、なんだ。そんなこと気にしてたのか。
そういえばりょーちゃんとそんな話してたなぁと思い出す。
m「そっかそっかぁ♡ごめんねぇ、けどそういう意味で愛してるのは若井だけだよ?」
w「…おれだけぇ、?♡」
m「うん、ずっと」
w「ッん、♡だからぁ、///も”ときのぉ、でぇ、、♡」
w「いっぱい、、さ”みしぃのうめてぇ”?♡」
m「ふふ、よくできました♡」
w「ッん”あ”ぁぁぁぁ♡♡♡」
ビュルルルルルッ
m「ふふ、かわいくイけたね♡」
中を抉るように深く抜き差しするのを繰り返す。
奥の方をとちゅとちゅとこじ開けるようにして腰を動かしていると、
m「ってあれ?もぉトんじゃったの?笑」
コメント
3件
最高過ぎて溶けました(?) フォロー失礼しますね!
やばぁ最高だなぁ😭
最高ですな