火燐「まーたやってしまった。新作...どーしよ。伸びないけど好きだからやってるだけだしそうだし。」
ベリー「なーに、サボっておいて新作投下とはね。呆れたよ。まあ、『1話は私が書いてやる』。」
火燐「よろしく!」
影国R18地雷の方は遠慮なくブラウザバックっ!」付き合ってる設定。
影山視点__________________________________
久々に練習試合したのに、国見、なんで話しかけてこねぇんだよ。
練習試合おーわりっ←早杉田玄白(はやすぎたげんぱくです)
「国見、こっち来い。」国見は戸惑いながら言った。
「え、どうしたの、え俺なんかしたっけ。」
体育館倉庫にて
国見視点__________________________________
「っ////」
今どうなってるかって?それは、影山(彼氏)に押し倒されている
「チュんっあっ///あ゛///はぁ///はぁ///」
急にDキスは聞いてないんだけど///
「国見、おま、キスだけでトロトロじゃねーか。」
「うっさい///」ほんと、なんだよ
「俺、なにかした?(上目遣い&涙目)」
「っ煽んじゃねぇボケェ大体、話しかけに来てくれないからこんな事になってるんだよ。」え、嫉妬?ちょっと、嬉しいかも。って何言思ってんだろ。
NO視点___________________________________
「ならすぞー。」
「んっ急にっ///や゛らぁ///んあ゛」
「相変わらず喘ぎ声汚っw」
「ん゛もっ♡挿れてぇ?」
「じゃあ挿れてやるよ、お望み通り♡」
「んぁ゛っ♡あ゛っあ゛〜〜〜〜〜〜」
「挿れただけでイったのかよ。淫乱だな。」
「い゛んらんっ//じゃっ♡ないっ♡」
「動くぞからな。」
「まっ///おいっ♡ん゛ん゛っ」
「かげやっまぁ♡イくっ///いっちゃっ///」
「んっ俺もっ」
「中出しして?」
「ああ。」
「んん゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」コテッ
「可愛かったぞ英。おやすみ。」
あとがき__________________________________
ベリー「どう!?初めてのあーる!」
火燐「次の話数から、うちかよ...。てか、『うっさい///』とか言いそうだね。」
ベリー「でしょ!?うちのクラスの子が言ってんだけど、なーんかくにみんいいそうだなって思ったんだー。」
火燐「え゛それ見られたら終わりじゃ?」
ベリー「その子には見られない自信があるのだ!ばいにゃっ」
火燐「ばいにゃっ」
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