テラーノベル
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待ち合わせの当時、
息子達、
島田家が慌ただしい時間が迫っていた。
慧、洸から連絡が来た龍は
変更番号代わったから、
大通のプリンスホテルに行けよ父さんからの指示だって言われた。
「近いじゃないか…」
「何分くらい?」
30分もかからないってお父さんが言ってた。
弟の潤が
「お母さん…腹減ったな」
今何時?
「昼近くか…」
聖人は
車が昨日納車されて、エンジン、ブレーキを確かめた。
少しまともになった。
「聖人さん笑っこれならキャンプ出来るわね」
「今度行こうか」
「やったー笑っ」
息子達3人で会社をやる事になり、俺は手助けするつもりだ。
島田さんにも色々話したい事が山ほどあった。
幸子が支度して出てきた。
タンクトップに…短いスカート?
目の色を代えて
幸子着替えろって怒鳴った。
いきなり泣き出した。
「そんなに気に入らないの!」
龍の親に会うのに何てカッコするんだって説明したら納得した幸子が
「お前龍だけじゃない洸、慧が彼女出来たら恥ずかしくない親になりたいだろ?」
「すみませんでした。私世の中の事あまり良く分からないから…」
「だよな」
幸子のありのままの素直にまた惚れた。
あ~!父さん何処でイチャイチャしてるんだ!
慧が見えた。
お父さんお待たせー笑っ
藍を観たら、白いワンピースに花柄のバックを肩から下げてた。
藍?…
「ママにはい笑っ」
一枚二枚入った手提げ袋を手渡された。
「なに?」
ママ背が小さいから…
娘に言われた。藍何センチある?
慧から観たら。「藍160くらい」
兄の慧に「お兄さん小さいと思った?」
頭一つの背くらべで揉めてた。
「こんにちわ笑っ」
隣の家から出てきた若い女性と小さな女の子、
こんにちわー笑っ
偉いな
「恵梨奈こっちだよ」
「パパ~こんにちわ笑っ」
可愛いよな
聖人は思い出した。
息子の成長を眺めてなかった…
親失格だな。
「父さん行く時間だよ」
幸子が慌てて着替えて来た藍も中に入っていった。
今時の娘は靴も揃えないのか…
慧の方が気配りが良かった。
「あなた~どう!」
「ママと藍を観たら慧が姉妹に見えるんだ笑っ」
薄ピンクのフレアのブラウスに透けるくらいのドレス足首が見える
お姫様観たいー笑っ
私は母を観た。
ママ世の中を良く知らなかったんだ…
出掛けた聖人夫婦、子供達、
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