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あぁ"!!好きすぎる(๑♡∀♡๑) MOB鬼も善逸と炭治郎を恋仲にしたから…まぁ、許す( - …-) ノ ユルス
こんにちは!
葉形です🍃
なななななんと!!
以前の14話のいいね数が!
100になってましたー!!
本当に驚きです笑
ありがとうございます🥲💞✨
そして!今回の投稿内容は!
善逸と炭治郎が恋仲になるまでをご紹介します!
R少しあるかも…?です!
モブ善が本当に少しだけ!!あります!
⚠️注意喚起⚠️
炭善です!
地雷さんは回れ右お願いします🙇♀️
通報はやめてください
それでは本編へ行ってらっしゃいませ〜✨
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俺は我妻善逸。実は炭治郎が好きだ。唐突だけど今は道中で出くわした鬼と戦っている。目が良く、遠くまで逃げても見えるらしい。こいつがなかなか厄介で…
「くっ…!」
{随分と強いやつだなぁ?}
{それにいい体、いい顔…❤︎}
今随分遠くまで逃げてるのに、顔と体つきまで見えるのか…
「は…?どういう意味だよ。」
{あ゙ぁ? 可愛い顔してんなぁって意味だ❤︎}
「はぁ?気持ち悪い。本当に何を言ってるんだ。」
{ここまで言っても分からないのか…❤︎}
{〝抱かせろ〟ってことだぁ❤︎}
「っ!!」
なんだこいつ…気色悪い。すぐに頸を切りたいところだけど、手強いんだよなぁ、こいつ。
{なぁなぁ、聞いてるのか?❤︎}
(鬼が善逸を押し倒す)
「!?やめ…ろ!!(振り払おうとする)」
{俺様に逆らうな❤︎}
この、クソ野郎…
{じゃ~~まず接吻からだな❤︎
(善逸に口を近づける)}
「っ…泣(誰か…助けてっ…)」
ゴンッ!!(頭突き)
{…いってぇな…誰だよ良いところに…}
『今すぐ善逸から手を離せ!!』
「!!」
{善逸っつうのは、こいつか?}
『…そうだ。今すぐ離せ!』
{なぜだ?なぜ離さなければならない?}
{こいつは俺様のものだ❤︎}
「(こいつ…相変わらずきもい…)」
『違う!!』
{でもお前のものでもないだろ?笑}
「(た、確かに…)」
『お、俺と善逸は…』
『こ、恋…仲だぁっ…(嘘つく時の顔)』
「(やばいよ炭治郎ばれるばれる…)」
「(えっ!?てか、こ、恋仲!?///)」
{あぁ゛?そうなのか?善逸ぅ?❤︎}
「ああ。そうだ。俺と炭治郎は…恋仲だっ…!///」
{へぇ〜、そうか〜…}
{なら、どっちか殺して
別れさすっきゃねぇなぁ❤︎}
「(こいつ…中身まで腐ってやがる…)」
『ブチッ…(炭治郎の中の何かが切れる音)』
『…お前、遅い。隙だらけだな…?笑』
{あ゙?黙れこのやろ}
『ヒノカミ神楽っ! 幻日虹!!』
{ぐぁっ!?馬鹿なっ!!…油断…した…}
鬼は、灰となって消え去っていった。
『…俺の仲間を傷つけるやつは、誰であっても
許さない。』
うわ、かっこい…
「た、炭治郎っ!!」
『善逸っ!(善逸に駆け寄る)無事か?』
炭治郎は、俺の頬を撫でた。
「ぁのっ、近い…///」
『あ、ごめん…///』
『そ、そのっ!!』
「な、なにっ…?」
『俺は…善逸と恋仲になりたいって、本当に思ってる。』
「え…?」
『あ、ご、ごめん!気持ち悪いな、こんなこと言っちゃって…』
「ち、違う!!」
『へ…?』
「俺もっ…炭治郎が好きっ!!」
「だから、その、えっと…」
『待って!俺から言わせて。』
うわ、イケメンセリフきたぁ〜…✨
『俺は、善逸の事が大好きです。
俺と、恋仲になってください!』
「!!/// よ、よろしくお願いしますっ!」
『わぁっ…!✨』
『嬉しい!ありがとうっ!』
『善逸、大好きだ!』
「お、俺も大好きっ!///」
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長すぎたかもです😭
炭治郎の技をなんで幻日虹にしたのか…
幻日虹の有効性を調べてみると分かるかもしれませんよ!
それではまた次回です!