/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
どうも！！
ネタがねぇ！！！！！
黙れということですね。
はい、それではどうぞ！
Sside
《えほんまに女？？？》
『おい初対面で失礼だぞ』
《あごめんなさい》
初対面でほんとに女か聞いて喝をいれられる。
我ながらアホが過ぎた。
《オトモダチ……？？？？》
｢お友達！｣
『絶対あっちカタカナだって』
《めたいめたい》
『ん〜…』
(ないくんに触れたら殺す)
《ﾌﾞﾙｯ》
《なんか悪寒が……》
『気のせいでしょ』
《んなわけあるかいな》
｢仲良いねぇ｣
〝どこが？！？！〟L×S
〝はぁ？！〟
｢ほらw｣
〝……〟←顔を見合わせる
〝…？？？〟←頭の中はてなマーク
｢ほんとに面白いなこの2人w｣
2人顔を見合わせて首を傾げる。
Nは子供を見守るかのように優しく微笑んだ。
｢さてと！今何時だっけ？｣
《鼻血！》
『黙っとけ』
《ひどい》
｢もう5時か！｣←ガン無視
《泣きそう》
『勝手に泣いとけ』
《えーんえんえんえんえん》
『うわぁ…』
《なんでやねん》
僕の迫真の泣く演技をしてみせると何故か後退る赤。
引く要素なんもなかったやん
『いやだって、、』
《だってがなんだ！！言ってみろ！！！怒らへんから！》
『幼稚、、』
《あ”？今なんつった？！》
『怒らないって言った〜！！！』
《幼稚って言われたら誰でもキレるわいそんなん》
『理不尽』
《へっ》
『黙れ』
《やだね》
『ちっ』
怒らないから言えと言い、赤は言う。
当たり前かのように約束を破り、怒ってみせた。
黙れと言われたがそんなことは気にせずに反抗する。
｢喧嘩しないの｣
〝はぁい…〟
〝は？？〟
｢はいはい仲良いね喧嘩しないねOK？？｣
〝…はい〟
結局のところ、2人の喧嘩を沈めるのはNであった。
コメント
1件
久しぶりの供給っっ✨✨✨✨✨ (尚、自分も全然お話を出していない。) 最初の本当に女なのかくだり面白くて好きwww
