絶望人狼ゲーム
第二期1(5)
こんにちはー!
ようやく出せるよ〜!
今回、あるグループの名前が出るけど…この世にある名前なのかはしらないし、もしいても、ご本人様とは関係ないよ。
そして今回…ちょっと暴言が入ります…
絶対キャラ崩壊してると思う…
自分ではわからん…
じゃあどうぞー!
〜絶望人狼ゲームの始まり〜
「う…明るい…」z
「先生!患者の一人が目を覚ましました!」看護師
「ここは?」z
「ここは多星東立病院の病室です。記憶は覚えてますか?」看護師
「はい…覚えてます…他のみんなはどこにいますか?」z
「全員無事ですよ。他の人も何名かここにいますよ。」看護師
「よかった…」z
ガラ
「まだ安静にしといてください!」看護師B
「じゃぱぱさん?」n
「のあさん!よかった…目が覚めたんだ…」z
「はい…今日はあの日から6日後の日でした…」n
「あの…のあさん…お部屋に戻りましょうか。」看護師B
「すいません。ちょっと二人で話したいことがあるんでちょっとでてってもらっていいですか?」z
「…わかりました…無理はしないように…」看護師達
ガラ
「のあさん…」z
「なんでしょうか?」n
「前回やってから何日後に今回のが来たんだ?」z
「それは…1週間後ぐらいです…」n
「前回の俺の死に方は?」z
「それ聞きます?」n
「いや、気になってさ…」z
「じゃぱぱさんは今回と同じく私が単独陣営に引き込みました。」n
「今回と同じ⁉じゃあなんで俺は死んだんだ?」z
「それは…狐の私が村長に村人陣営に選ばれて主人がいなくなったからじゃぱぱさんが…」n
「ごめん…もういいよ…」z
「はい…」n
…
このあと全員が目を覚まし、病院から出た。
このとき、前回の勝利者はもふくん、のあさん、ひろくん、シヴァさんだとわかった。
ガチャ
「ただいま…」z
「ただいま!」d
「おう‼なんか久しぶりって感じがするな。」t
「まあ6日間も寝てたからね…」e
「ちょ、掃除してくる。」h
「俺も風呂の準備してくるわ。」na
「じゃあ俺は食材買ってくる。なんか欲しいものある?」s
「あ、じゃあななちき!」y
「るなはついていきます!」r
「あ、アイスお願い。」e
「じゃあ行ってくるわ。」s
「いってらっしゃーい。」t
「私はちょっと部屋に行って片付けしてきますね。」n
「のあさん大丈夫?さっきから元気ないけど。」m
「じゃっぴも元気ないよね。」d
「それは…」n
「いや、ちょっと嫌な夢見てさ…」z
「そっか、大丈夫?今夜はいい夢見れたらいいね。」d
「そうだな。」z
「私上行きますね。」n
「あ、おう。のあさん気おつけてな。」u
「わかってます。」n
タッタッタッタ
「のあさん大丈夫かな?」d
「あ、もしかしてだけどさ、前回もあったじゃん。」u
「あ、あれのこと?」t
「そうそう。のあさん太ったんじゃない?」u
ドカ!
「いってー!何すんだよ!」u
「女性に言っちゃいけないことを知ろう。」e
「ww。これのあさんに聞かれてたらうり死んでんじゃん。」m
「俺、なお兄手伝ってくる。」u
「あ、逃げたな。」e
「…お前らはいつも通りだな…」z
「どうした?じゃっぴ。俺等はいつも通りだぜ。」t
「いや…なんでもない。よし!俺等もなお兄のこと手伝いに行くぞ!」z
「そだね。」d
タッタッタッタ
2週間後
絶望人狼ゲームが終わったから2週間がたった。z
前回は1週間後に来たと言っていた…z
もう次はないのか?z
いや、それはないのか…
「じゃぱぱさん!今日はあのグループと合う日ですよ!」n
「あ、わり。ちょっと考え事してた。」z
「もしかしてあのことですか?」n
「まあな、あれが終わってから2週間経ってからな…」z
「このままおきないのが嬉しいんですけど…」n
「のあさーん!じゃっぴ呼びに行ったんじゃないの?」m
「あ、今おります!」n
「いくかー。」z
タッタッタッタ
東京の個室カラオケ部屋
「今日コラボしていただく、色星のリーダー龍と!」ry
「同じく色星所属の凛と。」ri
「同じく色星所属の陸斗と。」rik
「同じく色星所属の夢です。」yu
「よろしくー!そんなに固くならなくていいよー。」e
「ですが…」yu
「かたいね…もっとほんわりでもいいのに…」m
「…そこまで言うなら‥」yu
「私達の名前は知ってるよね。」e
「そこはきのう、龍に全力で教えてもらったぞ。」rik
「だいだい大ファンです!からぴちの皆さんに会うためにここまで来ました!」ry
「それはすごいね…」h
「るなたちに会うために登録者数100万人突破させたの?」r
「そうです!子供の時から夢でした!」ry
「うれしいね。」na
「あとでサインもください!」ry
「それぐらいならいいよ。」m
ゴーンゴーンゴーン
「なんの音ですか?」ri
「あれ?ここどこだ?」s
「まさか…のあさん!」z
「間違いないです…あの性根が腐ったクソ野郎がやることです。」n
「のあさんなにか知ってるの?」d
「ここは…」n
「ようこそ、からぴちのみなさんと他の参加者様…この森の大洋館で皆様にはゲームをしてもらいます。」g
「⁉」全
「ゲームだと?ふざけるな!俺たちにはやることがあるんだよ‼」rik
「るなたちは忙しいんです!遊ぶとしてもまた今度にしてください!」r
「そういう問題ではないと思うけどね。」h
「反抗的なやつがいるね…まあ置いとこう。」g
「ゲームの内容は絶望人狼ゲームですか…」n
「お、そうそう。絶望人狼ゲームをするよ。」g
「何だそれ?そんなことよりも帰らせてくれ‼」rik
「そうだ!俺等はこれからすることがあるんだ!」t
「みなさん!」n
シーン
「少し、話を聞きましょう。」n
…
「ふむ、ありがとうのあくん。うっかり殺してしまうところだったよ。」g
「殺す?何を…」y
「絶望人狼ゲームは…命をかけて戦うゲームだ…」z
「命を賭ける?嘘だろ…」rik
「ゲームマスター…今回の役職とルールは?」z
「じゃぱぱくん…それはちょっと言い過ぎだね。もしそれ以上言ったら殺すよ。」g
「わかった。ルールは?」z
「しょうがないな…今回のルールは…」g
ルール(時間)
1,朝7時から朝8時までにこのホールに集まること。
2,朝の報告が終わり次第夕方6時まで自由時間。
3,夕方6時に会議室に集合。
4,夕方6時半までに投票を終わらせる。
5,夜10時からは、絶対に自分の部屋から出てはいけない。
6,能力を使う時間は夜11時。
「これが、時間のルールについてだ。」g
「時間内に集合しなければ…」na
「もちろん、即退場だ。次はこの家のことだ。」g
1,家のものを絶対に壊してはいけない。
2,投票は、一人<一回>まで。
3,人のことを殴ってはいけない。
4,ゲームの進行を妨げてはいけない。
「次は、役職についてだ。」g
村陣営
占い師1人・・・夜に一人占えれる。
霊媒師1人・・・死んだ人が人狼か村陣営かがわかる。
ハンター1人・・・自分が死ぬと一人道連れにできる。
ボディーガード1人・・・夜に一人守れる。
共有者2人・・・夜に二人だけで喋れる。
村人4人・・・特にない。
村長1人・・・一人だけ罠師にできる。
人狼陣営
人狼2人・・・夜に一人襲える。
狂信者1人・・・誰が人狼なのかがわかる。
単独陣営
てるてる1人・・・昼につられれば勝ち。
爆弾魔1人・・・夜にサイコロを振り、6が出たら人を選び、その人ごと部屋を吹き飛ばせれる。
「ボソ)今回は隠し役職はないんだな…」z
「なにか言ったかい?」g
「それよりも、勝利条件をすべて言ってくれ。」rik
「せっかちだなー。」
村陣営の勝利条件
人狼陣営をすべて追放、もしくは倒す。
人狼陣営の勝利条件
村人陣営と同じ数、もしくは全員を殺す。
単独陣営の勝利条件
最後まで生き残って勝つ場合もある。
ただし、今回はつられれば勝ち。
そして、爆弾魔はどちらかの陣営全員を爆破すれば勝ち。
「ルールはわかったかな?わかったら君たちの服のポケットに入っている鍵で部屋に入ってくれ。」g
「鍵?」r
ガサゴソ
「本当にあった…」y
「いつの間に…」h
「では、また明日…」g
スゥー
「何者だ?あいつ…」u
「強がってたけど…あいつに勝てるビジョンが思いつかない…」rik
「大人しく従うしかないのか?」t
「とりあえず、さっき言われてた部屋に行かない?それからまた明日話そうよ。」e
「そうだな。」m
「じゃあ、また明日…」s
タッタッタッタ
ガチャ
カチャン(鍵を閉める
「俺の役職は…」z
ペラ
「…のあさんはなんだろうな…」z
ブン!
「やあ、じゃぱぱくん。」g
「ゲームマスター…」z
「前回優勝した人たちで夜だけ二人で話せるよ。」g
「そこでは何を言ってもいいんだな。」z
「もちろん。自分の役職を言ってもいいよ。」g
「じゃあ、話し合う。」z
「わかったよ。では、パソコンを見てくれ。」g
ブン
「のあさん、さっきの説明聞いた?」z
「聞きました。前回はなかったことですね。」n
「そうか…のあさんの役職は?」z
「それは…」n
「もしかして…人外なのか?」z
「…」n
「俺から言うね…別に俺が死んでも記憶はあるから…俺はのあさんを優先するよ。」z
「…決心が決まりました…私の役職は…ハンターです。」n
「ハンター…結構難しいな…」z
「じゃぱぱさんはなんですか?」n
どうする?
本当のこと言う方がいいのか?
いや、俺は…
「俺の役職は…」z
皆さんこんにちは!
皆さんには一つ謝らなければいけないことがあります。
12人の殺し屋と1人の殺し屋を全く出してなくて、本当にすいません。
主にはきつく言っておきますんで…
楽しみにしていた人たちには本当にすいません…
そして…なんで出せなかったかというと…今主とは連絡がついておりません…
たぶん忙しいんだと思います…
本当にすいません!
次あったときは言っときますんで!
それでは…見てくださりありがとうございました!
次回もお楽しみに!←→
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