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絶望人狼ゲーム 6
お久しぶりです!
最近勉強してたら、凛に小説越しに煽られたので書くことにしました。
前回は確かじゃっぴが役職をいうか言わないかみたいなところで終わっていましたよね。
では、本編どうぞ‼
〜最強のチーム結成〜
「俺の役職は…爆弾魔だ…」z
「今、なんて?」n
「俺の役職が爆弾魔なんだ…だが、俺はのあさんが勝てるように頑張るから。」z
「そうですか…二人一緒に勝つのは難しいですね。」n
「そうだな。」z
「ボソ)…ありがとうございます…私を信じて役職を言ってくれて。」n
「ん?なにか言った?」z
「なんでもないです。それよりもこの後はどうしますか?」n
「最初は占い師しか能力使えないからな。俺はてるてるを探して殺すよ。」z
「それでお願いします。」n
「ついでに怪しいやつは教えてくれ。」z
「はい。ではまた明日。」n
朝7時
「皆、おはよう。今日は犠牲者はいないからね。では、ホールに集まってくれ。」g
ガチャ
「あ、じゃっぴ。おはよう。」e
ビクッ!
「あ、え、お、おはよう…」z
「どうしたの?そんなにびっくりして。」e
「いや、考え事してて…」z
「えとさん達おはよー。」y
「めっちゃ眠そうだね。」e
「そりゃそうだよな。今日俺が起こしにいってきたんだから。」m
「あ、からぴちのみなさんおはようございます…」yu
「あ、えーと夢ちゃんだっけ?」e
「はい。これってどういう状況なんですか?」yu
「それは…」e
「後で多分だけどゲームマスターが教えてくれるからホールに集まろうか。」z
「はい。わかりました。」yu
ホール
「あ、夢!心配させんなよ。」rik
「ごめん。ホールの場所がわからなくて…」yu
「役職なになった−?」ri
「一番最初に聞くやつちゃうだろ。」ry
ん?なにか変だな…z
「じゃぱぱさん…なにかおかしくないですか?」n
「俺もそう思う…まるで今回が初めてじゃないように思える。」z
「夕方6時までは自由行動なんだよね。」h
「あの!龍さんと凛さんはちょっと来てくれませんか?」n
「…?わかりました。」ry
「別にいいですよ。」ri
「じゃっぴ、ちょっと来てくれる?」m
「ん?もふくんか、どうかしたのか?」z
「じゃっぴに話したいことがあって。」m
「わかった。じゃあ、どこで話す?」z
「こっち来て。」m
タッタッタッタ
ガチャ
「あ、もふくん。じゃっぴ連れてきたんだ。」d
「最後の一人ってじゃっぴのことだったのか。」na
「どういうことだ?」z
「じゃっぴ、俺は占い師なんだ。昨日じゃっぴを占って白って出たから呼び出したんだ。」m
ん?どういうことだ?俺は白になるのか?z
⚠爆弾魔は占われても白とされる。
「で、俺となお兄は共有者ってわけ。」d
「で、じゃっぴの役職は何?」m
…やばい…なんていお…
「おれは…すまねえがなんの役職持ってねえんだ。」z
「そうか…」na
ガチャ
「なんの話ししてんだ?」t
「たっつん⁉どうしてここに?」d
「いや、もふんたちがこっちにいったからどうかしたのかなって。」t
「共有者スキル。真実の目!」na&d
「え?なんだ?まぶし!」t
こんな能力もあるのか⁉z
「もふくん警戒を解いていいよ。たっつんは敵じゃない。」d
「え、占い師系?」t
「ちがうよ。これは昼間にひとり占えれるんだ。」d
「たっつんの役職は?」na
「そうだな…まあ、そこまで役職がバレてるんだし、いうか。」t
「あ、俺は市民でもふくんは占い師だからな。」z
「まじかよ、そこまで集まってんのか?」t
「もふくんたちのおかげでな。」z
「おれはな、村長だ。」t
「あの、罠師にできるってやつか?」z
「そうそう。で、誰にしようか悩んでんだが…」t
「あ、そういえばのあさんはハンターだ。」z
「そうなのか?」m
「ああ、俺はのあさんと通じてんだけど、それで役職を教えてもらった。」z
「よし、じゃあるなにするか。」t
「わかった。じゃあ、るな呼んでくるな。」na
「頼んだぞ!」d
ガチャ
「さて、現状わかってるのが俺ともうくんとたっつんとるなとどぬとなお兄とのあさんが白っていうことだな。」z
「るなはまだ指名してねえからな。」t
「わかった。」m
ガチャ
「連れてきたぞ−。」na
「なんですか、るなここで襲われるんですか⁉」r
「そんな事誰もしねえよ!」t
「今からるなの役職変えたいと思うんだけど…何役職?」m
「え?普通の市民ですよ。」r
「おけ、じゃあ、たっつんお願いね。」d
「りょーかい。村長が言う…今からるなは罠師とする!」t
「え?ちょっとまってく…」r
「やあ、君たち。面白いことしてるね。」g
「ゲームマスター…」z
「あ、安心してね。私の声はここにいる人にしか聞こえないから。」g
「そうかよ。ありがとな。」z
「君が礼を言うなんて珍しいんじゃないか?」g
「俺はちゃんと礼を言うわ!」z
「まあそれは置いといて…君は狂信者から罠師へと昇格したよ。おめでとう。」g
「るな…狂信者だったのか?」na
「まあ、はい…」r
「じゃあ誰が人狼か覚えてるよな。」t
「…はい…」r
おわり!
はあ、ごめん!
めっちゃ短いくて…今中間テスト一週間前に入っちゃって書く時間が…ごめん!
あと、もしかしたら次もこれぐらいかもしれない…
本当にごめん!
では、またね。