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最強の殺し屋

最強の殺し屋

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僕の仕事

♥

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2023年10月11日

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こんばんは!まひここです!

学生設定でーす!

それではスタート!!




僕はしにがみ。

実は殺し屋をやっていて、コードネームはDeath(死神)。

今も絶賛お仕事中だ。


し「えーっと、今日のターゲットは……MOBか、なんか弱そ笑」


そんなことを言いながら、僕はターゲットがいる場所へ向かった。


し「あの人か……………そこのお姉さん!」

M「え?私?どうしましたぁ?」

し「良かったら僕といいことしませんか?」

M「えぇ~?どうしようかなぁ?お兄さんかわいいし

ちょっとだけなら許しちゃおっかなぁ」


内心軽蔑しながらも、喜ぶ振りをした。

僕が、ここはたくさん人がいるから人目につかない場所に行こうと言うと、

ターゲットは疑いもせずとことこと僕のあとをついてきた。




し「ここら辺でいいかな」

M「いいことって何をするのぉ?私わかんな~い」

し「ん?いいことはいいことだよ」


そう言いながら近くにあった大きな石を振り上げた。


M「えっ、いやッ……やめてッ!!」

し「さよなら、お姉さん」


ゴンッ


鈍い音と共に、ターゲットが倒れ、動かなくなってしまった。


し「ふぅ」


ターゲットの死亡と、回りに人がいないか確認した。

ターゲットは死んでいるし、回りには誰もいなかった。

僕は、無事に仕事を終わらすことができ、安心してつい深いため息をついた。


し「今何時だろ…?」


ポケットに入れていたスマホで時間を確認すると、八時を過ぎたくらいだった。


し「まだ八時か~……暇だし帰ろ!」


僕は来た道を戻り、家に帰った。

夕飯やお風呂をささっと終わらせ、布団に入り目を瞑った。


し「おやすみ」


次第に意識が遠退いていき、数分後には深い眠りについた。




短いですが、ここで終わりです!

それではまた次回お会いしましょう!

ばいばーい!!

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