K こーく V そらびび
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K あ”ー、やっと家に帰れる。
俺の名前こーくだ、ただの普通のサラリーマンだ。今の時刻は夜中の2時、良い子なら寝ている時間だ。今日も相変わらず上司にパワハラされて残業を押し付けられて散々だったな。
V ちょーっとそこのおにーさん!
突然、後ろから声をかけかれた。こんな時間に?警察かな。
K あぇ、僕に言ってますか、?
V 今おにーさん以外人居ないでしょ~!!
K あっは、そうっすよね、w
後ろを振り返ると一人の美少年が立っていた、黒のパーカーを来ていて、水色の短パン、茶色の髪に一束の白メッシュが真ん中に。透き通りそうな透明感がある水色の目。
V おにーさん、笑うとかっこいいですね~
K あ、ありがとうございます?
V そんなに堅くしないの~!
K あの、今夜遅いですよ?家に帰った方が…良ければ俺送りますよ?って知らない人からそれはアウトですよね!!!!ごめんなさい!!
V あー、俺成人してます…。
K え?
ですよね!!(泣)…ってうぇ?!!成人してます????何処か??くっそイケメンだぞ?!しかも俺のせいで気まずくなってるじゃん!!!このアホ!!!!
V あーえっと、実は俺ここでお店のバイトをしてて、…良かったら来てくれるかなーってついつい声をかけちゃって…
K なるほどね、で、どういうバイトやってるの。
V 言わなきゃダメですか…
K え、
もしかして薬の転売?!?!!!ヤバいヤバい逃げないと
V ……ぃ
K あぇ、今なんて
V いやぁ、その、バニーボーイっです…///
K 最高じゃねえか (即答)
V へぁ?!//
V じゃ、じゃあ来ますか、?
K 行きます。
V じゃあ、着いてきてください…//
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カラン~コロン、カラン~コロン~
A あ!いらっしゃいませー!!
A びびくんお客様連れで来たの~!!
V あ、まあ…俺着替えてくる。
K わ、わかった!
K (凄い賑やかだな。店内が結構お洒落だな、茶色の棚には沢山お酒がある。俺お酒弱いんだよなぁ。)
P ちょお、ヒック。あっきぃ浮気ぃヒック。
A わわ!ごめんねぷりちゃん!!ってめちゃ酔ってるね?!
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V んん”、いらっしゃいませ、御主人様!
K oh my god…
V 凄いネイティブ発音。
K え、えっとその、可愛いですね…
V ありがとうございます…//
V (本当に何回着ても慣れない!!)
V あ、えっと自己紹介遅れました、
V 俺はそらびび、びびって呼ばれてるぞ。
K じゃあびびくんって呼びますね、!
K 俺はこーく。普通のサラリーマンです…
V りょーかい!よく見ればこーく、おまえ随分窶れてるね。
K あは、毎日残業してるからね…。
V じゃーあ、こんなに疲れてるこーくを俺が癒してあげようじゃないか!
K え?どうやって
V それは秘密~
V よし、特別部屋に行くぞ。
K おわっ?!
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K あの、…何で俺が押し倒されてるんですか?
V まあまあ、今から分かるんだから。…ん?もしかしておまえ童貞か?!
K うっ…
V 図星かぁ…じゃあ初めてが俺だね。
K え、もしかして「せ」から始まって「す」で終わるゲームですか…?
V ご名答!
V だからほら!早くズボン脱げ!
K ちょちょちょ何で俺が下なの?!
K 普通はびびくんが下でしょ!やだやだ!!
V もぉ、うるさいな。ちゃんと気持ちよくしてあげるから!
K そういうことじゃなぁいいい!!
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V うわっ、おまえのちんぽでけえな。
K うぅ~ッ、見るなぁ!!
V ほんじゃ、早速いただき~!
V はッむぅッ♡ んふふッ♡ きもちぃ?♡//
K んっ♡//しゃべるなぁ♡♡
V んーー♡ ふぅッあ♡ んッはぁ♡♡こーくのちんぽ好きぃ♡♡♡
V 次は手コキしてあげる…♡
K もうッむりぃ、…///
V 大丈夫、大丈夫こんぐらいで人は死なないからな♡♡
K うッいぁ♡♡だめッぇ♡
V んふふ♡雑魚ちんぽ♡♡
K 本当にむりぃッ♡♡あぅッそこぉ♡♡
K もうむりッ、でる!
V んぐ?!♡♡
こーくがもういくって言ったら急に俺の頭を掴んで俺の口に入った。そのせいでこーくのちんぽは俺の喉まで入ってきて逆にもっと興奮する。
V ぅあ~~♡♡//
K んッふぅ~~♡♡♡
K 気持ちよかったぁ…//
V んふふ、そりゃ良かった…♡
V でも、こーくのちんぽまだ勃ってるよ?♡
K え、あ…
V もう一回やってあげるよ?♡
K …いや大丈夫。それじゃあつまらないからもっと気持ちい良くなれるようにびびくんはただ俺に体を委ねて良いから。
V へー?騎乗位するって訳ね。出来んの?
K それぐらい出来るし!多分…
K って違う違う!!
V あはっはw
K もー!!じゃあ早速下失礼しますね…
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V ちょっと待って、まさかそのまま入れるつもり?
K え、そうだけど。男にもゴム必要なの…?
V 違う違う!そういう意味じゃない!解かさないのっていう意味だよ本当!!
K え、解かして欲しいの?
V 解かさなきゃそのでけえの入らんだろう…
K んまぁ、確かに…
K じゃあ指入れるよ…。
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V あッんぅふッ♡まっれッ♡♡やさしくしてぇッ♡♡♡
K かわいい…
K ねえ、びびくん今何本入ってるでしょうか♡
V うぇ?♡♡さんほんッぐらい?♡♡♡
K まだ2本しか入ってないよ?♡
K 欲張りだなぁ…♡ いいよ、もう1本入れてあげる♡
V え、まって(((
V あぅッ♡♡あ”ぁッだめぇ♡♡♡だめだめッ♡ほんとうにむりッッあッ♡♡♡
K ぐちゃぐちゃだね~♡
K よし、こんなんもんでいっか。
K 挿れるよ
ゴッチュン
V んぁ”?!♡♡ あ”ぁ~ッぅあ♡♡ らめぇッ♡はげッしぃ~♡♡♡
K ははッ…かわいい♡
パンパンパンパン
V お”ぐぅッ♡♡すきッもっとッッ♡♡あ”ぁ~♡♡♡
K かわいいなぁ…朝までやろーね♡♡
V はッはひぃ…♡♡
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V んッぃあ”ぁ♡♡♡ もういやだッ!♡♡ もうッおわりしてぇッ♡♡♡
K 本当に朝までやっちゃたね♡
V お”ん♡♡もうでないッ!!♡♡♡
V お腹もういっぱいだからぁ♡♡♡
K これで最後だからッ!
V んぅ~~ッ♡♡♡
K 締めすぎ~~ッ?!♡
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びびくんと一緒にいったあと、びびくんは気絶した。
びびくんの後処理した後、俺はスーツに着替える。
K びびくん、無理させてごめんね。
「カシャッ」
あまりにも可愛すぎるびびくんの寝顔を盗撮した。
K よし、行ってくるね。びびくん。
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「おきてー!!」
V んぅッ~?
V いったぁ?!!
A もーう、びびくん!お客さんとやるのはいいけどさあ、盛り上がりすぎるよ~!!
V はい、ごめんなさい。
V てか今何時?
A 夜の10時。
V やべ、寝すぎた。
A 早く着替えてね!!
V えー、もうちょっと休みたいよー
A いっぱいびびくんのこと待ってるお客さんがいるから!ほら早く!!
V ちぇー
「あっきぃー!!会いに来たぞ!とごにおるんや!!」
A あ!ぷりちゃんに呼ばれちゃったからもう行くねっ!!
V はーい…
あいつとのセックス気持ちよかったな…///まだ来てるとうれしいな。
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今は夜の11時、何時もより早く終れた。何でって?そりゃびびくんに会いたいに決まってるだろ。びびくんの寝顔を見ながら仕事をしたのは内緒の話。
「いっらしゃいませ!」
K びび(((んん”!そらびびさんっていますか?
「あ、それなら…」
K は?
目に移った光景はびびくんがいやの顔しながら変なおぢさんと絡んでる。
「んねぇ、一緒にやろうよ?♡」
V え、あいいですよ…。
K ちょっとごめんねーおぢさん。この子俺のなんだよ。
「は?!おにーさんお前見ない顔だな、俺の方がいつも来てるのに何時からお前のもんになったんだよ!」
K うるっせえな、さっきからやたらとびびくんの体を散々触って、きしょくわりぃんだよ。さっさと失せろ。
「チッわーたよ、今日は帰ってやる」
K びびくん大丈夫だった…?
V うん…ねえ、助けてくれたから何かお礼してもいいかな。
K 何でもいいの?
V いいよ、もしかしてセックス?
K よく分かってんじゃん
V まあ、俺もまだやりたかったからな…//
K よしー!!行こう!特別部屋へ!
V 引っ張んなあー!!
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これから俺は毎日びびくんがバイトしてるところのとこへ行った。
そして、俺とびびくんは恋人関係になった。
今思い振り返ると本当に奇跡だなぁ、
「ガチャ」
V あ!こーくおかえり!じゃない!いらっしゃいませ!!
K 今日もいいかな?w
V もちろんさっ!
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これは普通のサラリーマンとバニーボーイ俺らの話。
コメント
4件
尊い(◜¬◝ )あとぷりあき視線もみてみてぇぇぇぇぇ
過・呼・吸
すっごいシチュエーション好きです 神作をありがとうございます!