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『ROAD』『*セーブファイル1をロード』
光が差す廊下は私たちの影をはっきりとさせるほど輝いてる
「Hehe…また来たのか」
何度でも来るよ。仕事を終えるまで
「…オイラは本当にお前さんの気持ちがわからないんだ」
「教えてくれ。なんで…リセットしたんだ…?」
……………
「答えてくれないのか。オイラはお前と…友達じゃなかったのか?」
「オイラのことが嫌いになったのか…?………もういい。俺 はお前がやめるまで殺すだけだ」
『*最悪な目に合わせれる予感がする』
最初は正面。次は左に走る。サンズは下に攻撃が集中してる
真上からが最適なはずだ。 左からフェイントで攻撃し…
「普通に当たると思ったのか?」
ジャンプして真上からナイフを振り上げる
「そんなんじゃ当たらないぜ?もうわかっただろ?お前は俺に敗北する。Pルートに進むんだ」
「ごめん…ごめんなさい…」
『ナ イ フ は ど こ だ 』
赤色のナイフが何本も周りに出現する
「ッ…!?おいおい…」
ナイフと共に突っ込んだ私をどう見てるんだろう
「………………」
「悪いな。当たる気はないんだぜ?」
また殺される…!
「っ………」
また…僕が倒れると…… ソウルが砕け散った