実況者BL

わんく

なまもの。zmem.knsyp.knzm.sypem

なので地雷って方は自分を守るためにさがれ

ゾム視点

em「あ”ｯんっ、ぞむしゃんのがｯ、私のなかにｯ♡ｷｭｳｷｭｳ…ｽﾞﾌﾞﾝｯ♡ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ,」

zm「めっちゃきゅうきゅうしてんで？笑ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｸﾞﾁｭｯ」

em「いやｯ、はげっし、あああｯ…ﾋﾞｸｯﾋﾞｭｰｯ」

zm「すまんっ、俺も出るｯ…ﾋﾞｭｰｯ」

em「あｯ、ん”ん”！！ぞむしゃんｯのが暖かいｯ…ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ」

zm「はぁｯ…ﾋﾞｸｯ…」

em「ｯ…へへ～ｯ⋆͛⋆͛//」

zm「かわええ奴やな…」

最近エミさんがものすごい可愛く見える。付き合ったからか…？前はすんってしたかんじで俺と関わってもくれなかったのにいまじゃあっちから誘ってくるぐらいに調教ができとるからなぁ…

俺ってやっぱりてんさいちゃうか？！部長もすごいなぁ！とか言うとったし！シャオロンは大先生を落とすことできたんかなぁ。今度電話で聞いてみよ～

em「ゾムさん…ｸﾞｲｯ」

zm「どないしたん？ﾅﾃﾞ」

em「他の人の事考えてましたｯ…？ﾑｽｯ」

zm「なんや？嫉妬したんか？ﾆﾔﾆﾔ」

em「そ、そおですよぉ！！ｽﾘｽﾘ」

zm「へぇ～可愛いじゃねぇかｸｽｯ」

em「う、うるさい…」

zm「あ、せや！エミさん」

em「は、はい…？」

zm「部長の恋手伝わんか？」

em「ショッピくんとコネシマさんですか？ﾎﾟｶﾝ」

zm「せやせや！なんかショッピくんが全然振り向かんらしくてなぁ～…」

em「へぇ～…、」

zm「俺シッマと話すからエミさんはショッピくんといちゃいちゃしてくれへんか？」

em「…いいですけど…ﾑｽｯ」

zm「んじゃ！決まり！シッマに電話するわぁ～！prrr」

kn「「おぉ～！ゾムぅ！なんやぁ？」」

zm「エミさんが協力してくれるって！」

kn「「ほんまかぁ！！うん。ありがとなぁ！」」

em「アイス奢ってくださいよ…？」

kn「「アイスでええんか？」」

zm「肉っていっとかな！」

em「ゾムさんの好きなようにしてください」

zm「じゃあ、にく！」

kn「「しょうがねぇなぁ！奢ってやる」」

zm「うっっし！これから彼処のお酒やさんで集合なぁ！」

em「い、いまから？！」

zm「せや！今日決まったからな！」

kn「「じゃあ、用意してからまた電話するな～！」」

zm「…ﾌﾞﾁｯ…おけ！エミさん用意すんぞ！」

em「コネシマさんといちゃいちゃするんですか…？」

zm「まあ、なﾆｶｯ」

em「いいですよぉ！こっちだって沢山いちゃりますから！」

zm「おん…！ﾆｶｯ」

em「ｯ～💢」

エミさんおこったなｗ俺はシッマの手伝いをするだけやしな～。帰ってきたら拗ねて甘えてくるかなぁｗ楽しみや！

コネシマ視点

ゾムたちが協力するって聞いてびっくりしたけど焼き肉奢れって言われたら結局それかよって思ってもうたわ！ｗあ、せや！ショッピくん誘わなあかんのか！電話電話っと…

prrr…

kn「…ﾋﾞｸｩｯしょ、ショッピくんからや？！ﾎﾟﾁｯ」

kn「なんや～？！」

syp「「今日なら暇です」」

kn「っ？！そおかそおか！じゃあ彼処のお酒やさんでな！」

syp「「了解です」」

kn「んじゃ！！ﾌﾞﾁｯ」

はっ、？なんでショッピくんがしっとるんや？！もしかして監視でもされとるんか？！あいつこういうの得意やからなぁ～…

あ、ゾムたちもうついとるんか。はやいなぁ～俺も出発すっかぁ～

kn「…ｶﾞﾁｬ」

kn(なんの音楽きこうかな…)

kn(ﾄﾘｶﾞｰでええか！ﾙﾝﾙﾝ)

kn「ﾄｺﾄｺ…ぁ、おった…ｗ」

俺めっちゃお酒やさん近いから丁度ええねん。あっちには気使ってもらわなあかんくなるねんけど…

zm「シッマー！！！！」

em「ぁ、ちょ、」

kn「よぉー！」

zm「…ｷﾞｭｰｯ」

kn「まだ、はやないか？ﾎﾞｿｯ」

zm「おるで？ﾎﾞｿｯ」

syp「あれ、そんな仲良かったでしたっけ？ｸｽｯ」

em「仲いいね…」

syp「じゃあワイたち邪魔そうやからあっちいこか～！ﾆｶｯ」

kn「ぇ、ちょぉ！」

zm「シッマ…、？ｸﾞｲｯ」

em「…ｸﾙﾘ…ﾍﾞｰｯ」

zm「…ﾋﾟｷｯ⋆͛⋆͛」

kn「ゾムstop…」

syp「せや、エミさん！あっちのお店の方が色々のおいしいのあるで？」

em「…！そうなんですね！！いきますか！！ﾙﾝﾙﾝ」

なんやあいつら…俺らよりたのしんどるやないか…ゾムの顔もめっっっっちゃ怖いし！あの二人どこでなにするんやろ…

zm「シッマ～…ﾑｽｯ」

kn「しゃーない。あとつけんぞ。ｲﾗ」

zm「さーんせーいﾄｺﾄｺ」

kn「そこ、右。」

zm「覚えてるのすっげー…」

kn「ほら、これ」

zm「んぁ？！GPSぅ？！？」

kn「一応さっきつけた！ﾆｶｯ」

zm「き、き、きっしょぉ…」

kn「うるっさいわ！ぼけぇ！！！ﾍﾟｼｯ」

ショッピ視点

あんのくっそ部長。なんなんまじで。俺がそんなんで振り向くとかおもっとったら間違いやで。ほんまに。まぁ、この際エミさんとしゃべれるしいっか。ついでにらぶほでも行こうかな～

em「しょ、ショッピくん…？？ﾂﾝﾂﾝ」

syp「どうしました？ﾆｺﾆｺ」

em「此処、ラブホじゃないですか…、？」

syp「せやけど？なんや？？ｼﾞｰｯ」

em「は、はいるんですかｯ…？//」

syp「ｯ…？！その顔は反則やろ…」

em「ぁ…(ゾムさんたちだ…)」

em「(しっと、してくれるかな)」

em「いきましょうか、」

syp「んじゃ、行こ。ｸﾞｲｯ」

まっじで？！エミさんが？！あんないっっつもすんってしたエミさんやけどたまには可愛いところもあんねんなぁ…⋆͛⋆͛これ毎日みれるとか最高すぎる。

店員「いらっしゃいませ～」

syp「二人で」

店員「畏まりました～…ｶﾞｻｺﾞｿ」

em「…？」

店員「鍵です～」

syp「ん、ﾍﾟｺｯ」

em「ありがとうございます…//ﾍﾟｺｯ」

店員(初なのか…？？？？)

よし、無事に部屋とーちゃーく。とりあえず風呂はいって、ベッドでいい雰囲気つくってヤってくそ部長に自慢でもしよーっと！

em「ショッピくん先お風呂どうぞ…ﾆｶｯ」

syp「ほんま？ざーっす。ﾄｺﾄｺ」

エーミール視点

はぁ、なんで私がこんな目に…

ラブホなんてゾムさんとでもきたことなかったのになぁ…

あの時のゾムさんのかおめっちゃ怖かったし帰ったら何されんだろ、お仕置きとか？一週間ヤらないとか…？！

ﾋﾟｺﾝｯ

em「…ゾムさん？」

スマホから通知。ゾムさんからだ。

『何してんねん』

em「作戦です、」

『何号室』

em「○○○です。」

『電話繋いどいて』

em「やだっていったら？」

『一週間ヤらない』

em「えぇ～…繋げときます…」

prrrr

kn「あんま手出さんといてな？」

zm「ショッピくんからがいっちばん怖いねんな」

em「もう終わりそうやから俺ちょいと黙るで？」

kn「うい、」

zm「浮気すんなよ、」

浮気だなんて…

まだ信じとらんのかい。

syp「エミさーん。ええでー？」

em「っ！はーい！ﾀｯﾀｯﾀｯ…ｶﾞﾁｬ」

syp「あ、」

em「あ」

syp「そんなに俺のがみたかったんすか？ﾆﾔﾆﾔ」

em「ち、違いますっ！！」

syp「じょーだんじょーだんｸｽｯ」

syp「はよ、あがってきてな。ﾆｶｯ」

em「ｯ～//はい…」

しょ、ショッピくんのゾムさんと同じぐらいの大きさしとる…

あれ突っ込まれたらとんじゃうのかな…

30分後…

em「ｶﾞﾁｬ…お、終わりました…」

syp「ｯは、か、かわええ…ﾎﾞｿｯ」

em「冗談はよしてくださいよ…ｸｽｯ」

syp「ｸﾞｲｯ…冗談やないで？」

em「へ？」

syp「ﾊﾞﾝｯ…なぁ、エミさん。」

em「ｯ…」

べ、ベッドに押し倒された…

ショッピくんに。結構力あるんやなぁ…

syp「ワイエミさんのこと好きやねんけど、ｽｯ」

em「ｯ…？！」

syp「ｺﾘｺﾘ…ﾍﾟﾛｯ」

em「ﾋﾞｸｯんんｯ…//」

syp「乳首弱いんすね。ﾆﾔｲｼﾞｲｼﾞ」

em「ｯ～！！や、やだぁｯ…//ﾋﾞｸﾝｯ」

syp「乳首だけでイきました？」

em「だ、だってぇ…ﾄﾛﾝ」

syp「ｯ…？！ﾇｷﾞ…エミさんそれ全部脱いでや」

em「な、なんで、？」

syp「ええから、はよ。」

em「はい…ﾇｷﾞ」

ﾊﾞﾝｯ

syp「…？！」

em「へ、？！」

？？「ふーん。間に合ったぜ～！」

？？「邪魔すんで！！お二人さん！」