テラーノベル
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knとshk兄弟注意
この前、初めて友達の家に遊びに行った
その時僕は生まれて初めて恋に落ちた
kn「いらっしゃい、shkの友達?」
しかも、友達のお兄ちゃんに
br「あのさ、shk」
shk「あ?どうした?」
br「僕shkのお兄さんに惚れちゃったかも」
shk「…は?」
shk「knに??」
br「..うん、ごめん」
shk「いやなんで謝るんだよ??」
br「ええ、なんか兄が男に惚れられてるの、嫌かなって」
shk「まあbrだし、俺は全然いいけど」
shk「そっかknにbrが..」
shk「よし、俺は何すればいい?」
br「え、協力してくれるの、!?」
shk「当たり前、友達だろ?」
こんなに友達というものに感謝したことなかった
br「shk!!ありがとう!!!!」
shk「はいはい」
br「じゃあknおにーさん意識させる方法教えて!!」
shk「え、意識させる方法…??」
shk「えぇ…あー、スキンシップとか?」
shk「あんま距離近い人じゃないから」
br「なるほどね…」
br「僕距離近い人だから相性ばっちしじゃない!!?運命かも!!!!」
shk「かもなー」
br「よし、そうと決まればもうばしばし抱きついちゃおっ!!」
shk「じゃ、俺出掛けとくわ」
br「えまって優しすぎない??」
shk「なんだよ、ま頑張れよ」
br「うん!!頑張る、!!!」
kn side
最近、弟の友達が少しおかしい
kn「はいはーい」
インターホンが鳴り、玄関に出る
br「knおにーさんっ!」
kn「うおっ、あぁbrくん」
俺に勢いよく抱きついてくる
br「お邪魔しまーすっ!」
kn「はいはい」
br「knおにーさんっ、今日も勉強教えてー!」
kn「俺もそんなできないからね??」
br「いーの、knおにーさんとしたいから」
こんな感じで距離が近い
いや別に懐かれるのに悪い気はしないけど..
最早shkがいなくても家に遊びにきている
まるで第二の弟ができたような気分
shkはあんま甘えるってタイプじゃないから
なんだか新鮮で可愛い って思ってる俺もいる
kn「よし、今日は何の勉強するの?」
br「…僕さー、最近わかんないことがあってね?」
kn「brくんが?珍しいね」
kn「何がわかんないの?」
br「恋っての、わかんないんだよね」
kn「…恋?」
俺が予想してたのと大分違った
まさかの恋。
br「うん、恋。knおにーさんはわかる?」
kn「え、俺??」
やばい、俺は恋とかしたことないぞ
kn「いやぁ…」
br「knおにーさんが分からないってことないだろうし!」
kn「え、え??」
br「だから僕に教えて欲しいんだよね、いいでしょ?」
まずい、変な方向に話が進んでる
kn「いやっ、おれは、」
br「分からないの?」
期待の眼差しでこっちを見てくる
kn「…ちょ、..っとだけ、なら」
br「やった〜!ありがと!!」
最悪だ。俺恋とかわかんないのに
恋愛とか縁のない人生なのに…!
kn「で、?何するの?」
br「僕ね、好きな人がいるんだよ」
kn「へえ..!そうなんだ」
青春だなー…
br「…その人が僕を意識してもらうの、どうしたらいいかな」
kn「brくん顔いいんだし、もう意識されてる可能性はあるんじゃない?」
br「…ぜーんぜん、なんにも意識されてないよ」
kn「ええ、ほんと?」
kn「意識させる方法かぁ..」
br「..knおにーさんは?何されたら意識しちゃう?」
kn「俺、!?笑」
kn「..うーん、そうだな..」
意識しちゃう..か
kn「やっぱ気持ち伝えられると意識する..かも、?」
br「..ふうん、どんな感じで?」
kn「なんで俺にそんな聞くの、?笑」
br「えー?」
br「knおにーさんが好きだから」
kn「…え?」
kn「あ、あぁ俺も好きだよ?」
br「違うよ、恋愛の意味で」
さっきまでのおちゃらけた感じはなく
真剣な顔で、俺にそう言った
kn「…れん、あい..」
br「やっぱわかってなかった?」
brくんが、??俺をすき?
kn「いやいやいや..笑俺男だよ?」
どうせ、ただの冗談だろう
笑い流したらきっと向こうも笑ってくれるはず
br「だったら何?」
br「男に恋するの、気持ち悪い?」
kn「そういうことじゃなくて、!」
kn「はぁっ…もうその冗談やめにしない?」
br「冗談なんかじゃないよ」
視点が回転した
kn「…へ、」
手首を掴まれ、押し倒されている
kn「ちょ、もう..笑なに、??」
br「僕は本気だよ、ずっと」
さすがにやりすぎてる
kn「brくん、?」
br「ねえ、knは僕のことどう思ってるの?」
br「ただの弟の友達?」
kn「…それ以外に、ないでしょ、?」
可愛げがあって、人懐っこい彼はまるで
俺に弟がまたできた気分で、
それなのに今の彼は、
br「…絶対、意識させるから」
まるで可愛いげがなくて
食に飢えた狼のような、顔をしていた
kn「ほ、本気、なの..、?」
br「やっと気付いた?」
kn「は、ぇ、」
それを理解してから、一気に顔が熱くなった
br「ねえ、どうしたらknは僕のこと好きになってくれる?」
kn「すきに、ならなっ..」
kn「だって、brくんは弟みたいな、」
br「ふうん、なんで?」
kn「なんで…、??」
br「なら弟みたいをやめたら、好きになってくれるの?」
kn「そういうことじゃ、」
br「ふふっ、だって今kn顔真っ赤だよ?」
br「弟みたいなやつからこんなことされて、真っ赤になっちゃったの?笑」
kn「…し、てなぃ」
br「そう?笑…じゃこれだったら?」
その時、ふっと柔らかいものが唇に当たった
kn「…は、」
br「あはっ、笑..りんごみたーい」
br「かわいいね、笑」
kn「え、いまっき、きす、!!?」
br「うん、キスしたよ?」
何の悪びれもなく平然としている
br「よっと、今日はこんくらいでいっかな」
そう呟くと、俺から離れていく
br「じゃ!knばいばーいっ!」
kn「は、え、?ちょっ、!」
kn「…うそ、だろ、」
br「だから、本気だよ」
br「僕、絶対諦めないから」
br「覚悟してね?knおにーさん、笑」
kn「..っ、は、ぁ..??」
俺はとんでもないやつに好きになられたのかもしれない。
さっきから心臓がうるさい
kn「…まじ、かよ..、」
1人取り残された部屋で
ぽつりと呟く
もう恋に落ちていることには知りもせずに
_______________end________________
あとがき
うわなんか違う感半端なくて申し訳ないです
ちょっと改めて自分の文才のなさを自覚しました。 リクエストありがとうございます..意外と早くできて自分でもびびりました。短いからかもしれないです.. やっぱリクエストの方が
書く気力か湧くんですかね。完成してる作品あるんですけど短編投稿しすぎかな..という気持ちが邪魔して投稿できない事件発生中です。
今ばんばんリク募集中なのでいっぱいください。ネタ帳のリクエストのやつにコメントしてくれたら嬉しいです
コメント
4件
最高です!!(泣)最初から最後まで尊かったです!個人的にはbrさんがイケメン過ぎて親居るのにリビングで叫びそうになりました(笑)
やっぱbrknって尊いですね……=͟͟͞͞♥)((´ཫ`*)神だわ本当に。(?)てか関係ないんですけど転生してしまったのでこちらの垢でもよろしくお願いします🙏急にすみません💦