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深澤先輩「大丈夫?キツくないかな?」

○○「(´-﹃-`)Zz…」

深澤先輩「あれ?もしかして寝ちゃた?笑」

深澤先輩「可愛い(^^)」

深澤先輩「早く保健室連れて行こう!」


保健室前

|ω・)و゙ コンコン(ドアを叩いた)

阿部先生「はーい」

深澤先輩「阿部先生〜」

阿部先生「あぁ〜ふっかじゃん…って…」

深澤先輩「どうしたんですか〜?」

阿部先生「いや、どうしたんですかじゃなくておんぶしてる子もしかして…彼女?」

深澤先輩「何言ってるんですか〜笑、彼女じゃないです〜」

阿部先生「じゃあ誰?」

深澤先輩「後輩ですよ(^^)、階段の所で倒れそうになってた子なんですよ」

阿部先生「そうなんだね、ありがとう😊ふっか以外にやるからな〜」

深澤先輩「なんですか〜その言い方〜!笑」

阿部先生「分かったから、で!その子なんで倒れたか分かる?」

深澤先輩「それが分からなくて、」

阿部先生「そっか〜じゃあ先生が調べておくからふっかは戻っていいよ」

深澤先輩「なんかいやだ」

阿部先生「なんで〜戻らないと授業遅れちゃうよ」

深澤先輩「大丈夫!俺、なんかこの子見守りたいし」

阿部先生「おぉ〜ふっかもしかして恋心〜?w」

深澤先輩「そ、そんな訳ないし!」

阿部先生「何言ってんの、顔に出てるよ」

深澤先輩「出てないから!」

阿部先生「いい加減認めなよ!w」

深澤先輩「俺、あの子に一目惚れした…//」

阿部先生「よろしい〜、やっぱりね!ふっかは顔に出やすいからなぁ〜w」

深澤先輩「何回言えば気が済むんだよ〜」

阿部先生「分かったから、これから俺に相談してきてよ」

深澤先輩「そんな、まだ付き合うって決まった訳じゃないんだから…//」

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