こんちゃ.ᐟ.ᐟ
今回も晴明くん愛されです.ᐟ.ᐟ
⚠︎︎注意⚠︎︎
キャラ崩壊してるかもです、、、
下手
誤字があるかもです、、、
口調迷子
地雷さん回れ右🔙
こんにちは!
僕の名前は安倍晴明!
百鬼学園で弐年参組の担任をしているよ!
そんな僕は今
モブ1「ねぇねぇいいじゃんちょっとだけ付き合ってよ〜」
晴明「いや〜…その〜…」
モブ2「あっお腹すいてるでしょ?奢ってあげるからさ〜」
ナンパされています。
なぜこんなことになったかというと…
〜数時間前〜
柳田「あっ晴明先生危ない!!」
晴明「えっ?」
バシャ
晴明「ギャッ!?なにこれ!?」
柳田「ごめん晴明先生〜かかっちゃった☆」
晴明「「かかっちゃった☆」じゃないよ!!どうしてくれるのさ!!」
柳田「あはは〜まぁそんなことは置いといて」
晴明「おい」
柳田「その薬はね〜」
ボンッ
晴明「えっ?」
柳田「性別が逆転する薬だよ〜」
晴明「はぁぁぁあぁあぁぁぁ!!!」
あまりの事実に僕は、驚きを隠せない
少し経ったらちょっと落ち着いたので、自分の体を見る
晴明「うわっ、まじで女の子になってる…」
柳田「晴明先生似合ってるよ〜」
晴明「似合ってないよ〜…てかこれいつ戻るの!?」
柳田「ん〜わかんない☆」
晴明「はぁ!?困るんだけど!?」
柳田「まぁまぁ安心してよ〜多分明日にはなおってるからさ」
晴明「安心できるかッ!! 」
柳田「てことでBye」
ビュン
晴明「なんで最後英語?はぁ…まぁ女の子の体でも授業できるしいっか!!」
そんな呑気なことを言った後、教室に向かうべく、歩き出す。
ガラ
晴明「みんな!授業はじめるよ!!」
弐年参組『!?』
秋雨「せっ、せーめー…なのか?」
狸塚「女の子になってる!?」
晴明「あ〜実は…」
僕は、なんで女の子になったか、全て話した。
狸塚「なるほどね〜。おいそこのクソ布。ペナントにするからちょっとこい💢」
柳田「やなこったい☆」
ビュン
狸塚「おいこのクソ布💢逃げんな💢」
晴明「あはは…」
その後、柳田と狸塚の戦いは放課後まで続いた。
〜放課後〜
晴明「はぁ…疲れた…にしても凄いな柳田くんと狸塚くんは、放課後まで喧嘩するなんて…まぁそんなことはさておき、仕事ちゃっちゃと終わらせるか。」
そう言い僕は、仕事に取り掛かる。
〜1時間後〜
晴明「ふぅー終わった!!」
飯綱「もう終わったのか、早いな」
凛太郎「えっ!?晴明くんもう終わったん!?なら僕の仕事もちょっと手伝ってくれや!」
晴明「え〜やだよ。」
凛太郎「お願いやで!」
晴明「はぁ…もうわかったよ…」
僕は、嫌々ながら、凛太郎くんのお願いを承諾した。
凛太郎「ほんま!?ありがとな、晴明くん!」
晴明「はいはい。ちゃっちゃっと終わらせるよ。」
凛太郎「はーい」
〜1時間後〜
凛太郎「はぁぁぁぁ…終わったーーー!!」
晴明「お疲れ様!!」
凛太郎「なんで晴明くんはピンピンしとるん?」
晴明「セーラーのこと考えながらやったからね!!」
凛太郎「……(引」
晴明「ちょっと引かないで!?」
凛太郎「今の発言に引かないやつなんかいるんか?」
晴明「もぉ〜酷いな〜。えっ!?もうこんな時間!?」
〜午後11時〜
凛太郎「ほんまや」
晴明「帰らないと!!」
凛太郎「なんか用事でもあるんか?」
晴明「うん!!新しいセーラー服を買ったから、早く会いたいんだ(?)」
凛太郎「……(引」
晴明「ちょっと!また引かないでよ!!まぁてことでばいばい!!」
凛太郎「さいなら」
僕は、セーラーを早く見たいがため、走って職員寮に向かった。
〜職員寮〜
晴明「はぁぁぁぁ…セーラー服はやっぱり最高♡♡」
グゥー
晴明のお腹から奇妙な音がなる。
晴明「あっ…そういえば晩御飯食べてなかったな…買いに行くか…」
ガラ
そう言い、晩御飯を買うために、職員寮の扉を開け、コンビニに向かった。
店員「ありがとうございました〜」
晴明「よしっ!!買いたいものは買えたし、帰るか!!」
モブ1「お姉さん今、暇〜?」
晴明「えっ…」
そして冒頭に至る。
モブ1「ねっ?いいでしょ?奢るんだから?」
晴明「いや〜ちょっと、急いでるんで…」
モブ2「まぁまぁそんなこと言わずにさ?ねっ?」
ガシッ
晴明「ッ…いやッ!離して!(誰か…)」
?「何してるんですか?」
モブ1・2「!?」
?「この子、嫌がってますよ。」
モブ1「お前には関係ないだろ!!」
モブ2「そーだ!そーだ!部外者は、出ていけ!!」
?「確かに私はこの子とは関係は無いですが」
ガシ (モブ1・2の腕を掴む)
モブ1・2「!?」
ボキッ
モブ1・2「痛ったッ!!!」
?「困ってる子をほおってはおけません。まだこの子に絡むのなら次は、肋骨を折りますよ。」
モブ1「ヒィィィッ」
モブ2「ッチ、覚えとけよ!!」
ダッ
そんなダサい言葉を言い放ち、モブ達は、去っていった。
?「大丈夫ですか?」
晴明「あっ、はい!!助けてありがとうございま…って暗さん!?」
暗「えっ、私たちって面識ありましたっけ?」
晴明「僕ですよ僕!!安倍晴明です!!」
暗「えっ、安倍先生?なんで女性に?」
晴明「えっと、それは、かくがくしかじか。」
暗「なるほどそうゆうことでしたか。はぁ…あんたじゃなければ、このまま食事に誘っていたのに…」
晴明「あんた、ほんとに最低だな」
暗「それほどでも」
晴明「褒めてねえよ」
暗「まぁとにかく気をつけてくださいね。夜道は危険ですので」
晴明「わかってますよ〜暗さんも気をつけて。」
暗「わかってます。」
晴明「では、さようなら!!」 ニコ
暗「さよなら。」
そう晴明に別れの挨拶をすると、暗は入道家に帰るべく、歩き出す。
トコトコ
暗「……あの顔は反則だろ///」
ここまで見てくれてありがとうございます.ᐟ.ᐟ
暗晴って、やっぱりいい♡
よければいいね、コメントお願いします🙇🏻♀️՞
では、また次の作品で👋🏻゛
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!