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続きだぁ〜!!!!!
らだぺんかわちい!
明日日常組の動画投稿日なのに見るの遅くなっちゃうから悲しい…
まあ、帰ってきたらすぐ見るし!
それでは、どぞ〜!
トンットンッ
p「ぅ”♡♡?泣 あ”っ♡///」
r「っ、」
ビュルルルルッ
枕元にいくつか使用済みのゴムが置いてあってそれを見るたびにお腹の奥が疼く。
ずっと奥を刺激されてるからかな、
ヌプププププ…(抜く)
ゴッチュン
p「っ〜?♡♡♡かはっ///泣 ぁ”♡♡♡泣」
r「奥まで入っちゃえ…♡」
p「ぁ”う”っ♡♡らめっぇ、 壊れちゃう///♡」
r「えい、♡」
グパァ、
p「ぅ”あ”っ?♡♡♡や、ぁ”っ泣///」
r「入っちゃだめなとこまできてる…♡」
p「ん”、っ〜?泣♡♡♡♡///」
r「ほら、ここ♡」
ぐりっ
p「あ”っ?♡♡♡///泣」
ビュルルルルッ
p「や”ぁ”っ♡やらぁ、///♡♡押さないで♡泣」
r「泣き顔可愛い♡」
p「ふ、ぅ”♡♡ばかぁっ///♡♡♡泣」
r「もっと見せて?ぺんちゃん♡」(耳元で)
p「っ、耳っやだぁ♡♡♡///泣」
r「あともう少し頑張ってね、」
バチュッバチュッ♡
p「あ”ぁ”っ、♡♡♡///泣 ぅ”♡は、ぁ♡♡」
r「ぺいんと、俺のこと好き?」
p「ん”っ♡ぅ”///聞く、なぁ♡♡泣」
r「なんでそんなこと言うの、♡」
ゴチュンッ
p「っ〜??ぁ”う”?♡♡♡泣///」(チカチカ)
r「締め付けえぐ、」
p「ぉ”っ?♡♡♡///ぁ”ぐっ♡♡♡///泣」
r「そろそろ俺もいくかも、」
p「はっ、ぁ”♡♡♡早く出してっ///泣」
r「えろ、」
p「ひ、ぅっ♡///♡♡泣 大好きっ、///♡♡♡」
r「俺もっ、…♡」
ビュルルルルッ
p「ぅ”ぁ、…♡♡///」カクンッ
r「あれ?寝た…」
結局、寝てしまった…
r「ぺいんとのせいで背中痛い」
p「お前が悪いんだろ!」
r「でも途中からノリノリだっt…」(パシッ)
p「っ…///うるさいっ」カァァァア///
r「♡♡」
結局寝ちゃったし、1箱も体力持たなかったけど、らっだあが喜んでくれてよかった。
きゃわいい〜〜!
まじで書くこと無さすぎてすぐ終わっちゃいました…
正直言って今回の話は自分の好きなシチュエーション書いただけってかんじです、
それでは、またらだぺん書きますので!
さよなら〜