華太受け リクエスト

今回はとがかぶです

華太くんがやばいです

戸狩さんもやばいけど

それではどうぞ

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「なぁ、頼みてぇことがあるんだけど…」

「なんや？」

「首…締めてくれないか？」

「は？」

「す、すまん。急にこんなこと言って…」

「なんで急にそんなこと言うん？」

「俺、首絞められるの気持ちよくて好きで、されたいの…」

「そうなんか。でも、華太がやりたいん言うならやってもえぇで」

「本当か…！ありがとう」

(こいつも意外と変なやっちゃな)

「じゃあ、寝転がってや」

「これでいい？」

「あぁ」

「危なくなったら止めるからな」

「うん。分かった」

ｷﾞｭｯｯ

「あ”‘♡ん”‘ぉ…きもちぃ…♡♡」

「ぞご……♡ぎゅっとしてぇ…♡」

「ここか？」

ｷﾞｭｯ

「そう！♡そこ…そこ♡」

「……」

ｽﾞﾁｬﾝ♡

「へぁ！///♡な…なんれ…きゅ…に///」

「お前の顔見っとたら興奮したわ」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡

「あ”‘ん”’///♡しゅごい！///きもちいぃ！///♡」

(こいつて意外とやばい奴か？)

(まぁ、えぇか。かわいいし)←こいつもやばかった

ｷﾞｭｯｯｯ♡

「お”‘ぉ///♡」

「こっちも忘れんなや♡」

ﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝ♡

「ｺﾞﾋｭ///♡あ”’…///♡い”‘…しき…や…ばい…///♡」

「…くっ！華太、だすで…」

ﾋﾞｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ ｷﾞｭｯｯｯ

「お”’///♡あ”‘…///♡」

「おい、鼻血でて…あ…気絶してるわ」

「やり過ぎたか…」

数日後

「なぁ、あれもう一回してくれないか…？」

(いや、好きになったんかい)

結局した

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