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_ごめんなさい───__   。

_ごめんなさい───__ 。

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15

No.7

♥

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2024年04月22日

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♡15000ありがとう


※ちなみに♡400で投稿する予定だったから

その37。5倍です  。

━━━━━━━━━━━━━━━桃視点









あれから青は







来なくなったッ…



赫「青さんはッ…」






桃「今日も来ないみたい…」



青に言われた





恋人の関係っていわないって





赫「ねぇ、ッ…」


赫「夢の中でさッ…」



赫「ッ…青さんがッ…出てくるのッ…」



赫「そしてねッ…」



赫「好きだよって、ッ…」


桃「ッ…そっかッ…」


桃「そう言われてどう…?」


赫「ッ…なんか、ッ」


赫「何かを忘れている気がしてッ…」


桃「今は記憶を失ってるからね、ッ…」

赫「ッ…」







桃「明日は水が来るよッ… またね」


赫「ッ…うん、」







━━━━━━━━━━━━━━━赫視点

俺って恋してるのかなッ…





青さんが夢に出てくる度  。





何故か心臓がどくどくする





















夢_








青「ッ…もう一度俺にチャンスをくれないかッ…? 」



赫「当たり前じゃんッ…」



これはッ…どういうこと?





友達なのにッ…キスしてる



本当に友達ッ…??






ぱちゅっ、ぱちゅ♡


青「ッ…ふっ、…/ 」

赫「っ”ん”ぁ”   、   ふっ”ぇ”ッ…//」





えっちだってしてるじゃん









本当に友達  ?


















いや  、









違う








俺と青くんの関係性

























俺の大切な

















恋人だ     。






━━━━━━━━━━━━━━━




ッ…



目を開けたら



記憶が戻っていた




がちゃっ




水「赫ちゃ~んッ?」









赫「ッ…ねぇ、ッ」




赫「俺の大切な青くんはッ…?」



水「ッ…!思い出したのッ…!!?」



赫「ッ…ぅんッ…」














赫「ッ…」






水が青くんと桃くんたちに連絡して



桃くん達は来たけど
















青くんは来なかった
















俺は無理なお願いをした



赫「ッ…先生ッ…?」



先〉どうしましたッ…?




赫「青くんに会いに行きたいッ…」



先〉ッ…赫さんッ…?



先〉自分の体はどうなっているか分かります?



赫「ごめんなさいッ…」


先〉どうしてもならッ…


先〉家で治療って言う方法もあります






赫「本当ですかッ…?」



先〉ぇぇ、準備をしてきますね

































俺は

腕に点滴をしながら






青くんの家に向かった














鍵は空いていて








しーんとしていた






桃「ッ…部屋かな」









そう言って青くんの部屋に行く








そしてドアを開けると







倒れている青くんが居た







部屋には大量の書類と



オ×ホ  などの  玩具と





大量の栄養ドリンク


そして


大量の錠剤があった

















赫「青くんッ…?」





呼んでも反応しない青くん  。








桃「ッ…青、言ってた」


桃「最近上司が俺だけに仕事回してくるって 」

桃「ッ…だからかなッ…ぁ、」

ッ…




赫「ッ…くらっ、」


がしっ、




赫「ありがとうッ…」


倒れそうになった俺を白が支えてくれた






白「少し休もっか…」














早く起きて






━━━━━━━━━━━━━━━




♡400

_ごめんなさい───__ 。

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