♡15000ありがとう
※ちなみに♡400で投稿する予定だったから
その37。5倍です 。
━━━━━━━━━━━━━━━桃視点
あれから青は
来なくなったッ…
赫「青さんはッ…」
桃「今日も来ないみたい…」
青に言われた
恋人の関係っていわないって
赫「ねぇ、ッ…」
赫「夢の中でさッ…」
赫「ッ…青さんがッ…出てくるのッ…」
赫「そしてねッ…」
赫「好きだよって、ッ…」
桃「ッ…そっかッ…」
桃「そう言われてどう…?」
赫「ッ…なんか、ッ」
赫「何かを忘れている気がしてッ…」
桃「今は記憶を失ってるからね、ッ…」
赫「ッ…」
桃「明日は水が来るよッ… またね」
赫「ッ…うん、」
━━━━━━━━━━━━━━━赫視点
俺って恋してるのかなッ…
青さんが夢に出てくる度 。
何故か心臓がどくどくする
夢_
青「ッ…もう一度俺にチャンスをくれないかッ…? 」
赫「当たり前じゃんッ…」
これはッ…どういうこと?
友達なのにッ…キスしてる
本当に友達ッ…??
ぱちゅっ、ぱちゅ♡
青「ッ…ふっ、…/ 」
赫「っ”ん”ぁ” 、 ふっ”ぇ”ッ…//」
えっちだってしてるじゃん
本当に友達 ?
いや 、
違う
俺と青くんの関係性
俺の大切な
恋人だ 。
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ッ…
目を開けたら
記憶が戻っていた
がちゃっ
水「赫ちゃ~んッ?」
赫「ッ…ねぇ、ッ」
赫「俺の大切な青くんはッ…?」
水「ッ…!思い出したのッ…!!?」
赫「ッ…ぅんッ…」
赫「ッ…」
水が青くんと桃くんたちに連絡して
桃くん達は来たけど
青くんは来なかった
俺は無理なお願いをした
赫「ッ…先生ッ…?」
先〉どうしましたッ…?
赫「青くんに会いに行きたいッ…」
先〉ッ…赫さんッ…?
先〉自分の体はどうなっているか分かります?
赫「ごめんなさいッ…」
先〉どうしてもならッ…
先〉家で治療って言う方法もあります
赫「本当ですかッ…?」
先〉ぇぇ、準備をしてきますね
俺は
腕に点滴をしながら
青くんの家に向かった
鍵は空いていて
しーんとしていた
桃「ッ…部屋かな」
そう言って青くんの部屋に行く
そしてドアを開けると
倒れている青くんが居た
部屋には大量の書類と
オ×ホ などの 玩具と
大量の栄養ドリンク
そして
大量の錠剤があった
赫「青くんッ…?」
呼んでも反応しない青くん 。
桃「ッ…青、言ってた」
桃「最近上司が俺だけに仕事回してくるって 」
桃「ッ…だからかなッ…ぁ、」
ッ…
赫「ッ…くらっ、」
がしっ、
赫「ありがとうッ…」
倒れそうになった俺を白が支えてくれた
白「少し休もっか…」
早く起きて
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マ ジ で 意 味 不 明 ご め ん ね