おはよう!こんにちは!こんばんは!みーくんです!
テスト終わったー!!!!!!!!
ってことで最近猫の日あったから猫をお題にして書こうかね〜
でも前フォロワー様が222人言った時にもやったからね。
うん。ネタが無い。
ってことで冴が猫に嫉妬してもらおうと思います!(?)
じゃあ前置きはここまでで…
・ブルーロックが終わってます
・冴と潔が付き合って同棲してます(出来なくね?って思わないでね)
・口調変
・キャラ崩壊(多分)
・サッカーしてないです
・頭空っぽで見てください
・捏造大量
それでもよかったら٩(.^∀^.)งLet’s go
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俺の横で冴が俺と猫をギロっと見ている。
「冴〜冴さーんどうした〜?」
俺なんかしたかなー?っと考えてみるが思い当たりがない。
猫と首を傾げているとやっと冴は口を開いた。
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少しに前に捨て猫が俺に懐いてきたから、
冴の許可を得て家で飼うことになった。その時から冴の機嫌は悪くなった気がする。
俺は猫を飼うのが初めてだったからすごく大変だったけどすごく可愛くて
お世話がすごく楽しかった。最初は冴も一緒になって撫でていたけど
いつからか俺だけになってたけど、まぁそこは置いておこう。
まぁ猫のうめだけかまってるのは俺的にもやだったから、
冴とうめで5:5の比率でかまっていた。
でも最近うめの食欲が減ってきたから心配でうめにつきっきりになっていた。
冴も冴で最近忙しかったしオフもあんまり合わなかったから二人の時間が減っていった。
俺は悲しかったけど、うめのこともあってしょうがないって割り切ってた。
でも最近うめの調子が良くなってきた時に久しぶりにオフが被ったから
一緒にご飯を食べて一緒にテレビでサッカー選手の観察をしてここがいいなとか
ここはよくないなとか話していたときうめが俺の膝の上に乗ってきたから撫でていた。
その時からずっと冴が俺とうめを睨んでいる。
「冴〜冴さ〜ん」
「……」
少し気まずくなって声をかけたけど反応は無い。
「うめ撫でる?」
「……」
このときうめが俺の手を舐めてきたから可愛くなって撫でていた。
「ニャー。」
「ビクッ急にどうしたんだ冴?」
「世一は猫が好きなんだろ?」ムスッ
「へ?////」
「もしかして嫉妬してた…?」
「だったら悪いか?」
「いや…うれしい」
冴はうめに嫉妬していて俺との時間が無くなっていたと言った。
俺はその冴の嫉妬に少し嬉しく思ってしまったのは悪くないだろう。
冴は凄くかっこいいから美人な人と噂されてたりしていたから、
冴が嫉妬してくれて冴は俺の事好きなんだなと改めて思った。
「俺の事もかまえ世一」
「ごめん冴。でも冴の事が1番大好きだよ。」
「ふん。俺は愛してる」
「俺も愛してる」
うめは雰囲気を察したのか、冴の唇と俺の唇が重なった頃にはもう俺の膝の上にいなかった。
久しぶりの冴とのキスは凄く温かく、そして甘く感じられた。
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どうだった?
初ノベルだから形式が下手くそでごめんね💦
冴潔って僕の中で1番好きなカプなんだよねやけど初書き笑
でも自分の中ではいい方だからよしとする!
いいと思ったから♡とコメントよろしく!
じゃあバイバイ(ヾ(´・ω・`)
2023/02/25…誤字を修正しました
コメント
6件
うめ…わしの家の猫と同じやないか!羨ましいぃぃ推しカプの猫になりたい