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20250705
最近まじであついですねぇ…夏が憎い。
ということでrtrbです。
🔞あります！
伏字ありません！
⚠️色々なものに注意！
『女性用下着ワンピース』ってぐぐるとどんなの着てるか想像しやすいと思います。これ正式名称なんなんでしょうか🤔
急に始まり急に終わります
それではどうぞ👋
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
rb「…ねーえ、リト？今日の俺いつもと違うと思いません？」
rt「…なんでそんな格好してんのよ…」
俺は今、風呂上がりの恋人がかなりエッチな服で出てきて非常に困っている。
rt「それどうなってんの？」
rb「え、まずは可愛いかどうか言ってよ」
rt「いやそんなんかわいくてえろいに決まっとりますやん！！」
rb「あははっ！やった〜、これねここがこうなってて〜…」
嬉しそうに服の説明を始めるるべ。服をひらひらさせたりめくったりしててあまりにも目に悪すぎる。一昨日ヤり過ぎちゃったからしばらくやめておこうと思ってるのにこの誘惑はまずい。
rb「あ、目逸らさないでちゃんと見てよ！俺のかわいい姿見なくていいの？！」
rt「いや、ｽｰｯ…。あの。ね、一昨日ヤりすぎちゃったし、ちょっと自制するべきだな、と思ってまして…」
rb「そういうこと？笑」
そういって笑ったるべが鼻先が触れそうな距離にぐっと詰めてくる。
rb「俺がこんな格好してんのに、我慢できるの？♡」
rt「…」
rb「って、なんちゃっt」
がしっ
rb「え！？ちょ、リトぉ！？」
るべを抱き上げて寝室に運ぶ。
rt「るべー。俺の事煽ったんだし覚悟は出来てるよね？まじで寝かせないけど」
rb「え、あ、えっと、からかっただけなんですけど…もう遅いですよねぇ〜…」
rt「わかってんじゃぁん♡」
ばさっ
上着を脱いでショウに覆い被さる。
rt「えっろ…。紫似合うね」
rb「ま、まぁそうですね///」
rt「今更照れんなよw」
rb「いや、ちょっと着替えてきてもいいですか…？」
rt「なんで？遠慮すんなってぇ♡」
太ももから手を入れる。
rb「ちょ、ほんとに…！///」
すり
rt「…え？」
違和感を確かめるため、ワンピースを捲ってみる。
rb「っ、もー、さいあく！！///」
rt「紐パン…ってやつ？」
エロすぎんだろこいつ。
rt「…星導くーん♡こんなえっちなお洋服どこで買ったの？しかもこんなにビンビンにしちゃってさぁ…♡こういうのが好きなんだー、へ〜、ふーーん♡♡」
勃ち上がったそれを指でツンツンとしながら羞恥心を煽ってやる。
rb「ちっがうし！///こういうの好きなのはリトでしょ？」
…分かってますやん。
言わないけど。
rt「いやいやぁ、だって自分で選んだんでしょ？こんな紐パン履いちゃってさぁ…てか、苦しそうだし解いてあげよっか♡」
rb「え、あ…///」
しゅる、ぱさっ
rt「わー、めっちゃ元気になっちゃってんね〜♡あ、見られるの恥ずかしいよねw、隠してあげる♡」
ワンピースを戻してやると、ソレが布を押し上げていてよりエロい感じがする。
rb「ｯｯｯ！！///」
羞恥心で顔がゆでダコのようになって、涙目でこちらを睨んでくる。
やば、マジで虐めたくなるんだけど。
rt「そんな顔すんなって♡ほら、よしよししてやるからぁ♡」
布の上から先端をグリグリ押してやる。
rb「ひやっ///ちょっ、やめっ」
足を閉じようとするので足の間に入り込んで隠せないようにする。
rt「ふ、もう濡れてんじゃんw」
ワンピースの布に染みができている。
rb「っ…///」
rb「責任、とってよ…？///」
rt「は、もちろん♡」
…
あれ、俺、意識飛ばしてた…？
rt「るべー起きて～」
ばちゅんｯｯｯ♡♡
rb「あ”あ”っ！？ま”、って”」
そうだ、リトのこと冗談で誘ったのに、まじですることになっちゃって…
回らない頭で必死に考えていると、リトにいい所を突かれて情けない声が溢れ、思考が止まる。
rb「まっ”、り”と”お”♡」
rt「奥こつこつされるの好きだもんなぁ、ほーら、こつこつーって♡」
こちゅ、こちゅ、と最奥にリトのが当たっているのが分かる。
rb「すき”、それ、すき”だけど、や”あ”♡」
rt「嫌なの？じゃあこっち？♡」
と、今度は前立腺もぐりぐりと潰される。
rb「っあ～～ｯｯｯ♡お”っ、お”♡」
rt「お”っ、だって♡こんなエロくて可愛い服着てんのにきったねぇ善がり声してさぁ♡」
rb「きた”なく”、ない”し”！あ”、いく”♡や、お”っ、あ”ｯｯｯ///♡♡」
もう白濁ではなくなってしまった精液が、俺のへろへろになったちんこからだらだら垂れている。
rb「ひゅぅー、はぁっ、は、ぁっ♡」
気持ちよさから帰ってこれなくて身体を震わせて必死に呼吸を整える。
rt「っはぁ…ん、おつかれ」
リトも合わせてイッたようで、ゴムを外して俺の頭を撫でている。
rb「はぁ…、はぁっ…、リト…いつもより激しかった…？」
rt「いや、まぁそんな可愛いカッコされればねぇ」
rb「うれしい、のに素直に喜べねぇ～…絶対明日腰やばいし…喉もひりひりするし…」
rt「まぁ、煽ったるべが悪いよ笑」
rb「そういうこと言うんならもう着ませんけどーー？」
rt「え！？うそうそうそ！じょーだんですやん！俺、ショウにまた着て欲しいなぁ♡」
rb「…///まぁ、気が向けば、ね」
rt「やったぜー！次が楽しみだわ～♡」
そういってキスをして、眠りについた。
おれのばか、やっぱり嘘
もう絶対着ない
と、朝のベッドで誓った。
～～～～～～～～～～～～
短め！です！
ショート多めなのは長編の構成考えてるからということで…💦
ともかく閲覧ありがとうございました🙏✨️
また次回👋
コメント
3件
多分ベビードールランジェリーですね！今回もとてもとても素晴らしいエロチックを提供して頂き心ながら感謝を申し上げます🙏
