初投稿なのに めちゃめちゃ♡をいただけた…
ありがとうございます …❣️❣️
続きです 🙌🏻
ATTENTION⚠️
↓↓↓↓
・nmmn(🦑🎮)
・サノナム(player230×player124)
・口調ミス有,捏造過多
・ちょっと 文字が見にくいかもです🥹
・今回は R15くらいのキスシーンが中心なので,文字がめちゃめちゃ あります…(言わせたいセリフが多すぎた…😫)
・好評であれば 次こそ🔞シーン出します…!!
────────────────
ナムギュside
サノス
「 んじゃあ、ナムス。
俺最近溜まってんだ。だから…
ヤろ~ぜ? 」
アニキが発した言葉を 処理して理解するのに数秒かかった。
今 ここに俺とアニキしかいなくてよかった。
コイツは今 何て言った?
誰が 野郎と … しかも テメェとなんてヤるかよ。
だが,死刑宣告を告げられた囚人みたいに
呆然とする俺とは反対に,アニキは余裕たっぷりって感じだ。
クソサノス … 俺の反応を見て楽しんでんじゃねえ。 舐めたツラしやがって … !
ナムギュ
「 …アニキ,冗談はやめてくださいよ~?
ね? 」
とっさに,いつもの媚びへつらうような態度でそう聞く。
そうだ、コイツもクスリキメてて頭がおかしくなっちまってんだ。きっと …
サノス
「 はあ…誰が冗談だなんて言ったんだ?
bro。
クスリが欲しいんだろ?ならサノス様の
相手しろって言ってんだよ。 」
確かに,クスリは欲しい。だが俺にオトコの趣味はねえ。ましてや,このクソ男が相手だなんてもってのほかだ。
ナムギュ
「 はは…冗談キツいですって,そもそも
俺男ですよ … ?アニキ,もしかして
ソッチ系の趣味あるんですか? 」
サノス
「 んな訳ねーだろ。考えてみろナムス,こ
んな場所に閉じ込められて 何日もヌけて
ねえんだぞ?お前もヤバいだろ? 」
クソ野郎。 だからって,俺で発散しようとすんじゃねえよ。そこらへんに女は沢山いるのに …… アタマおかしいだろ。
ナムギュ
「 でっでも … 流石にほら,バレたらヤバい
じゃないですか。 あ、アニキだって男じゃ
興奮しない でしょ? 」
必死に言い訳をして 逃げ道を探す。我ながら情けないが,コイツとヤって辱めにされるよかマシだ。
サノス
「 アホか,何のためにトイレがあると思って
んだよ。 」
するりと近づいて来てきたアニキは 俺の耳元で,そう囁いた。
アニキは首に下げた 十字から,青色を一粒 取り出す。一見 ラムネの様にも見えるそれは,たった一粒で 正気を忘れるくらい ぶっ飛ぶ事ができるから 恐ろしい。
ガリ,と噛む音が聞こえる。いまこの状況で?しかも 俺の前でとか。正気か,こいつ。タチが悪い。
… 途端,唇に 柔らかい感触を覚える。
ナムギュ
「 んッ … !? 」
少ししてから,アニキにキスされているんだと脳が追いついた。口内をアニキの舌に蹂躙され,俺は 思わず腰を抜かす。
すると,それを見たアニキが とっさに俺の腰を掴んで支えた。女にやってるのと同じだ。
話とか聞く限り,意外と女の体は 大事に扱ってるんだとか言ってたけど。 俺は女じゃねえし。
というか,なんなんだよこの状況。なんで俺,コイツにキスされてんだ?
ファーストキスだし。ほんっと、最悪 …
ナムギュ
「 ん”~っ, んぐっ”……! 」
俺の 必死の抵抗も 虚しく,アニキは さらに舌をつよく入れてくる。
元々 体格のいいアニキと,筋肉が付きにくい 俺じゃ,力の差は 明らか。
口移しで 俺の口の中に クスリが入ってくる。ゆっくり味わいたいのに, コイツの舌が 邪魔をする。
ナムギュ
( ……女好きなだけあって,無駄に キスは
上手いんだな … )
クスリの作用で,アタマがふわふわする。徐々に 遠ざかっていく意識の中で,俺は そんなアホみてえなことを考えながら 思考を手放した。
────────────
無駄に長ったらしくて すみません … 😢😢
next⇨♡600
コメント
2件
めっちゃ好きです😭次の話待ってます!!