♡ 1000越え…⁉️
モチベ爆上がりすぎる
今回 ちょっと長めです😩
⚠️ATTENTION⚠️
↓↓↓↓
・nmmn(🦑🎮)
・サノナム( player230xplayer124)
・R18(フェラまで)
いつにも増して下ネタ多めなので, 苦手な方はばっく
・口調ミス有,捏造過多
⇨いつにも増して捏造がひどい(ナの過去等に 一部改変があります)
・🈂️が ちょっとクズっぽい
・いつもより無駄に 長ったらしいです 。
本番だけみたいよ!って方は最初 飛ばして
下さい。
それと 今回はフェラ頑張って入れました🌀
また好評だったら 次は本番描写書きたいなと思ってます 書かせて…
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ナムギュ
「 ん … あ? 」
ぱち、と 重いまぶたを開ける。見慣れた天井 … ここは … トイレ?
俺、何してたんだっけ。
… 覚えてねえ。つかアタマいてぇ …
とにかくベッド戻るか。そう 立ちあがろうとした俺を,何かが 阻む。
サノス
「 おお!よ~やく目さめたか,ナムス! 」
ナムギュ
「 うわっ … !? は,アニキ? え?なん
で? 」
アニキの 無駄に整った 顔面が視界に 入った。
アニキとの 距離はほんの 5cmほどしかなく,かなり 密着状態 … ということだ。
そして 俺が立ち上がれなかったのは,なぜか 俺のジャージの袖が リボンの様に 縛られているから。
しかも, アニキの首の 後ろに かけてあるから身動きが 取れない。
てか俺, なんで アニキと一緒の個室入ってんだ? ここまでの経緯が 全く思い出せない。
もはや いつもの 名前の訂正のことすら忘れて,俺は アニキに食ってかかる。
ナムギュ
「 ちょ, なんでアニキがいるんですか?
トイレなら1人でしてくださいよ,あと こ
の … 袖?なんですか? これ取ってくれま
せん? 」
必死な俺にビビったのか, アニキはきょとんとしていたが, すぐに ニンマリと意地の悪そうな笑みを浮かべた。
サノス
「 oh…んだよ、覚えてねえのか?お前、キスだけでもトロトロだったのに」
ナムギュ
「 は? 」
キス?俺が?誰と?
思考が停止する。
言葉も出ず 固まる俺に,アニキは饒舌に語った。
俺はヤク欲しさに,″何でもする″ なんて口約束を 軽く交わしてしまった,という。
だが,全く 記憶がない。寝てたからか?そんで,俺は 寝起き一発目から, この男のチンコシゴいて 喜ばせろと?
冗談じゃない。クスリ のためとはいえ,死んでもごめんだ。
ナムギュ
「 … すみません, 覚えてないです。後,
俺 … 男の趣味 ないんで。もう 出ていい
ですか? 」
気持ち悪ぃ。早く出たい。
けれど, 情けないことに 身動きが取れない。いまの俺の 主導権は, すべてアニキが握っているのだ。
サノス「 あっそ, んじゃ いらねーか。
今日はコレ
好きなだけ くれてやろうと
思ったのに 」
もっと怒鳴ってくるだろうな … と思っていたけど, アニキは 案外あっけらかんとしていた。
アニキが ふいに手にした 十字架が,俺の目の前で ゆらゆら揺れる。
好きなだけ … その言葉に,袖を解こうともがいていた 俺の動きがぴたりと 止まる。
ナムギュ
「 … マジ,ですか?好きなだけ? 」
サノス
「 ああ。ただし お前のウデ次第な。ちゃん
とキモチ良くしてくれたら, お前の望む
分 くれてやるよ 」
コレのな,と,アニキが上下の仕草をする。
ここに来る前 … 俺が支配人をやっていた クラブのペンタゴンには, そういう オトコ目的のゲイの客も たまに来ていた。邪険にしたかったが,売上にも関わるので,オプション料金を倍 つけて, 相手をしていた時が あったのを思い出す。
だから,俺は 男の相手を した事がある。
こんなこと 胸を張って言いたくはないが,男を 喜ばせるのはそこそこな自信がある。自慢げに 言いたくないけど。
好きなだけのクスリと,己の処女。どっちを選ぶか。
ナムギュ
「 … 言いましたからね。本当にくれるん
ですよね? 」
サノス
「 お,やる気になったか?HAHA,そんなに
欲しいの かよ? 」
うるせえ。とっととクスリ出せよ,クソ野郎。
ココに来てから俺はずっとそうだ。自分の目的のため,自分の身の保身のためには,癪だが 強者に 媚びねえと勝てない。
今回もそうだ。 クスリのため。 本当はこんなヤツの相手なんて反吐が出る。
とっとと終わらせて ……
────────
【 サノスside 】
ナムギュ
「 ……ん、…ふ…ッ…ぅ、 」
驚いた。てっきり ヘッタクソなフェラでガッカリさせられるんじゃないか なんて 思っていたが …
逆だった。同性とはいえ, コイツは 気持ちいい部分を ちゃんとわかっている。
それにしても, フェラされている側 から見る景色は 絶景だった。
上から ナムスを見ると,うっすら 涙目になっている 瞳とか, いつもと違って 乱れた髪を耳にかける 仕草とかがよく見えて, 俺の興奮を 掻き立てる。
コイツが特別 女っぽいわけじゃないのに, 懸命に 俺のをしゃぶってくれている ナムスはどこか色気があって, 正直,エロい。
ナムギュ
「 っ … ふは ……… はひひ,… ひほひひへ
ふ は… ? 」
サノス
「 ん,そこで喋んなよ。何だよboy? 」
ナムギュ
「 っはぁ … アニキ,気持ちいい ですか?
ちゃ んと … 反応, ないから 心配にな
る んですよ 」
俺のから 口を離した ナムスは, 口元についた
白濁を 袖で 拭いて, 上目遣い気味に 俺の方
を見上げて 聞いてくる。
正直 下手ではないが … なんというか,ヌルい。俺の顔色が ほとんど 変わらないのもそのせい。だから さっき聞いてきたんだろ 。
サノス
「 … 全然 まだ足んねえんだよな,もっとい
けるだろ,ナムスっ! 」
きょとんとする ナムスの後頭部を 掴んで, 下半身に 顔を逆戻りさせた。
さっきと同じフェラの体制になると, 相当奥まで入ったのか, 「 っお”えっ …!? 」
なんていう 苦しそうな 声が聞こえた。
ナムギュ
「 ん”ぐっ… ,あ”ッ,え”っ …
がっ … ! 」
さっきの 男ウケ狙ってそうなフェラより, 今の 苦しそうに顔を歪ませるナムスのが 興奮する。コイツの顔を 見てると 勃ってきた。
サノス
「 後ろ向け,ナムス。ヤんぞ 」
そう言うが 早いか, 俺は ナムスの腰を引っ掴んで, 無理やり 壁の方を向かせた。腕が個室のドアに つくような体制をさせれば,本番の
用意は完璧だ。
びっくりして 目を白黒させるナムスに お構いなしに, 俺は ナムスの下半身に 自分のモノをあてがった。
サノス
「 ちゃんと キモチ良くさせてくれよ? 」
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余談ですがみなさん BLはファンタジーなので倫理観とかどうでもいいんですよ(ドンッ)
現実味なんてなくたってね 所詮フィクションなのでね。
サノスだいぶクズいかもしれません ごめんね
コメント
4件
天才なんですね、ありがとうございます最高です😭
マジで主さんのサノナム好きすぎてやばいです...というか1時間も経たずに1000いいね突破とか凄すぎます!!続き待ってます!!