どえろいイースター

もうなんかえろ不足過ぎるので自家発電します🥺⚡️⚡️

⚠️竜春

⚠️えちえち

⚠️半分春ちゃん誘い受けかも

それでも大丈夫な人のみスクロールお願いします‼️

春「…………」

よぉ、毎度おなじみ春千夜様だ。

ん？？なんで俺がこんなに悩んでるかって？

それはだな、、

近頃イースターで街が汚染されてやがるからそれに乗っかるべきか考えてんだよ……。(だいぶ前では、？？)

イースターエッグとかを集めんだよな？

春「ってもそんな事して何が楽しいんだよ、、」

そんなイベントアンチのような事をボヤいてしまう。

そういえばここ最近竜胆に甘えられていない。

イースターと言ったらうさぎか……。

いやでもこれはさすがに俺のプライドが許さねぇ……。

春「………うーん…」

蘭「あいつ朝からあんな感じなの〜？♡」

鶴「そうだな」

コ「ほっとけ…そんな事よりお前書類しろよ？？(イラ)」

蘭「げ、今からやろうとしたのに〜あーもう蘭ちゃんやる気失くした〜♡♡」

コ「黙れ給料泥棒。」

蘭「ひどい(泣)」

〜りんどゅ視点〜

はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ”“”“”

今日は朝から任務だしスクラップだし……

めっちゃ疲れたよぉぉ(泣)

それに書類整理もしなくちゃいけねぇし……

まじブラックすぎるだろ、、(反社)

竜「とりあえずやりますかぁぁ〜……」

書類整理を一通り終わらせ、時計を見ると11時を回っていた。

今日は早く帰りたかったのに〜……

春ちゃん不足すぎてふらふらになりながらも何とか家に辿り着くことが出来た。

ガチャンと扉を開ける。

玄関には電気が着いておらず、静まり返っていた。

竜「春ちゃんもう寝てるかなぁ〜…」

そうボヤきながらスーツを脱ぎ、シャワーに入る。

そして疲れたまま寝室に入ると、見慣れないどデカい箱があった。

竜「え、？何これ………。」

まじなにこれ、、箱？それにしてはデケェな…

中を空けるか迷ったが、意を決して空けることにした。

パカっと空けると中から、

春「はっぴーイースター♡♡竜胆♡」

そう言い露出が多いバニー服を着た春千夜が居た。

俺は拍子抜けしてしまったが、直ぐに正常に戻る。

竜「え、？春ちゃん、？？」

春「びっくりした、？？なぁ聞いてんのかよ♡」

そう言いながら箱から出てきて俺に近ずいてくる。いつもは「死ね！」とか「キショい」とか暴言しか言わない春ちゃんなのに今日はデレ期?!!正直俺のはもう言わずとも勃起していた。

春「なぁ竜胆…今日はお前のしたい事ぜ〜んぶしていいぜ♡♡」

そう言いながらベットにダイブする春千夜を見て、俺の中の切れてはいけない何が切れてしまった。

いやらしく開いているお腹を触るとぴくぴくっと跳ねていた。

竜「はぁ〜♡♡春？？今日はまぢ寝かせねぇからな？？笑」

そう言いながら互いの唇を合わせる。

春「んん”ｯｯ♡♡♡♡♡はふっ///んちゅ♡♡」

竜「春ちゃんもう涙目になっちゃってんの〜？笑まだまだ序盤なんだから頑張って落ちんなよ〜♡♡」

ー効果音は入れません🤗ー

春「はひゅｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ!!!!!!///““ん”♡♡あ”ん♡」

竜「指でこんなんになってんのまじえろ過ぎる…♡♡やっぱ春ちゃんサイコーだわ♡笑」

春「んひｯｯ♡♡♡”//り、んどぉｯｯ♡はやく！♡♡早く挿れてｯｯほしぃ♡♡♡♡♡♡”“/////」

竜「お望みど〜り入れてやんよｯｯ!!!!!!!!」

春「ん”ぁぁぁｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡挿ってきてゅぅ”““ｯｯ♡♡♡♡♡♡/////」

竜「きもち〜♡♡？」

春「んん♡♡しゅっごぉおおお”“”“”“きぼちｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡///////”“”““〜〜〜ｯｯ♡♡」

竜「ならよかった〜♡♡♡♡♡♡俺も春ちゃんのナカすっげぇきもちいよ♡♡」

春「ほｯｯんと”“//？？？はりゅ”うれし///////♡♡」

竜「んｯ♡♡ナカ締めんな♡♡♡♡♡♡」

春「お”ほｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ＂＂＂＂／／／／//」

竜「かわいぃ〜ね♡♡ほら！沢山びゅっびゅっしないとね♡♡♡♡♡♡」

春「は、はひゅｯｯ♡♡♡♡♡♡////////」

春「んひｯｯ♡♡♡♡♡♡んぉ”“///////あんｯｯ♡♡♡♡♡♡らめらめらめ”“”“へ、変なのきちゃう”“”““♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

竜「きちゃう？？♡きていいよ♡♡♡♡」

春「〜〜〜〜〜〜ｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡」

竜「?!!春ちゃん潮吹いちゃっぁの？？♡♡♡♡♡もう完全に女のコだね♡」

春「は、はりゅ”“おんなｯｯ”のぉ”こじゃぁぁ”““ないｯｯもん♡♡♡♡♡♡♡♡////////」

竜「ほっとに可愛いね♡♡♡もっと奥いってもいい？？いいよね♡♡♡♡♡♡♡♡」

春「だめｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡これ以上おきゅ”“”“俺こわれちゃぁぁぁぁぁｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡／／／／／／／／／／／」

竜「壊れちゃえ♡♡」

春「はひゅぅぅぅｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡//“」

春「こりぇ、ｯｯらめなのぉぉ//♡おかしくなっちゃぁ、う♡♡/////」

竜「そんなん言いながらナカめっちゃ絞めてんじゃん♡♡笑」

春「そぉれ、はｯｯ♡♡♡♡りんどぉがぁｯｯ////おきゅまぁでぇｯｯ”/、入ってきてりゅんだ”“もん♡♡♡♡♡♡」

竜「もうどこまでチンイラさせればいいの?!♡♡♡♡♡♡」

春「んお”“”“いきなぁりｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯおきゅ”はぁ”“///♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

竜「これ結腸いっちゃったかもね……♡♡♡」

春「けｯｯち”ょぉぉ、？？♡♡♡♡♡♡」

竜「そ〜♡♡簡単に言うと、男の子の子宮みたいなとこかなぁ♡♡♡♡♡♡」

春「んぇっ♡♡♡♡♡♡///“”““おくｯｯ、とんとんしゅきぃぃぃｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ”“”“♡♡♡♡♡♡」

竜「あぁ”〜♡♡♡♡そろそろイクわ♡♡♡♡♡しっかり受け止めろよ？？♡」

春「ん”“♡♡♡りんどぉのｯｯ、せーし♡♡”はりゅのナカにぃぃｯｯ♡♡♡♡♡♡いっぱいらしてぇぇ”“”“//////」

竜「ん”ｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

春「はひゅぅぅぅｯｯ♡♡♡♡”“”“お”おにゃか、あったかぁぁ♡♡♡♡♡♡//////(腹撫)」

竜「♡♡♡♡♡♡ほんとに大好き♡春ちゃん♡♡」

春「あっへ”“//“ｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ♡♡(ガクンｯ)」

竜「あれ？？落ちた？？？最後の最後あへ顔とかまじえろいな♡♡まぁ頑張ってくれたし今日はもう寝るか〜♡♡♡♡♡」

おやすみ♡♡春千夜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

いや初めてこんなえちえちの書いたかもです😌

竜春って良いですよね‼️(クソデカボイス)

また違う作品でお会いしましょ〜！

ばいばーい！！