新連載のつもり
青桃 なんでもあり 下手
ハッ、ハッ そう聞こえる 音の正体はなんだろうか。
__! 声がぼんやりと聞こえる。まるで歌詞の無い歌を聞いているようだ。
_! 聞こうとしたら小さくなって 届きそうで届かない。
でも普通にしてると音が近くなってきて。
__チュッ いとしいひとからのキスのようなそんな懐かしい感覚がした。
ガバッ
!?
あいつ夢に出てきた。
俺のせいであいつは、 天に帰ってしまった。
フラッシュバックが続いて何も考えられない。
?「ないこッ!!」
桃「ついに幻聴まで聞こえるように…」
ベチッ
桃「え?」
どういうことだ?今、感覚、
?「みえてるー?」
桃「は、?」
「まろ、?」
青「いやー、なんかね怨念がおんねん(?)」
桃「いやわかるか」
青「なぁないこ」
桃「何?」
青「俺…たしかに死んだよな」
桃「…うん」
青「俺が触れようとしたらさわれるのに」
青「ないこが触ろうとすると…」
スカッ
青「さわれないんよな」
桃「うん、」
青「なんでやろなガハハ」
桃「え、笑えない」
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