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個室っぽいのは、こっちやねここだと俺の方にも近いし
えー、僕何にしよっかな〜
セラはどうする?
俺は、じゃあこれとこれにする
んじゃ、僕もそうしよっか、なー
りょーかい!
それじゃ、少々お待ちくださいませ!
暫く待っていると雲雀が頼んだ物と、メガネの男性が来た。メガネの男性は俺の事を、観察するかのように見た。
それから、雲雀のことを警戒するようにみていた。仲悪いのかな、なんて
正直、とても気になる。
お待たせいたしました、こちらご注文の~~~~になります。
! 美味しそう、
でしょー?
ここは絶品なんだから!
ってか、アキラ来たからここに通しちゃうけど、いいかぁ?
いいよん!
と言って、奏斗はアキラ、さんに隣の席に来るように、促す
あ、セラは良かった?
無理だったら無理でいいよ!
蹴飛ばすから、さ!
蹴飛ばすってあんた…
笑
大丈夫だよ
奏斗と雲雀の友達なんだ。
きっと、悪い人なんかじゃないだろう
美味しぃー
あ、アキラもなんか頼む?
そう言って奏斗はメニューを差し出す
あー、それじゃ私はこれにしようかな
雲雀ー!
はあいー?
声が大きすぎでしょうが
そう言って、アキラさんはため息をつく。大変そうだ、笑
アキラ、どれ頼むんだっけ?
あーっと、私はこれとこれで
了解!少々お待ちくださいませ〜
episode.3 友達の友達。