テラーノベル
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若井先輩と別れた後、
若井先輩が頭から離れなくなった
大森「…///」
藤澤「顔赤くなーい?大丈夫?w」
大森「っわ!びっくりした…
も〜驚かせないでよね」
僕の友達の藤澤涼架。
いつもふわふわしてて笑顔が可愛い
男の子だ。
藤澤「またさっき女の子だと間違えられたよ〜笑」
大森「涼ちゃんが可愛いんだって笑」
涼ちゃんは可愛いからよく女の子と
間違えられるらしい。
若井「あ、大森君やっほ〜」
通りすがりにやってきた若井先輩。
大森「へ…?!あ、こんにちは…」
そういうと僕の頭をポンポンと撫でて
どこかへ行ってしまった
藤澤「……へ〜w若井先輩ともうそういう関係なの〜?(ニヤ」
大森「もう!違うって〜
からかわないでよ!//」
藤澤「顔赤いんですけど笑」
からかわれるが少し嬉しい僕であった
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