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坂田銀にゃん
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坂田銀にゃん
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坂田銀にゃん
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ちょっとしたやつ、1話完結のやつ
3者視点
銀時「すぅ、、すぅ」
新八「起きろー!!」
神楽「あと2時かん、、すぅ、、」
新八「2時間って、それもう昼ですー!朝飯いらないんですか?」
神楽「ごはん!」起きる
銀時「んー、、あとごふん、、」
新八「5分でもダメです!起きてください!」
銀時「はぁい、、」うとうと
洗面所
パシャパシャ💧
銀時「ふぅ」
てくてく
食卓へ
銀時「いただいきまーす」
神楽「いただいきまーすアル!」
もぐもぐ、もぐもぐ
銀時&神楽「ごちそうさまでしたー」
かしゃかしゃ、パリーン(?)お皿を片付けた
銀時「ふぅ、そーいや、今日依頼あった?」
新八「えーっと、ある神社に現れるバケモノ?を退治してほしいっていう依頼だけですね」
銀時は顔を一瞬しかめた
銀時「ん、わぁった、俺だけ行く、お前らはガキなんだから、大人しく待ってろ」
新八「あ、はい、分かりました」
そして、とある神社、“白銀神社(しろがねじんじゃ)”へ
白銀神社
??「?あなたはだーれ?」
銀時「俺は坂田銀時だ、オメェは?」
??「ぼくは、みぃ」
銀時「みぃか、んで、オメェ、この神社にいるバケモノっつうの知ってるか?」
みぃ「うん、それ、たぶん、ぼく」
銀時「オメェが?俺にゃただの小せェガキにしか見えねぇか?」
みぃ「ぼくね、もとはねこなの、でも、みぃってなまえをつけられて、そだてられた、でも、かいぬし、いなくなっちゃった、まだあらわれるってしんじでたけど、けっきょくあらわれなかった、そして、きづいたら、ふたつのしっぽをもつ、ねこまたになった、こどものにんげんのすかたになれるんだ」
銀時「そうかよぉ、オメェは、飼い主がまだ現れるって思うか?」
みぃ「うんうん、おもわない、でも、あいたいよぉ、まだあらわれるっていったのに、うそつき、、」
銀時「飼い主もオメェから離れたくなかったんじゃねぇか?だったらよぉ、まだ現れるって信じてろ、まだ、泣くな、な? 」
みぃ「うん!」
銀時「よし、飼い主が来るまでは俺が面倒みてやらァ、だから、一旦猫の姿になれ」
みぃ「わかった!」
黒猫へと変わる
みぃ「にゃぁ~!」
銀時「んじゃ、けぇるか」
みぃ「あい!」
そして
新八「その猫は?」
銀時「あ~、、、拾った!飼う!いいだろ?」
新八「いや!うちにはもう定春が居ます!ダメです!」
銀時「えぇー、神楽も猫欲しいよな?」
神楽「欲しいネ!定春と一緒に寝かせるアル!」
銀時「ほらな?」
新八「まったくもう!仕方ありませんね、この子の飼い主が見つかるまでの間ですよ?」
銀時「おー、あんがとさん!」
そして、数日後
??「すみませーん」
銀時「はいはい、どう ぞ」
みぃ「にゃぁ?、、、にゃ!」
銀時「みぃ、どうしたんだ?」
??「みぃ、ですか?」
銀時「おう、まさか」
??「昔飼ってた黒猫の名前もみぃなんですよ!」
無事、飼い主を発見した
銀時「別れってのは、さみしいなぁ」
みぃ「みゃぁ」
銀時「でーじょぶだ 、もし、オ メェが寂しんならこっちこい、撫でてやらないこともねぇ」
みぃ「あい!」
おしまい
コメント
3件
ああ、読んだ読んだ。坂田銀にゃんさん、1話完結のほっこり話ありがとうございます。猫またの「みぃ」が「飼い主はもう来ない」って諦めてるのに、銀さんが「まだ信じてろ」って励ますところ、じんわりきましたね。最後にちゃんと飼い主が迎えに来るオチも、銀さんらしい不器用な優しさがにじんでて好きです。「別れってのは寂しいなぁ」ってぽつり言う銀さんの表情が目に浮かびました。短いけど、読後感がすごく温かい作品でした!