テラーノベル
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気付くと、いつの間にか少女に手を引かれていた。
恐ろしいほどに、少女の力は強かった。
ついた先には、使い古した、黒いネクタイが落ちていた。
[……]
ネクタイは、さっき拾った鈴と同じような感じがする。
……?
ネクタイと一緒に、少し汚れた、ロケットペンダントがあるのに気づいた。開いてみるか…。
[…、!……これは……?]
開いた、ペンダントには白黒で、古い写真が入っていた。
着物で、猫の耳が頭についた、子供が2人。そして、微笑んでいる軍服を着た大人が1人。
[、……、い”ッ…!?]
突然、頭に激痛が走った。頭が割れるような、そんな痛み。
ねくたい…すず…?私は…なぜ…軍服を着ていた?
日本………。日本……?
誰だ、?いや、知っている……はず…
記憶の一部が頭の中へ一気に流れる。
情報量が多くて… 頭が痛い。
……… 日本…にゃぽん……私の娘と息子だった…子たち。
軍服を来たのは“私”大日本帝国。
では、今までの鈴などは私の記憶に関係があるのか…?
引き続き調べてみよう。
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かれんだー。
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