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チュッ チュッ クチュ
「んっ ん あっ」
唇を割って熱い舌が入り込む
頰を両手で包み込んで
離してくれない
僕は元貴の服をギュッと掴む
「んっ ウチュ クチュ」
溢れた二人の唾液が
僕の唇から首筋につたう
酔いが回ってるのもあって
頭も体も痺れて今の状況に
心が追い付かない
けど…
元貴のキス
気持ちよすぎ
チュッ
M「涼ちゃん、、
その顔、エロすぎなんだけど」
「ハァ ハァ …」
手を引かれ、元貴の部屋に行くと
ベッドに 僕を押し倒す
掛けていた眼鏡をサイドテーブルに置くと
馬乗りになって、僕を見下ろした
ニヤっと口角を上げると
Tシャツを勢いよく脱ぎ
前髪をかきあげた
ひぃ~!!
なんてエロい顔してんの?!!
無茶苦茶かっこいいんだけど!
そんな顔、初めて見たよ?!
バクッ バクッ バクッ
白い肌、綺麗で引き締まった体
「////元貴、なんかエロすぎ
何か鼻血出そう…」
元貴は僕のシャツのボタンを外しながら
貪るようなキスをする
「あっ んぅ んくっ」
クチュ チュッ クチッ
二人のリップ音が静かな部屋に響く
M 「はぁ んっ…」
元貴の吐息が脳まで刺激する
気持ち良すぎで
溶けて無くなっちゃいそうだよ
M 「涼ちゃん本当に痩せたよね
俺はお肉のついたお腹も大好きだけどね♪」
そう言うと僕のお腹を
ベロッと舐めた
「んぁっっ///」