テラーノベル
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「あっ ふぁ んぅ///」
お腹、胸、首筋に
ゆっくりとキスをおとしていく
僕の手を取ると 指を口に含んだ
ピチャッ チュク クチュ
「あっ///」
1本1本、僕の目を見つめながら
元貴の口に入れていく
レロッ クチュ
柔らかい舌を指先に感じて
体中が 快感で痺れる
…自分のモノが反応してるのが分かった
それに、、、
さっきから 僕の太ももに
元貴の主張するアレが
当たる感覚があり、体が熱くなる
僕なんかで 感じてくれてるの…?
ふわふわした気持ちでいると
「あっ?! んっ////」
元貴の手がパンツの中に入り
僕の主張するモノを握りしめた
M「涼ちゃん、感じてるね
めっちゃくちゃ嬉しい♪
もっと気持ちよくしてあげる♡」
恥ずかしすぎて泣きそうな僕の
下着を一気に脱がすと
元貴の綺麗な唇に咥えられた
「んぁ ~//// 待ってっ 汚いよぉ」
お構い無しに根元まで咥えられて、
上下に 刺激をあたえられる
ジュッ ジュッ グチッ
「んぁっ あっ んっく」
刺激が強すぎて目の前がチカチカする
それなのに元貴は僕のお尻に手を
伸ばすと、お尻の穴まで刺激し始める
前も後ろも快感で声が抑えられない
M「ん チュッ 涼ちゃん
指、三本も入ったよ
ナカ、めっちゃ キュンキュンして
とろけてるね♪」
「あっ んぅっ~ 言わないて////」
M「そのままイッていいからね♡」
そう言うとパクッと僕のモノを頬張り
ジュルジュルと吸いながらスピードを早める
「あっ んあっ もうダメッ、
汚いから、イッちゃうっよぉ 離してっ」
僕の声は無視されて、
絶頂に追い込まれていく
「んっ あっ んんんっ!」
元貴の口に欲を吐き出してしまった
「はぁっ はぁっ
ごめっん 元貴、
早く出して!」
手のひらを元貴の口に近付けると
M 「ゴクッ」
喉を鳴らし飲み込んだ
目を見開き固まる僕に
元貴はなぜか満足げな顔をした
コメント
1件
か、かわいい……